ハルヨン式 TOEIC300点レベルの英語力解説、TOEIC300点からの英語学習方法を紹介

英語学習者の中には「いまはTOEIC300点レベルの英語力だけど、就活や転職のためにより高いスコアを目指したい」と考えている人が多いのではないでしょうか。

しかし、TOEIC300点レベルの英語初心者の場合、そもそもどのように勉強すれば良いのかわからなかったり、勉強途中で挫折してしまったりすることがあると思います。

そこでこの記事では、TOEIC300点レベルの英語力の特徴と、300点レベルから脱出するための最短勉強法を解説します。

この勉強法を学ぶことで、TOEIC300点レベルの方でも、英語の基礎を効率的に身につける方法を理解していただけるようになるでしょう。

当記事を参考に、まずは最低限の文法知識や英単語を習得し、日本の大学生の平均点であるTOEIC450点程度の英語力を身につければ、その後の英語学習がグッと楽になるとでしょう。

その次の目標として、履歴書に書ける最低ラインであり、高校までの英語の基礎が固まったといえる「TOEIC600点」を設定することをおすすめします。

そのための基盤づくりのために、当記事の内容を十分に理解して、それぞれの英語学習における目標の達成を目指してください。

 

この記事の内容

同じTOEIC300点台でも実は大きな学力差がある

最初に注意をする必要があるのですが、TOEIC LR試験 300台の方の場合、大きく分けて2つのグループに分けられます。この2つのグループはそれぞれ全く違います。

TOEIC LR試験 350点未満

TOEIC LR試験は全く分からなくても4択試験であるため、勘だけでTOEIC340点を取った方が過去にいました。このようにTOEIC345点以下の場合、TOEIC LR試験の問題が1問も分からなかった方も含まれています。

一方、勘だけではTOEIC350点以上は取れないです。

TOEIC LR試験 350点~395点

中学で学ぶ英語の内容は一通り理解している。ただし、高校英文法についての理解は怪しい、という方々です。

「TOEIC LR試験 350点未満」の学習者と点数は似通っていますが、500-800時間は学習時間で差をつけています。そのため、もう少し頑張れば、TOEIC400点超えを狙えます。

 

そして、この記事で主に言及しているのは「TOEIC LR試験 350点未満」の方々になります。一方、「TOEIC LR試験 350点~395点」の方々の場合、自分に該当するなと思った箇所のみを参考にして下さい。そして引き続きTOEIC400点記事を読み進めて下さい。

 

TOEIC300点レベルの人が抱える2大問題点

TOEIC LR試験で300点前後の点数しか取得できない場合、中学レベルの英文法・英単語の理解すら怪しい状態であると言えます。

中には「be動詞と一般動詞の使い分け」や「三単現のSの概念」といった、中学1年生で学ぶようなことも、きちんと理解できていない人もいるのではないでしょうか。

「アルファベットの書き取りさえ怪しい」という方は、まずアルファベットを覚えることからやり直しましょう。bとd、pとqなどを混同している初級者も過去にいました。

私が学習指導をする場合、英語学習にこれまでの人生で全く関わっていなかった人の場合、「アルファベットの書き取り」から学習し直すことを勧めることも有ります。

アルファベットはもちろんのこと、英文法や単語などの基礎が固まっていないTOEIC300点レベルの方が抱える、大きな問題点は以下の2つです。

 

問題1……TOEIC試験どころか、中学英語レベルの基礎文法+単語も覚えられていない

問題2……生活する上で、自発的に勉強する習慣がない

 

掘り下げて説明していきます。

問題1 TOEIC試験どころか、中学英語レベルの基礎文法+単語も怪しい

TOEIC300点レベルの人は英語の基礎が身についていません。

英語の基礎が身についていないと、日常的なあいさつや簡単な会話すらもままならず、英語を楽しみながら話せるレベルとはほど遠いです。

英語でコミュニケーションを取るのは困難で、外国人講師に話しかけられることに恐怖を感じる人も多いです。

300点台の方の場合、中学英語に挫折するほど、英語が苦手だったんです。

「仕事ではもちろん、海外旅行もしないから、英語は勉強しない!」と心に決めている人もいます。

「中学生の時点で、英語の授業についていけなくなった。定期試験でも点数が取れていなかった」というような方は、まさにこの問題を抱えているといえます。

 

問題2 生活する上で、自発的に勉強する習慣がない

2つ目の問題点は「自発的に勉強する習慣がない」ということです。

「学校を卒業した後、自分で参考書を開いて英語を勉強したことがない。勉強自体が苦手である」という方が、まさにこの問題を抱えているといえます。

 

以上2つの問題点を踏まえた上で、厳しいことをいいます。

TOEIC300点未満の英語初級者は「これまでの人生で、1度も英語をまともに勉強してこなかった人たち」です。 この状態から英語ができるようになるためには「中1レベルの基礎」から着実に積み上げていくしかありません。

「聞いているだけで英語ができるようになる」といったような魔法は現実には存在しません。

 

ただし「英語を勉強したい」という興味を持って、このページを読んでいるあなたは、すでに「英語学習のスタートライン」に立っています。

スタートラインに立っていることは、大きなチャンスです。

「適切な学習ノウハウ × 一定時間量の勉強」を掛けあわせることで、確実に英語力を高められます。

 

ハルヨン式 TOEIC300点からの勉強法

上記の問題点を踏まえて、TOEIC300点からの英語学習における「押さえるべきポイント」は以下の2点です。

 

  • 中学英語からやり直す
  • 英語学習の習慣化

順番に説明していきます。

中学英語からやり直す

英語に強い苦手意識を持つTOEIC300点レベルの方は、どのような英語学習をすべきでしょうか? それは「基礎的な英文法・英単語の復習」です。

この学習は「中学生の基本レベル」から行います。

場合によっては「アルファベットの書き取り」「be動詞の使い分け」「中学1年生の3単現のS」といった基礎の基礎レベルから、やり直し学習を行う必要があるかもしれません。

中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。

中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。

中学文法を復習するために、柴田が紹介している教材 ここで身につける土台は「その後の英語学習すべてを支える基礎」となります。

この学習をおそろかにすると、その後の学習がまったく捗りません。

 

英語学習の習慣化

ここでまた厳しいことをいいます。 これまでまともに勉強していなかった人たちが、数ヶ月間、英語漬けの日々を送っても、英語はできるようになりません。

英語力を伸ばし続けるには「長期・長時間の継続学習」が不可欠です。

【TOEIC LR試験 200点を上げる勉強時間】
200点から400点 ⇒ 1000〜1200時間
300点から500点 ⇒ 750〜900時間
400点から600点 ⇒ 500〜600時間
500点から700点 ⇒ 500〜600時間
600点から800点 ⇒ 750〜900時間
700点から900点 ⇒ 1000〜1200時間

上記データはTOEIC LR試験で、点数を200点上げるために必要な時間を示しています。

このデータをみてわかる通り、TOEIC200点から400点に上げるには、1,000〜1,200時間の英語学習が必要です。そして、TOEIC300点から500点に上げるには、750〜900時間ほどかかります。

 

いずれのスコアを目指す場合も、1日に2時間の学習時間を取れたとしても、1年以上の月日がかかってしまいます。

超初心者の中には「長時間机に座って勉強することができない」という人さえいるので、まずは「長時間机に座って勉強できるようになる」ということからはじめ、英語学習の習慣を身につけてください。

 

TOEIC300点から学び直すための英語参考書

以下、中学英文法のやり直す参考書から必要な参考書を紹介していきます。ここで紹介する英語参考書はTOEIC200~350点から英語学習を開始することを想定して作成しました。

これから紹介する英語学習参考書の使用方法・学習の進め方に関しては下記の記事内容を確認下さい。

TOEIC600点未満の方々向け 座学学習・定着学習(黙読・リスニング・音読)の学習方法まとめ

 

教材は上から順番に着手していって下さい。

中学英文法・中学英文読解の参考書

中学英語の理解があやふやな人のみここから着手下さい。そうでない方は次の「高校英文法の参考書」から学習を開始して下さい。

 

中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。

中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。
まずは本書を通読することで、英文法の理解漏れを無くします。

すでに本書の内容をある程度分かっている方もいるかもしれませんが、意外と忘れていることがありますので、軽くで良いので通読下さい。

 

速読英単語 中学版 改訂版

速読英単語 中学版 改訂版
学んだ中学英文法を英文読解・リスニング学習を通じて定着させていきます。また、必須の英単語を習得します。

大学受験で非常に有名な速読英単語 必修編[改訂第7版]、その中学版です。

速読英単語中学版では短い英語のやり取りから学びなおします。

 

また、本の後半になってくると下記のレベルになります。なお、書き込まれている青い線はハルヨンのレッスンで解説する箇所になります。

 

例文で覚える中学英単語・熟語1800
速読英単語で学んだ英単語をさらに別の英単語帳で学ぶことで理解・定着を進めます。短い英文の中に効率的に英単語を詰め込んでいる有名参考書であるDUO 3.0と同形式の英単語帳です。

 

TOEIC200点台の学習者の場合、上記の3冊をちゃんと終わらせるだけでも、3~6ヶ月くらいかかる見込みです。

 

高校英語・高校英文法の基礎固め参考書

 

高校 英文法を ひとつひとつわかりやすく。
高校英文法について一通り学びます。下記は「SVO+to不定詞/原形不定詞」のページです。この水準の英文法が理解できていない場合、本書を使って一通り学び直して下さい。

注意点としては本書だけでは、仮に7周しても、書かれている英文法について完璧に理解し、定着させられるわけではないです。

2周したら、次のBasic2400で英文読解・リスニングの学習に移って下さい。

 

速読速聴・英単語 Basic 2400 ver.3 (速読速聴・英単語シリーズ)
学んだ高校英文法を定着させていきます。また、必須の英単語を学習します。

Part1は中学英語の復習ですが、多読の練習も兼ねて、Part1から着手ください。英会話の表現が多く含まれているので、Part1は後ほど勉強するであろう英会話対策にお勧めです。

主に取り組むべきはPart2で、こちらが高校レベルの英文読解になります。読み込んで・聴き込んで下さい。

Part2では下記の水準の英文を読み込みます。例えば、5行目は仮定法過去の文章ですが、こういった高校英文法水準の英文を読み込みながら、英文読解の能力を高めていきます。

 

他にも下記のような英文記事の読み込みを行います。この記事では1行目の「make 人 原形」の使役表現をまずは身につけます。

 

 

速読速聴・英単語Daily1500 ver.3 (速読速聴・英単語シリーズ)

Basic2400が終わった後にさらに1つ難易度の高いDaily1500に着手下さい。TOEIC LR試験のリスニング問題と同程度、あるいは少し難しいくらいの難易度です。このレベルの英文を読めるようになれば、中級者になるのは目前です。

 

補足 英文法で理解出来ない時に辞書のように確認する参考書

総合英語 Evergreen
分厚い参考書ですので、辞書のように分からないことがあればその都度確認しながら使用下さい。

高校英文法をひとつひとつわかりやすくは説明が簡易的なものであるため、より詳細に英文法について確認をしたい場合にEvergreenを使用下さい。

 

大学入試で必要になる英文読解・英文法の基礎力育成

入門英語長文問題精講 3訂版
難易度が高めの短めの英文を読みながら、必須の英文法・英語構文を学びます。

負荷がかなり重い教材ですので、1日5記事を目標に学習を行って下さい。日本語の解説は難易度が高いので、現時点では全部理解できる必要は有りません。TOEIC LR試験で800点以上になったならば、つまり上級者になったならば、完全に理解出来ます。

入門英文問題精講 4訂版のサンプル英文は上記になります。上記英文中の wouldは仮定法過去ですが、このwouldのニュアンスはTOEIC800点になるためには、確実に理解出来ておく必要が有ります。この仮定法過去wouldの表現は実際TOEIC LR試験でも頻出しているものです。

余談ですが、最終的に英語の先生になりたい方は、本書の解説が出来るようになることを目標に読み込みましょう。

繰り返しになりますが、この教材は難易度が高めであるため、初回の読み通し時には完全には理解し、習得できない場合も有ります。その場合は英文の品詞分解が理解出来れば良しとして下さい。

本書は都度都度復習をする必要が有ります。その復習をした上で、最終的には全英文を暗唱するくらいのつもりで取り組んで下さい。

 

入門英文問題精講 4訂版
大学入試レベルの24本の英文を読み込みながら、読解力・リスニング能力を高めます。そして、主に品詞分解について学びます。

入門英語長文問題精講 3訂版 の姉妹編です。本書も難易度は高めですが、このレベルの英文を品詞分解しながら読めるようになれば、TOEIC LR試験の英文読解で困ることは有りません。

入門英語長文問題精講 3訂版の英文サンプルを下記に示します。このレベルの英文を問題なく読めなければ、TOEIC800点には到達出来ません。

大学受験参考書での英文読解を通じて、TOEIC Reading Partを読み解けるだけの基礎力を育成します。他にも例えば、下記の英文では分詞構文の表現を学びます。

また、こちらの英文では「nothing を主語とする比較表現」「used to-, take place などの頻繁に使用する熟語表現」などを学びます。

Reading Part 300点を超えるためには、この水準の英語を理解できるようになる必要が有ります。

 

 

大学入試問題集 関正生の英語長文ポラリス[1 標準レベル]
こちらも英文読解・品詞分解を学ぶ参考書です。入門英文問題精講 4訂版よりも長めの英文で品詞分解について学べます。

人によってはここまでやり込んだ時点でTOEIC LR試験を行っていないにも関わらず、TOEIC500点を突破してくる可能性もあります。TOEIC500点は本来大学入試のための勉強だけで到達出来る点数であるためです。

 

さらに上の水準を目指す場合には下記記事の内容を確認下さい。

TOEIC500点に到達、そしてTOEIC500点からさらに点数を伸ばすための英語学習法・お勧め参考書を紹介

 

ハルヨン式 TOEIC300点から学び直すための英語学習方法

TOEIC LR試験で300点台からやり直すための英語学習法です。すでに上記紹介した英語参考書をここで紹介する学習法を元にやり込んでいって下さい。

この勉強方法は、この記事を書いているはるじぇー @HAL_J が運営している、英語学習サービス、ハルヨンの受講者向けの学習方法をブログ記事向けに加工したものになります。

座学学習と移動時間・隙間時間を活用した定着学習の方法を分けて紹介します。

 

座学学習で行うべきこと

手順1. 英文の日本語訳を読む、英単語の意味を日本語で確認する。

その他、日本語の解説を読み込む。言葉の意味や概念が理解できない場合はGoogle画像検索も行いましょう。例)glance at チラッと見る

 

手順2. 英文を精読し、品詞分解を行う。

注意点としては、TOEIC L&R試験のReading Partで350点を超えるあたりから自信を持って品詞分解が出来るようになってくる。それまでは漠然と理解しているような感覚が続きます。

 

手順3. 英文の自分事化を行う。

1記事毎に1英文、もしくは10英文を読む毎に1英文を選ぶ。自分自身が将来使ってみたい英文・英語表現を選び抜く。手順4以降でこの英文だけは丸暗記する。※イラストを書く、グーグル画像検索を行うとなお良い。

 

手順4. Audipoを使用し、リスニング音源を1英文毎(5秒前後)で区切る。

AudipoはAndroid版の方が圧倒的に良い。以下、区間再生設定を終えたAndroid版Audipoの画面。

 

定着学習で行うべきこと

座学学習にて準備をした後は、次は参考書の中に登場する英文を徹底的に読み込んで、聴き込んでいきます。目安の回数は「1英文あたり、黙読10回、リスニング20回、音読10回」。これを2周です。

すなわち「1英文あたり、黙読20回、リスニング40回、音読20回」もの回数をやり込む必要が有ります。それぞれの参考書は1-3回通読するだけではなく、その参考書に記載されている英文を全て徹底的に読み込み・聴き込み、暗記していきます。

さらに詳しい学習方法については下記の記事を読み進めて下さい。

ハルヨン受講者向け TOEIC LR試験で600点未満の方々向け 座学・定着学習マニュアル

 

以下、勉強を学び直しを開始する方に向けてのエールとアドバイスになります。

中学英語からやり直すのはめんどくさい。というあなたへ

「いちいち中学英語から勉強し直してなどいられない」という話をよく聞きます。

なぜなら多くの英語学習者にとってのゴールは「英語を話せるようになること」であり、英文法を学ぶことは一見遠回りのように感じられるからです。

そのような人たちが「英語を話す機会」を確保するために、英会話スクールが存在しているのでしょう。

しかし第2言語習得論(SLA)の観点からすると、中学英語から地道に固めるべきなのです。 なぜならそのほうが早く、英語を話せるようになるからです。

人の「学習」についての研究で、オペラント条件付けという実験がありました。何かを学習する際は、その内容が複雑であればあるほど、単純な作業に分けることで、学習効率が上がるというものです。これをスモールステップ法といいます。

柴田が学習指導をする際には、地道な「自主学習の積み重ね、英単語・英文法の暗記学習」に重きを置いています。

英文をみて、単語や文法に疑問が残っている時点では、スラスラと話せるようにはなりません。TOEIC300点レベルの方であれば「中学英単語を覚える」「中学英文法を理解する」という単純な作業を、最初に行う必要があるのです。

初歩的な英単語・英文法を十分に理解して、詰まることなく英語の音読とリスニングをできるようにしましょう。

 

TOEICで高得点を取得するメリット

TOEIC300点レベルの人のモチベーションを高めるためにも、TOEICで高得点(800点以上)を取得するメリットを、大学生・社会人別に紹介します。

 

【大学生の場合】

大学生にとって、最もTOEICスコアを有効活用できるのは、就職活動のときでしょう。

一般的に、就職活動の際に履歴書に書けるスコアは、600点以上といわれています。

2013年には、上場企業の約7割が、新入社員採用の際にTOEICのスコアを参考にしており、その上565点以上のスコアを期待しているというデータが出ています。

2013年時点で約7割の企業が採用時に「TOEICスコアを参考にしている」と回答

(引用元:「上場企業における英語活用実態調査2013年」報告書

就活前の大学生が、TOEICで800点を取得していれば、企業からの期待値を大きく上回れるケースが多いので、ぜひ大学生のうちに800点以上のスコアを獲得しておきましょう。

 

【社会人の場合】

社会人の場合、会社内での「異動・昇進・昇格」の際に、規定以上のTOEICスコアを求められることが多いと考えられます。

上記の写真にある通り、2013年時点で中途採用社員に期待しているTOEICスコアは710点というデータが出ています。

そのため社会人にとっても、TOEIC800点以上のスコアを取得していれば、自身の能力をアピールする上での武器になり得るのです。 また、英語力と年収は比例します。

つまり、TOEICのスコアを上げれば、収入も上がるということです。

英語を学ぶことで収入アップに直結するのであれば、学ばない手はないでしょう。

 

TOEIC800点に到達するための必要学習時間

TOEIC300点レベルの人が800点に到達するには、約1750時間の学習時間が必要だというデータが出ています。

このデータは、2,000人以上の日本人英語学習者のデータを基に算出しているので、信憑性が高いです

 

TOEIC300点の就活での評価

上述の通り、企業が新入社員に期待しているTOEICスコアは500点半ばです。

そのため300点レベルでは「英語力が低い」という烙印を押されてしまうことが予想されます。

また、大学生の平均TOEICスコアも500点半ばであるため、就活を少しでも有利に進めたいのであれば、最低600点のスコアを取得しておきましょう。

そしてTOEIC300点レベルから600点に到達するには、約1,000時間の学習が必要です。

 

この記事を書いた人

はるじぇー @HAL_J

中学英語、高校英文法から大人が学び直せるサービス、オンライン英語学校のハルヨンを運営中。詳細はトップページ現在開講しているコース料金のそれぞれのページをご確認下さい。