競合他社よりも3割以上安い料金体系

ハルヨンの料金体系は長期間の受講を可能にするものとしています。

英語学習には時間がかかる

ハルヨンは競合の英語学習サービスと比べてかなり安く料金設定をしています。2020年頃に台頭してきたマンツーマンのコーチング系サービスと比較すると、その料金は1/3以下にすらなっています。

受講料金を安く設定している理由は受講生の英語力を伸ばすためです。

ハルヨンを受講する方には24週の受講を推奨しています。ハルヨン受講中に24週の間、毎日3時間※の英語学習を続けて、約500時間の英語学習を行っていただきます。※リスニング学習が主であるため、働きながらでもこなせる3時間の学習になっています。

なぜこのような長期間の受講を想定しているかと言うと、英語学習には時間がかかるからです。

1日1時間の英語学習を半年続けても英語力はほとんど伸びません。また、2ヶ月や3ヶ月だけ頑張っても英語力は身につきません。不誠実な語学学校では「2~3ヶ月でビジネス英語が身につく」といった「時短学習」を売り物にしていますが、そのような時短学習は存在しません。

英語学習をまともにした人であれば、最低半年毎日3時間以上の英語学習を続けなければ、最低限度の英語力すら身に付けられない事を知っています。

また、英語力が上級者に達した後ですらも、英語学習を日々継続しなければ、どんどんと英語力は落ちていきます。少なくとも毎日1時間は英語に触れていないと、英語力は落ちます。

私達の母国語である日本語でも、漢字を手書きで書いてない人だと、どんどんと書けなくなっていくのと同じことです。

話を戻しますと、ハルヨンでは24週の受講(約500時間の学習)を推奨しています。

そこまで学習を継続出来るか分からない方、予算に制約がある方の場合はまずは12週間(約250時間の学習)の受講を検討下さい。

12週間ハルヨンを受講いただければ、ハルヨンが推奨する「4技能全てを伸ばすことが出来る英語学習の型」を習得出来ます。

ハルヨンと競合他社の料金比較(税込み)

ハルヨンの料金表

期間 金額(税込み)
12週 16.5万円
24週 31.5万円 ※長期申し込み割引 -1.5万円

ハルヨンが提供している基本的なサービス内容

週1回のグループレッスン(135分)…グループレッスンで1クラスの人数は12人。

フィリピン人教師によるマンツーマンの発音矯正(45分)…12週間の受講で3回、24週の受講で6回

⇒ハルヨンの受講料金は月額52,500円(税込)です。※24週申し込み、長期申し込み割引を提供

このハルヨンの受講料金を踏まえて各社の料金を比較してみましょう。

補足…各社当初は対面レッスンをしていましたが、COVID19の影響で現在は対面とオンラインの双方でレッスンを提供しているところが大半です。

競合他社の料金表

TOEIC LR試験対策スクール A社

  • 所在地…東京
  • クラス人数…グループレッスン、1クラス8名
  • コースの種類…TOEIC L&R試験対策コース
  • レッスンの頻度・長さ…週1回、120分
  • 料金…8週間で約16.5万円 ⇒ 月額82,500円

コーチング型マンツーマンレッスン・スクール B社

  • 所在地…東京
  • クラス人数…コーチング型マンツーマンレッスン
  • コースの種類…全レベル対応コース
  • レッスンの頻度・長さ…週2回、120分
  • 料金…12週間で約59.5万円 ⇒ 月額19.98万円≒月額20万円

コーチング型マンツーマンレッスン・スクール C社

所在地…東京

クラス人数…コーチング型マンツーマンレッスン

コースの種類…全レベル対応コース

レッスンの頻度・長さ…週2回、120分

料金…12週間で約55万円 ⇒ 月額18.3万円

ハルヨン

  • 所在地…オンライン。そのためどこからでも受講可能
  • クラス人数…12名
  • コースの種類…中学英語~TOEIC750点までのグループレッスン
  • レッスンの頻度・長さ…週1回、135分
  • 料金…24週間で31.5万円 ⇒ 月額52,500万円

料金の差について

ハルヨンのデータを最後に加えました。ハルヨンに最も近いサービスは「TOEIC LR試験対策スクール A社」ですが、料金はハルヨンの1.5倍以上(月額82,500円)になっています。

一方、マンツーマンコーチングサービスは極めて料金が高いサービスであるため、「コーチング型マンツーマンレッスン・スクール B社」と比較した場合、ハルヨンとの料金差は約3.8倍(月額199,800円)となります。

ハルヨンが受講料金を安く出来る背景

ハルヨンが競合サービスと比べてかなり安く料金設定を出来る理由は、不要な不動産費用・広告費用にお金をかけていないためです。

語学学校でお金を必要とするのは主に下記の3つです。

  • 人件費(先生の給与、先生がレッスンや教材を研究する時間など)
  • 不動産・物件賃貸費用(どんな立地に、どういう物件を借りているか)
  • 広告費・営業費(電車広告・グーグル記事広告など)

 これら3つの要素のどこにお金をかけているかで、それぞれの語学学校での違いが生まれています。

レッスンの品質を高くするために人件費を高くしなければならない

一番健全でレッスンを受ける生徒にとって恩恵があるのは「1. 人件費」の割合が高い語学学校です。現場にいる先生の給与が高い語学学校ほど、優秀な先生が教えてくれます。また、待遇が良い場合、優秀な先生は長くその語学学校に在籍します。

飲食店に置き換えると、食材の原材料費(原価率)が高いお店です。美味しい料理を提供するには、なにはなくとても食材とその食材を調理する料理人にお金をかける必要が有ります。ここにお金を使うことではじめて美味しい料理を提供できます。

具体例を1つ出しましょう。下記の英文記事はTOEIC800点突破クラスで使用する英文記事です。このクラスは特に準備に時間がかかります。通常1回分の150分レッスンの準備をするために、私は8-10時間かけて教材の読み込みをしています。その読み込みを行う過程で下記のノートの作成と確認小テストの作成を行っています。

一定以上の品質のレッスンを提供するとなると、教える教師の側もそれなり時間をかけて準備をする必要があるのです。

人件費は後回し、不動産と広告費を優先する語学学校

一方、世間でよく見かける語学学校は、「2. 不動産・賃貸費用」や「3. 広告費・営業費」にお金をかけている語学学校です。

最初に「2. 不動産・賃貸費用」について考えてみましょう。東京23区の駅前などの好立地に校舎を構えている場合、1校舎当たり月額で100万円以上の費用を不動産業者に支払う必要が有ります。仮に10校舎ある場合は、少なくとも毎月1,000万円以上の費用になります。

次に「3. 広告費・営業費」についても見てみると、電車広告やGoogle・Youtubeで頻繁に広告を見かける場合、多額の広告費用を使っています。GoogleやYoutubeの広告の場合だと、月額で300万円、500万円以上広告をかけている語学学校も有ります。露出度を上げて顧客に認知してもらうために、広告費用に毎月数百万円・数千万円を使うのです。

ここで改めて下記の等式を確認下さい。

(語学学校の経営における等式)

生徒が支払う授業料 = 人件費 + 不動産費用 + 広告費用

不動産費用と広告費用に多額のお金を使っている場合、削る場所は人件費しか有りません。

好立地に校舎が有り、電車広告やGoogle広告・Youtube広告で何度も見かける語学学校・英語教育サービスに関しては、広告費用に莫大な資金を投じています。それはレッスンを担当する講師やスタッフの人件費が削られていることを意味します。

広告に力を入れすぎている某校、月額20万円以上の高額な授業料を取るマンツーマンコーチングスクールの場合だと、レッスンを担当する先生の給与はフルタイム雇用+みなし残業代を含んで月額21万円という、東京都の最低賃金とほぼ同額の給与であることがウェブ上の求人情報から確認出来ます。

東京で生活する場合、月給21万円(額面)ではまともな生活を送ることできません。そのため、こういった人件費が低すぎる語学学校の場合だと、レッスンを担当する講師やスタッフは短期雇用でどんどんと入れ替わっていきます。

雇用体系に関しても正社員であれば良い方で、実は派遣社員であったり、業務委託契約での契約だったりと不安定な待遇にある講師・スタッフが多いです。

また、英語教育業界にいると、労働基準法を守らずサービス残業(無賃労働を強要)や違法解雇、中には社会保険すら払わず、インターンという名の最低賃金未満の労働条件で働くスタッフを多数雇って現場運営を回しているなどひどい話が常に聞こえてきます。

こういう語学学校では経営者が自社サービスを自分自身では好きではないことに加えて、自社サービスを利用する顧客のことも好きではない場合が多いです。はっきりいうと、金儲けのために語学学校ビジネスをしているので、顧客の事も内心で馬鹿にしていたりします。

たとえ現場のスタッフ・講師にやる気・能力が有っても、人件費や待遇が劣悪になっている経営者の元ではレッスンの品質は低くならざるを得ません。生徒、現場の講師、学校スタッフの全員が不幸になっています。

ハルヨンではそういう企業とは異なり、「1. 人件費(先生の給与、先生がレッスンや教材を研究する時間など)」にお金を使っていくようにし、また経営者である柴田 @HAL_J 自身もレッスン現場に立ち続けて現場感覚を失わないようにしています。

オンラインレッスンによって不動産・物件賃貸費用を低減

「不動産・物件賃貸費用」はハルヨンではレッスンをオンラインレッスンにすることで、これらの費用を減らしています。

語学学校の経営において特に負担が大きいのはこの「不動産・物件賃貸費用」です。

首都圏に40校舎を構える大手英会話サービスの場合だと、単純計算で「40校×毎月の家賃・光熱費100万円=毎月4,000万円の固定費」になります。そして、2020年においては新型コロナウイルスの影響で、これまでのようにスペースを節約する過密な環境での対面レッスンが語学学校では出来なくなりました。

これまでのような対面レッスンができなくなった語学学校にとって、この数千万円の固定費が非常に大きな痛手となっています。中には倒産する語学学校も出てくることでしょう。

ハルヨンは対面レッスンをオンラインレッスンに切り替えました

ハルヨンも2020年3月までは東京都渋谷区にて対面レッスンの提供をしていました。しかしながら、新型コロナウイルスの影響で当面は対面レッスンを提供出来ないことが分かったため、レッスンは全てオンラインレッスンへと切り替えました。

そして、私達は渋谷区千駄ヶ谷にあった自宅兼オフィスを引き払い、2020年9月に横浜市へと引っ越しました。渋谷区から横浜市へと移ったことで不動産費用が半額以下し、固定費を抑えています。

2020年9月に山下公園にて撮影(Facebookより転載)。

レッスン料金を抑えるためにSNS・ウェブサイトでの情報発信に注力

不動産に続いて広告費の話になりますが、実は語学学校の生徒が支払う料金の大半は広告費に使われています。

コーチング系マンツーマンレッスンを例に上げると、生徒が支払う月額の授業料は15万円~20万円と非常に高い値段になっています。

そしてこの高い料金でも売れる顧客を探すために、広告費が授業料の20~30%を占めています。広告・宣伝をしているアフィリエイターに対して、語学学校に送客案内すると、1人当たり5万円以上の報酬を支払う語学学校も有ります。

その一方で、このスクールの場合だと月額21万円の給与(見なし残業30時間込み)しかレッスン担当講師に払っていません。

このように高額な授業料の多くは広告費用になっています。そしてその広告費用を負担しているのは、生徒自身であるため、結果的に不必要に高い料金を支払うことになっています。

また、電車広告やGoogle広告・Youtube広告も同様に高額です。フィリピン留学のある語学学校の場合ですと、広告費として月額300万円-500万円をGoogle、Facebook、Yahooに支払っていました。現場のフィリピン人講師の月額の給与は2万円前後、現地採用の日本人社員の給与が10万円ちょっとですので、いかに広告費に多くの金額を使っていたかが分かるかと思います。

ハルヨンでは高額な広告費に頼りません。柴田 @HAL_J がこれまでに語学学校サウスピークで関わった数千人の卒業生からの口コミ紹介、SNS・ウェブサイトでの情報発信、書籍「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」の読者の方々、こういった経路での流入によって、広告費を抑えて、授業料を抑えます。

また、柴田 @HAL_J は外部業者やゴーストライター※に頼らなくても自ら文章を書ける経営者であるため、自分自身で文章を書くことで広告費を抑制していきます。※ゴーストライターに著書を書かせている経営者は本当に多い。

例えば、下記のような本格的な英語学習記事を書ける経営者は日本に5人もいませんので。

まとめ 生徒に質の高いレッスンを長期間受講してもらうために

本記事のまとめです。

ハルヨンではオンラインレッスンで不動産費用を抑え、また東京都渋谷区から横浜市に拠点を移すことで事務所の固定費を削減しました。

また、不必要に高い広告費を払わなくて済むように、ウェブサイト・SNSでの情報発信に力を入れています。

このように費用を削減することによって、ハルヨンの受講料金は月額52,500円(税込)という価格を実現しました。このような料金設定をしているのは、生徒の方々に24週間(約500時間)の学習をし、英語力を実際に伸ばしてもらいがためです。

そして、競合他社よりも廉価な値段設定にしていますが、人件費は浮かせません。そうすることによって、質の高い人材を継続して雇用でき、レッスンのための準備は手を抜くことなく行える仕組みを作っています。