FROG AND TOAD ARE FRIENDS(ICR 2) (I Can Read Book 2)
目次
【1】Spring / 春
[1] Frog Wakes Toad / FrogがToadを起こしに来る
- run up the path
- /rʌn ʌp ðə pæθ/ : RUN-up-thə-PATH
- 小道を走っていく : To run along a path toward a place.
- 解説: Frog ran up the path to Toad’s house. で「FrogはToadの家へ続く小道を走っていきました」。ここでの up は必ずしも「坂を上る」という意味ではなく、道に沿って目的地の方向へ進む感覚です。
- 発音のコツ: ran up は子音と母音がつながります。path /pæθ/ の最後は /θ/ です。
- knock on ~
- /nɑːk ɑːn/ : NOCK-on
- ~をノックする : To hit a door lightly to get someone’s attention.
- 解説: He knocked on the front door. で「彼は玄関のドアをノックしました」。knock on the door は日常的な定番表現です。
- 発音のコツ: knock の最初の k は発音しません。
- There was no answer.
- /ðer wəz noʊ ˈæn.sɚ/ : there-wuz-no-AN-ser
- 返事がなかった : Nobody responded.
- 解説: ドアをノックしたのに「返事がなかった」ということ。電話や呼びかけに対して反応がない場合にも There was no answer. が使えます。
- 発音のコツ: answer の w は発音せず、第1音節 AN に強勢があります。
- wake up
- /weɪk ʌp/ : WAKE-UP
- 目を覚ます、起きる : To stop sleeping.
- 解説: Wake up. It is spring! で「起きて。春だよ!」。wake だけでも「目を覚ます」ですが、日常会話では wake up が非常によく使われます。
- 発音のコツ: wake up は /k/ と次の母音をつなげます。
- Blah.
- /blɑː/ : BLAH
- うー、あーあ、やだなあ : An expression showing boredom, lack of enthusiasm, or displeasure.
- 解説: ベッドから出たくないToadが返した一言です。blah は文脈によって「退屈」「無関心」「うんざり」などを表す間投詞になります。ここでは起きたくない気持ちを表す、気のない返事です。
- 発音のコツ: 1音節 /blɑː/。この場面では少し引き伸ばすと雰囲気が出ます。
- shine
- /ʃaɪn/ : SHINE
- 輝く、照る : To produce or reflect bright light.
- 解説: The sun is shining! で「太陽が輝いているよ!」。天気について The sun is shining.「日が照っている」は基本的な日常表現です。
- 発音のコツ: /ʃaɪn/ の1音節。sh は /ʃ/ です。
- melt
- /melt/ : MELT
- 溶ける : To change from a solid into a liquid because of heat.
- 解説: The snow is melting. で「雪が溶けている」。氷・雪・バター・チョコレートなどが熱で「溶ける」ときに使う基本動詞です。
- 発音のコツ: 1音節で、最後の /lt/ まで続けます。
- shutter
- /ˈʃʌt̬.ɚ/ : SHUT-er
- 雨戸、よろい戸 : A cover on the outside or inside of a window that can be opened and closed.
- 解説: All the shutters were closed. で「雨戸は全部閉まっていました」。shutter は窓を覆う開閉式の戸です。日本語の「シャッター」から店舗の金属製シャッターを想像しやすいですが、英語では住宅の窓に付いた雨戸・よろい戸も shutter と呼びます。
- 発音のコツ: 第1音節 SHUT に強勢。アメリカ英語では中央の t がフラップになります。
- Go away.
- /ɡoʊ əˈweɪ/ : go-a-WAY
- あっちへ行って、ほっといて : Leave me alone; go somewhere else.
- 解説: Go away は「向こうへ行って」。この場面では寝ていたいToadがFrogに**「あっち行ってよ」「ほっといてよ」**と言っています。
- 発音のコツ: away は第2音節 WAY に強勢があります。
- corner
- /ˈkɔːr.nɚ/ : COR-ner
- 隅、角 : The place where two walls or edges meet.
- 解説: from a corner of the room で「部屋の隅から」。道路の「角」にも、部屋の「隅」にも使える基本的な日常語彙です。
- 発音のコツ: 第1音節 COR に強勢があります。
- lie in bed
- /laɪ ɪn bed/ : LIE-in-BED
- ベッドに横になっている : To be resting in a bed.
- 解説: Toad was lying in bed. で「Toadはベッドに横になっていました」。lie は「横になる、横たわっている」。活用は lie – lay – lain、現在分詞は lying です。「嘘をつく」の lie と同じつづりですが、意味が異なります。
- 発音のコツ: lie /laɪ/ は1音節。lying は /ˈlaɪ.ɪŋ/ と2音節です。
[2] Frog Takes Toad Outside / FrogがToadを外へ連れ出す
- cover
- /ˈkʌv.ɚ/ : CUV-er
- 掛け布団、ベッドカバー : Bedclothes used to keep someone warm.
- 解説: He had pulled all the covers over his head. で「彼は掛け物を全部頭までかぶっていました」。cover は一般には「覆うもの」ですが、複数形 the covers でベッドのシーツ・毛布・掛け布団などをまとめて指すことがあります。英語圏の日常語彙として押さえておきたい使い方です。
- 発音のコツ: 第1音節 COV に強勢があります。
- pull ~ over one’s head
- /pʊl ˈoʊ.vɚ wʌnz hed/ : PULL-over-one’s-HEAD
- ~を頭までかぶる : To pull something up so that it covers one’s head.
- 解説: He had pulled all the covers over his head. で「掛け物を全部頭まで引っ張り上げてかぶっていた」。over には「~を覆って」という感覚があります。
- 発音のコツ: pull /pʊl/ の母音は book と同じ /ʊ/ です。
- push + 人 + out of ~
- /pʊʃ aʊt əv/ : PUSH-out-of
- 人を~から押し出す : To push someone from inside a place to the outside.
- 解説: Frog pushed Toad out of bed.「FrogはToadをベッドから押し出しました」、He pushed him out of the house「彼を家の外へ押し出しました」のように使われています。out of は内側から外側への移動を表します。
- 発音のコツ: out of は会話では滑らかにつながります。
- onto
- /ˈɑːn.tuː/ : ON-too
- ~の上へ : To a position on a surface.
- 解説: out of the house and onto the front porch で「家の外へ出して、玄関ポーチの上へ」。on が「~の上に」という位置を表すのに対し、onto は**「~の上へ」という移動**を表します。
- 発音のコツ: 第1音節 ON に強勢があります。
- front porch
- /ˌfrʌnt ˈpɔːrtʃ/ : front-PORCH
- 玄関前のポーチ、屋根付きの玄関先 : A covered area at the entrance of a house.
- 解説: アメリカの住宅でよく見られる、玄関前に張り出した屋根付きのスペースです。椅子を置いて座ったりすることもあります。後半でもFrogが sit right here on this front porch と言っています。
- 発音のコツ: porch /pɔːrtʃ/ は1音節で、最後は /tʃ/ です。
- blink
- /blɪŋk/ : BLINK
- まばたきする : To quickly close and open your eyes.
- 解説: Toad blinked in the bright sun. で「Toadはまぶしい日差しの中でまばたきをしました」。暗い部屋から突然明るい外へ出された場面です。日本人学習者には抜けやすい身体動作の基本語彙です。
- 発音のコツ: 1音節で、最後の /ŋk/ まで一続きで発音します。
- Don’t be silly.
- /doʊnt bi ˈsɪl.i/ : DON’T-be-SIL-ee
- ばかなこと言わないで、何言ってるの : Don’t say or do something foolish.
- 解説: Toadの I cannot see anything. に対するFrogの返事です。silly は「ばかな、くだらない」。Don’t be silly. は日常会話で**「何言ってるの」「ばかなこと言わないで」**程度にも使われ、必ずしも強い悪口ではありません。
- 発音のコツ: silly は第1音節 SIL に強勢があります。
- clear warm light
- /klɪr wɔːrm laɪt/ : CLEAR-WARM-LIGHT
- 澄んだ暖かい光 : Bright, clear light that feels warm.
- 解説: the clear warm light of April で「4月の澄んだ暖かい光」。春になって日差しが明るく暖かくなった様子を表しています。
- 発音のコツ: clear /klɪr/ は1音節。最初の /kl/ を続けます。
- a whole new year
- /ə hoʊl nuː jɪr/ : a-WHOLE-new-YEAR
- まるまる新しい一年 : An entirely new year.
- 解説: we can begin a whole new year together で「僕たちは一緒に、まるまる新しい一年を始められる」。whole は**「全体の、丸ごとの」**という意味で、a whole new ~ は「まったく新しい~」というまとまりでもよく使われます。
- 発音のコツ: whole /hoʊl/ の w は発音しません。
- Think of it.
- /ˈθɪŋk əv ɪt/ : THINK-of-it
- 想像してみて、考えてみて : Imagine it; think about how good it will be.
- 解説: Frogがこのあと一緒にできる楽しいことをToadに想像させています。ここでは単なる「それについて考える」より、**「考えてもみてよ」「想像してみて」**という誘いかけです。
- 発音のコツ: think の最初は /θ/。of it は滑らかにつなげます。
- skip
- /skɪp/ : SKIP
- スキップする、跳ねるように進む : To move forward with light, bouncing steps.
- 解説: We will skip through the meadows で「僕たちは草原をスキップして進む」。英語圏の子どもには基本的な身体動作の語彙です。
- 発音のコツ: 1音節。最初の /sk/ の間に母音を入れません。
- meadow
- /ˈmed.oʊ/ : MED-oh
- 草原、牧草地 : A field covered with grass and often wildflowers.
- 解説: skip through the meadows で「草原をスキップして進む」。meadow は草や野花などが生えている開けた草地です。絵本や自然を扱う英文によく登場する、英語圏の子どもには身近な具体語彙です。
- 発音のコツ: 第1音節 MED に強勢があります。
- through
- /θruː/ : THROO
- ~を通り抜けて、~の中を : From one side or part of something to another.
- 解説: skip through the meadows、run through the woods の両方に使われています。ここでは草原や森の中を通って進むという意味です。
- 発音のコツ: 最初は /θ/、母音は長い /uː/。最後の gh は発音しません。
- woods
- /wʊdz/ : WOODZ
- 森、林 : An area covered with trees.
- 解説: run through the woods で「森の中を走る」。the woods は木々が集まった森・林を表す非常に一般的な表現です。
- 発音のコツ: /wʊdz/ の母音は book と同じ /ʊ/。最後は /dz/ です。
- in the evenings
- /ɪn ði ˈiːv.nɪŋz/ : in-the-EVE-nings
- 夕方には、夜には : During the evenings.
- 解説: In the evenings we will sit … で「夕方には僕たちは~座るでしょう」。複数形 evenings にすると、これから何度もある夕方・毎晩のような習慣的な時間を表せます。
- 発音のコツ: evenings は第1音節 EVE に強勢があります。
- right here
- /raɪt hɪr/ : RIGHT-HERE
- まさにここに、ちょうどここで : Exactly here.
- 解説: sit right here on this front porch で「この玄関ポーチのまさにここに座る」。ここでの right は「右」ではなく、**場所を強調する「まさに、ちょうど」**です。
- 発音のコツ: right /raɪt/ と here /hɪr/ をそれぞれはっきり発音します。
- count the stars
- /kaʊnt ðə stɑːrz/ : COUNT-thə-STARS
- 星を数える : To count how many stars can be seen.
- 解説: count は「数える」。count the stars で「星を数える」です。count と number の違いとして、ここでは動詞 count を使います。
- 発音のコツ: count /kaʊnt/ の最後の /nt/ まで発音します。
- too tired
- /tuː ˈtaɪɚd/ : too-TIRED
- 疲れすぎて : More tired than is suitable or possible for something.
- 解説: I will be too tired. で「僕は疲れすぎているだろうから」。too + 形容詞 は**「~すぎる」**。単なる very tired「とても疲れている」と違い、何かをするには程度が行きすぎているニュアンスがあります。
- 発音のコツ: tired はアメリカ英語では1音節に近く発音されることがあります。
- go back to bed
- /ɡoʊ bæk tə bed/ : go-BACK-tə-BED
- ベッドに戻る、もう一度寝る : To return to bed.
- 解説: I am going back to bed. で「僕はベッドに戻るよ」。文脈上は「もう一度寝る」ということです。go back to ~ で「~へ戻る」。
- 発音のコツ: to は通常弱い /tə/ になります。
[3] Toad Wants to Sleep Until May / Toadは5月まで寝たい
- get into bed
- /ɡet ˈɪn.tuː bed/ : get-IN-to-BED
- ベッドに入る : To get into a bed in order to rest or sleep.
- 解説: He got into the bed で「彼はベッドに入りました」。get into ~ は外から中へ入る動きを表します。
- 発音のコツ: into は第1音節 IN に強勢があります。
- miss all the fun
- /mɪs ɔːl ðə fʌn/ : MISS-all-thə-FUN
- 楽しいことを全部逃す : To fail to experience all the enjoyable things happening.
- 解説: you will miss all the fun! で「楽しいことを全部逃しちゃうよ!」。ここでの miss は「恋しく思う」ではなく、機会・出来事などを逃す、経験できないという意味です。
- 発音のコツ: miss /mɪs/ は1音節。all the は滑らかにつなげます。
- How long have I been asleep?
- /haʊ lɔːŋ hæv aɪ bɪn əˈsliːp/ : how-LONG-have-I-been-a-SLEEP
- 僕はどのくらい眠っていたの? : For how much time have I been asleep?
- 解説: **How long + 現在完了**で「どのくらいの間~していますか」。Toadは過去に眠り始め、今も眠っているので have been が使われています。asleep は「眠っている」という状態を表す形容詞です。
- 発音のコツ: asleep は第2音節 SLEEP に強勢があります。
- asleep
- /əˈsliːp/ : a-SLEEP
- 眠って : Sleeping; not awake.
- 解説: You have been asleep since November. で「君は11月からずっと眠っていたよ」。sleep は動詞・名詞ですが、asleep は**「眠っている」という状態を表す形容詞**です。通常、名詞の前ではなく be asleep の形で使います。
- 発音のコツ: 第2音節 SLEEP に強勢があります。
- since November
- /sɪns noʊˈvem.bɚ/ : since-no-VEM-ber
- 11月からずっと : From November until now.
- 解説: You have been asleep since November. で「君は11月からずっと眠っている」。since + 時点 で**「~以来、~からずっと」**。現在完了と非常によく組み合わせます。for が期間を表すのに対し、since は開始時点を表します。
- 発音のコツ: November は第2音節 VEM に強勢があります。
[4] Frog Changes the Calendar / Frogがカレンダーをめくる
- Well then,
- /wel ðen/ : WELL-THEN
- それじゃあ、それなら : Used when responding to what has just been said.
- 解説: Frogから11月以来眠っていると聞いたToadが、Well then, a little more sleep …「それなら、もう少し寝ても……」と返しています。相手の発言を受けて結論や次の発言につなげる口語表現です。
- 発音のコツ: then の最初は有声音 /ð/ です。
- a little more ~
- /ə ˈlɪt̬.əl mɔːr/ : a-LIT-tl-MORE
- もう少しの~ : A small additional amount of something.
- 解説: a little more sleep で「もう少しの睡眠 → もう少し寝ること」。more があることで、今までの量にさらに少し追加するという意味になります。
- 発音のコツ: little は第1音節に強勢。アメリカ英語では中央の t がフラップになります。
- hurt
- /hɝːt/ : HURT
- 害になる、悪影響を与える : To cause harm or a problem.
- 解説: a little more sleep will not hurt me で「もう少し寝ても僕には害はないよ」。hurt は「痛める」だけでなく、人や物に害を与える、悪影響を与えるという意味があります。
- 発音のコツ: /hɝːt/ の1音節。アメリカ英語の /ɝː/ を意識します。
- at about half past May
- /ət əˈbaʊt hæf pæst meɪ/ : at-about-half-past-MAY
- 5月半ばごろに : Around the middle of May.
- 解説: wake me up at about half past May で「5月半ばごろに起こして」。普通は half past three「3時半」のように時刻に使う half past を、Toadがふざけて月に使っています。つまり「5月を半分過ぎたころ」というユーモラスな言い方です。
- 発音のコツ: half /hæf/ の l は発音しません。past は /pæst/ です。
- lonely
- /ˈloʊn.li/ : LONE-lee
- 寂しい : Unhappy because you are alone or without someone you like.
- 解説: I will be lonely until then. で「それまで僕は寂しいよ」。alone が客観的に「一人で」という状態を表すのに対し、lonely は一人で寂しいという感情を表します。
- 発音のコツ: 第1音節 LONE に強勢があります。
- until then
- /ənˈtɪl ðen/ : un-TIL-THEN
- それまで : Until that time.
- 解説: I will be lonely until then. で「それまで僕は寂しい」。then はここでは、Toadが言った「5月半ばごろ」を指しています。
- 発音のコツ: until は第2音節 TIL に強勢があります。
- fall asleep
- /fɔːl əˈsliːp/ : fall-a-SLEEP
- 眠りにつく、寝入る : To begin sleeping.
- 解説: He had fallen asleep. で「彼は眠ってしまっていました」。be asleep が眠っている状態なのに対し、fall asleep は起きている状態から眠りに入る変化を表します。fall – fell – fallen と活用します。
- 発音のコツ: asleep の第2音節 SLEEP を強く発音します。
- calendar
- /ˈkæl.ən.dɚ/ : CAL-en-der
- カレンダー : A chart showing the days, weeks, and months of a year.
- 解説: Frog looked at Toad’s calendar. で「FrogはToadのカレンダーを見ました」。このあとFrogがカレンダーのページを次々とはがすのがオチにつながります。
- 発音のコツ: 第1音節 CAL に強勢があります。
- on top
- /ɑːn ˈtɑːp/ : on-TOP
- 一番上に : In the highest or uppermost position.
- 解説: The November page was still on top. で「11月のページがまだ一番上にありました」。つまり、Toadは11月からカレンダーをめくっていません。
- 発音のコツ: top /tɑːp/ を強く発音します。
- tear off ~
- /ter ˈɔːf/ : TAIR-OFF
- ~を引きちぎる、~をはがす : To remove something by pulling and tearing it.
- 解説: Frog tore off the November page. で「Frogは11月のページを破ってはがしました」。tear off ~ は紙などを本体から破って取り外すこと。tear の活用は tear – tore – torn で、本文の tore は過去形です。
- 発音のコツ: 動詞 tear は /ter/。過去形 tore は /tɔːr/ です。
- come to ~
- /kʌm tə/ : COME-tə
- ~まで来る、~にたどり着く : To reach a particular point or place.
- 解説: He came to the April page. で「4月のページまで来ました」。ここでは実際に場所を移動したのではなく、ページを順番にはがしていって4月のページに到達したという意味です。
- 発音のコツ: to は弱く /tə/ と発音されるのが普通です。
- too
- /tuː/ : TOO
- ~もまた : Also.
- 解説: Frog tore off the April page too. で「Frogは4月のページもはがしました」。ここでは too tired の「~すぎる」とは別の用法で、文末の too は**「~もまた」**という意味です。
- 発音のコツ: /tuː/ の母音 /uː/ を伸ばします。
[5] It Is May Now! / もう5月!
- Can it be ~?
- /kæn ɪt biː/ : CAN-it-BE
- ~ということがあり得るの?、本当に~なの? : Is it possible that ~?
- 解説: Can it be May so soon? で「もう5月だなんてあり得るの?」「本当にもう5月なの?」。Can it be ~? は、**驚きや信じられない気持ちを込めて「本当に~なのだろうか」**と尋ねる表現です。
- 発音のコツ: Can it は滑らかにつなげます。be /biː/ は長い /iː/ です。
- so soon
- /soʊ suːn/ : SO-SOON
- こんなに早く、もう : Earlier than expected.
- 解説: Can it be May so soon? で「こんなに早く、もう5月なの?」。ここでの so は「とても」ではなく、「こんなにも」という程度の強調です。Toadは11月からずっと寝ていたため、もう5月だということに驚いています。
- 発音のコツ: soon /suːn/ の /uː/ を長めに発音します。
- Look at ~
- /ˈlʊk ət/ : LOOK-at
- ~を見て : Direct your eyes toward something.
- 解説: Look at your calendar. で「カレンダーを見て」。look だけなら「見る」という動作、look at + 対象 で**「~に目を向ける、~を見る」**となります。
- 発音のコツ: look /lʊk/ の母音は book と同じ /ʊ/。look at はつなげて発音します。
- on top
- /ɑːn ˈtɑːp/ : on-TOP
- 一番上に : In the highest or uppermost position.
- 解説: The May page was on top. で「5月のページが一番上にありました」。[4]では The November page was still on top. でしたが、Frogが11月から4月までのページをはがしたため、5月が一番上になっています。
- 発音のコツ: top /tɑːp/ を強く発音します。
- Why,
- /waɪ/ : WHY
- おや、まあ、なんと : Used to express surprise or sudden realization.
- 解説: Why, it is May! で「おや、本当に5月だ!」。ここでの why は**「なぜ?」ではありません**。驚いたときや何かに気づいたときに文頭で使う、やや昔ながらの間投詞的な用法です。FrogにだまされたToadが、カレンダーを見て「本当だ、5月だ!」と思い込んでいる場面です。
- 発音のコツ: /waɪ/ の1音節。疑問詞の why と発音は同じです。
- climb out of ~
- /klaɪm aʊt əv/ : CLIMB-out-of
- ~からよじ登って出る、~から出る : To get out of something by climbing.
- 解説: as he climbed out of bed で「彼がベッドから出ながら」。climb は「登る」だけでなく、ベッド・車などから身体を動かして出入りする場合にも使います。単なる get out of bed より、身体を動かしてベッドから出てくる様子が感じられます。
- 発音のコツ: climb /klaɪm/ の最後の b は発音しません。
- as + S + V
- /æz/ : AZ
- ~するとき、~しながら : While something is happening.
- 解説: said Toad as he climbed out of bed で「Toadはベッドから出ながら言いました」。ここでの as は理由を表す「~なので」ではなく、**2つの動作が同時に起きていることを表す「~しながら、~するとき」**です。
- 発音のコツ: as は /æz/ で、最後は /s/ ではなく /z/ です。
- run outside
- /rʌn ˌaʊtˈsaɪd/ : RUN-out-SIDE
- 外へ走っていく : To run from inside to outside.
- 解説: Then he and Frog ran outside で「それからToadとFrogは外へ走っていきました」。ここでの outside は「外へ」という方向を表しています。
- 発音のコツ: outside は後半の SIDE に強勢があります。
- see how + S + V
- /siː haʊ/ : SEE-HOW
- ~がどんな様子か見る : To observe what condition or state something is in.
- 解説: to see how the world was looking in the spring で「春になって世界がどんな様子になっているかを見るために」。ここでの how は「どうやって」ではなく、**「どんな様子か」**を表します。see how ~ は「~がどうなっているか見る」という日常的な表現です。
- 発音のコツ: see /siː/ の /iː/ を長く発音し、そのまま how につなげます。
- the world
- /ðə wɝːld/ : thə-WORLD
- 世界、世の中、周りの世界 : The earth and everything in it; the world around us.
- 解説: how the world was looking in the spring で、ここでは地球全体というより、FrogとToadの周囲の自然や景色を指しています。春になって外の世界がどう変わったのかを見に行く、という意味です。
- 発音のコツ: world /wɝːld/ は1音節。/r/ のあとに /ld/ が続くため、日本人学習者には発音しにくい語です。
- look
- /lʊk/ : LOOK
- ~のように見える、~という様子である : To appear or seem.
- 解説: how the world was looking in the spring の look は、Look at your calendar. の「見る」とは別の用法です。ここでは**「~のように見える、~という様子である」**という意味。The world was looking … で「世界がどんな様子になっているか」を表しています。
- 発音のコツ: /lʊk/ の母音 /ʊ/ は book、good と同じ音です。
【2】The Story / お話
- one day in summer
- /wʌn deɪ ɪn ˈsʌm.ɚ/ : ONE-DAY-in-SUM-mer
- ある夏の日 : on a particular day during the summer.
- 解説: 物語の始まりで使われる表現。
one dayは「1日」ではなく、ここでは「ある日」。 - 発音のコツ:
one dayは ONE-DAY と自然につなげる。summerは最初の SUM- を強く発音する。
- not feel well
- /nɑːt fiːl wel/ : not-FEEL-WELL
- 具合がよくない、体調が悪い : to feel sick or unwell.
- 解説:
Frog was not feeling well.で「Frogは具合がよくなかった」。病名を特定せず「なんとなく体調が悪い」と言うときにも使える日常表現。 - 発音のコツ:
feel/fiːl/ は母音を長めに。feel wellを切りすぎずにつなげる。
- look quite green
- /lʊk kwaɪt ɡriːn/ : LOOK-quite-GREEN
- かなり顔色が悪く見える : to look rather sick or unusually green.
- 解説:
you are looking quite green.のlook + 形容詞は「~に見える」。Frogはもともと緑色なので、But I always look green. I am a frog.というやり取りにつながる。 - 発音のコツ:
quite/kwaɪt/ の最後の /t/ を意識する。greenは /ɡriːn/。
- even for ~
- /ˈiː.vən fɔːr/ : EE-vən-for
- ~にしても、~であることを考えても : even considering that someone or something is ~.
- 解説:
Today you look very green even for a frog.= 「今日はカエルにしてもずいぶん緑色に見えるよ」。Frogがもともと緑色であることを前提に、それでも普段以上だと言っている。 - 発音のコツ:
evenは最初の EE- を強く。forは自然な会話では /fər/ と弱くなる。
- get into bed
- /ɡet ˈɪn.tu bed/ : GET-IN-to-BED
- ベッドに入る : to get into bed in order to rest or sleep.
- 解説:
Get into my bed and rest.= 「僕のベッドに入って休みなよ」。intoは外から中への移動を表す。 - 発音のコツ:
get intoは GET-in-to と滑らかにつなげる。
- rest
- /rest/ : REST
- 休む、休息する : to relax and recover your strength.
- 解説: 病気や疲れたときに「休む」という基本的な日常語彙。
sleepのように必ず眠るわけではない。 - 発音のコツ: 最初の /r/ は舌を上あごにつけずに発音する。
- a cup of hot tea
- /ə kʌp əv hɑːt tiː/ : a-CUP-uv-HOT-TEA
- 温かい紅茶1杯 : one cup containing hot tea.
- 解説:
Toad made Frog a cup of hot tea.= 「ToadはFrogに温かい紅茶を1杯入れてあげた」。make + 人 + 物で「人に物を作ってあげる」。 - 発音のコツ:
cup ofは CUP-uv とつなげる。
- while I am resting
- /waɪl aɪ əm ˈres.tɪŋ/ : WHILE-I-am-RES-ting
- 僕が休んでいる間 : during the time that I am resting.
- 解説:
Tell me a story while I am resting.= 「僕が休んでいる間、お話を聞かせて」。while + S + Vで「Sが~している間」。 - 発音のコツ:
while Iは /waɪlaɪ/ とつなげる。
- All right.
- /ɔːl raɪt/ : ALL-RIGHT
- わかった、いいよ : okay; agreed.
- 解説: 相手の頼みを受け入れるときの非常に基本的な表現。ここではFrogの「お話をして」というお願いに対する返事。
- 発音のコツ:
all rightを2語で滑らかにつなげる。
- Let me think of a story to tell you.
- /let mi θɪŋk əv ə ˈstɔːr.i tə tel juː/ : LET-me-THINK-uv-a-STOR-y-to-TELL-you
- 君に話すお話を考えさせて : allow me to think of a story that I can tell you.
- 解説:
Let me + 動詞で「私に~させて」。a story to tell youのto tell youはa storyを後ろから説明し、「君に話すためのお話」。 - 発音のコツ:
Let meは会話では LET-me と一続きに発音する。
- think and think
- /θɪŋk ən θɪŋk/ : THINK-n-THINK
- 何度も考える、考え続ける : to keep thinking hard.
- 解説:
Toad thought and thought.で「Toadは一生懸命考え続けた」。同じ動詞をandで繰り返し、動作が続くことを表している。 - 発音のコツ:
andは弱く /ən/ となり、THINK-n-THINK に近くなる。
- think of ~
- /θɪŋk əv/ : THINK-uv
- ~を思いつく、~を考える : to form an idea in your mind.
- 解説:
he could not think of a story= 「彼はお話を思いつくことができなかった」。ここでは単に「~について考える」ではなく、「アイデアを思いつく」という意味。 - 発音のコツ:
ofは弱く /əv/。THINK-uv とつなげる。
- front porch
- /frʌnt pɔːrtʃ/ : FRONT-PORCH
- 玄関前のポーチ、屋根付きの玄関前スペース : a covered area at the entrance of a house.
- 解説:
I will go out on the front porchで「玄関前のポーチに出よう」。アメリカの住宅や児童書でよく登場する、日本人学習者には抜けやすい生活語彙。 - 発音のコツ:
porch/pɔːrtʃ/ の最後は /tʃ/。
- walk up and down
- /wɔːk ʌp ən daʊn/ : WALK-UP-n-DOWN
- 行ったり来たり歩く : to walk repeatedly in one direction and then back again.
- 解説:
Toad walked up and down on the porchで「Toadはポーチを行ったり来たり歩いた」。考え事をしながら歩き回る場面。 - 発音のコツ:
andは弱く /ən/ となり、UP-n-DOWN とつながる。
- Perhaps that will help me to ~
- /pɚˈhæps ðæt wɪl help mi tə/ : per-HAPS-that-will-HELP-me-to
- ひょっとしたら、それで~できるかもしれない : maybe that will make it easier for me to ~.
- 解説:
Perhaps that will help me to think of a story.= 「そうすれば、お話を思いつく助けになるかもしれない」。help + 人 + (to) doで「人が~するのを助ける」。 - 発音のコツ:
perhapsは後半の -HAPS を強く発音する。
- for a long time
- /fər ə lɔːŋ taɪm/ : fer-a-LONG-TIME
- 長い間 : for a long period of time.
- 解説:
Toad walked up and down on the porch for a long time.= 「Toadは長い間ポーチを行ったり来たりした」。 - 発音のコツ:
for aは /fər ə/ と弱く fer-a とつなげる。
- stand on one’s head
- /stænd ɑːn wʌnz hed/ : STAND-on-one’s-HEAD
- 逆立ちする、頭で立つ : to balance your body upside down on your head.
- 解説:
Toad went into the house and stood on his head.= 「Toadは家に入って逆立ちした」。stoodはstandの過去形。 - 発音のコツ:
stand onは /stændɑːn/ とつなげる。
- I hope that if ~, …
- /aɪ hoʊp ðæt ɪf/ : I-HOPE-that-if
- ~すれば…になるといいと思う : I hope that doing ~ will cause … .
- 解説:
I hope that if I stand on my head, it will help me to think of a story.。「逆立ちすれば、お話を思いつく助けになるといいんだけど」。ここは仮定法ではなく、実際に起こり得ることを条件として述べるif。 - 発音のコツ:
hope that ifは単語ごとに切りすぎず、滑らかにつなげる。
- pour ~ over …
- /pɔːr … ˈoʊ.vɚ/ : POUR-…-OH-ver
- ~を…の上からかける : to make a liquid flow over something.
- 解説:
Toad poured a glass of water over his head.= 「Toadはコップ1杯の水を頭からかけた」。pourは液体を「注ぐ、かける」。 - 発音のコツ: アメリカ英語の
pourは /pɔːr/。1音節で発音する。
- a glass of water
- /ə ɡlæs əv ˈwɔː.t̬ɚ/ : a-GLASS-uv-WA-ter
- コップ1杯の水 : the amount of water contained in one glass.
- 解説:
glassは「ガラス」だけでなく「コップ」、さらにa glass of ~で「コップ1杯の~」を表す。 - 発音のコツ:
glass ofは GLASS-uv。アメリカ英語のwaterの /t/ はフラップになり「ウォーラー」に近く聞こえる。
- bang one’s head against the wall
- /bæŋ wʌnz hed əˈɡenst ðə wɔːl/ : BANG-one’s-HEAD-a-GAINST-thuh-WALL
- 頭を壁に打ちつける : to hit one’s head hard against a wall.
- 解説:
Toad began to bang his head against the wall.。bangは「バンと強くぶつける」、againstは「~にぶつけて」。 - 発音のコツ:
bangの最後は /ŋ/。againstはここでは /əˈɡenst/。
- hard enough
- /hɑːrd ɪˈnʌf/ : HARD-ee-NUFF
- 十分強く、十分激しく : with enough force.
- 解説:
if I bang my head against the wall hard enough= 「十分強く頭を壁に打ちつければ」。形容詞・副詞 + enoughで「十分~」。 - 発音のコツ:
enoughは /ɪˈnʌf/。ghは /f/ になる。
- feel much better
- /fiːl mʌtʃ ˈbet̬.ɚ/ : FEEL-much-BED-er
- ずっと気分がよくなる、かなり具合がよくなる : to feel considerably better.
- 解説:
I am feeling much better now.= 「今はずっと具合がよくなったよ」。much + 比較級で「ずっと~、はるかに~」。very betterとはしない。 - 発音のコツ: アメリカ英語の
betterは /t/ がフラップになり、BED-er に近く聞こえる。
- not ~ anymore
- /nɑːt … ˌen.iˈmɔːr/ : not-…-en-ee-MORE
- もう~ない : no longer.
- 解説:
I do not think I need a story anymore.= 「もうお話は必要ないと思う」。以前は必要だったが、今はそうではないという変化を表す。 - 発音のコツ:
anymoreは最後の MORE を強く発音する。
- get out of bed
- /ɡet aʊt əv bed/ : GET-OUT-uv-BED
- ベッドから出る : to leave one’s bed.
- 解説:
Then you get out of bed and let me get into it.= 「それなら君がベッドから出て、今度は僕を入らせて」。冒頭のget into bedと対になる表現。 - 発音のコツ:
get out ofは GET-OUT-uv と一続きに発音する。
- let + 人 + 動詞原形
- /let/ : LET
- 人に~させる : to allow someone to do something.
- 解説:
let me get into it= 「僕をそこに入らせて」。let + 人 + 動詞原形で、toは付けない。itはbedを指す。 - 発音のコツ:
let meは自然な会話では LET-me と滑らかにつなげる。
- feel terrible
- /fiːl ˈter.ə.bəl/ : FEEL-TAIR-uh-bul
- ひどい気分だ、ひどく具合が悪い : to feel very ill or bad.
- 解説:
because now I feel terrible.= 「だって今度は僕の具合がひどく悪くなったから」。Frogを元気にしようと無茶を続けた結果、Toadのほうが具合を悪くしている。 - 発音のコツ:
terribleは最初の TAIR- を強く、後ろは弱く発音する。
- Would you like me to ~?
- /wʊd ju laɪk mi tə/ : WOULD-you-LIKE-me-to
- 私に~してほしいですか?/~してあげようか? : would you like me to do something for you?
- 解説:
Would you like me to tell you a story, Toad?= 「Toad、僕がお話をしてあげようか?」。Would you like + 人 + to do?で、相手の希望を丁寧に尋ねる。 - 発音のコツ:
Would youは自然な会話では /wʊdʒə/ に近くつながる。
- if you know one
- /ɪf ju noʊ wʌn/ : if-you-KNOW-ONE
- 何か一つ知っているなら : if you know a story.
- 解説:
“Yes,” said Toad, “if you know one.”のoneは前に出たa storyの代わり。「何かお話を知っているならね」。 - 発音のコツ:
knowのkは発音しない。/noʊ/。
- Once upon a time
- /wʌns əˈpɑːn ə taɪm/ : ONCE-upon-a-TIME
- むかしむかし : a traditional phrase used at the beginning of a story.
- 解説: 英語の昔話・おとぎ話の定番の書き出し。日本語の「むかしむかし」に近い。
- 発音のコツ:
uponは後半を強くし、全体を ONCE-u-PON-a-TIME と流れるように発音する。
- still could not ~
- /stɪl kʊd nɑːt/ : STILL-could-NOT
- それでもまだ~できなかった : continued to be unable to ~.
- 解説:
He banged his head against the wall, but he still could not think of a story.= 「頭を壁に打ちつけたが、それでもまだお話を思いつけなかった」。stillは状態が続いていることを表す。 - 発音のコツ:
couldのlは発音しない。/kʊd/。
- not feel so well
- /nɑːt fiːl soʊ wel/ : not-FEEL-so-WELL
- あまり具合がよくない : to not feel very well.
- 解説:
Then the toad did not feel so wellで「するとToadのほうがあまり具合がよくなくなった」。冒頭のFrogの状態と逆転している。 - 発音のコツ:
so wellは SO-WELL と滑らかにつなげる。
- get up
- /ɡet ʌp/ : GET-UP
- 起きる、立ち上がる : to rise from bed or from a sitting or lying position.
- 解説:
the frog got up and told him a story.= 「Frogは起き上がって、Toadにお話をした」。gotはgetの過去形。 - 発音のコツ:
get upは /ɡetʌp/ と一続きに発音する。
- How was that?
- /haʊ wəz ðæt/ : HOW-wuz-THAT
- どうだった? : what did you think of that?
- 解説: 自分がしたこと・話したことについて相手の感想を尋ねる表現。ここではFrogが自分のお話を聞き終えたToadに尋ねている。
- 発音のコツ:
wasは弱く /wəz/ になり、HOW-wuz-THAT とつながる。
- fall asleep
- /fɔːl əˈsliːp/ : FALL-uh-SLEEP
- 眠りにつく、寝入る : to begin sleeping.
- 解説:
He had fallen asleep.= 「彼は眠ってしまっていた」。fall asleepは「眠りにつく」という変化を表し、be asleepは「眠っている」という状態を表す。本文ではFrogが話し終えた時点より前にToadがすでに眠っていたため、過去完了had fallenが使われている。 - 発音のコツ:
asleepは第2音節 SLEEP を強く発音する。
【3】A Lost Button / なくしたボタン
- go for a long walk
- /ɡoʊ fər ə lɔːŋ wɔːk/ : GO-fer-uh-LONG-WALK
- 長い散歩に出かける : to go somewhere on foot for a long walk.
- 解説:
go for a walkで「散歩に出かける」。longを入れて「長い散歩に出かける」。 - 発音のコツ:
for aは会話では /fər ə/ と弱くなり、GO-fer-uh-LONG-WALK のようにつながる。
- walk across ~
- /wɔːk əˈkrɔːs/ : WALK-uh-KRAWS
- ~を歩いて横切る : to walk from one side of something to the other.
- 解説:
acrossは「一方の側から反対側へ横切って」。They walked across a large meadow.= 「彼らは大きな草原を歩いて横切った」。 - 発音のコツ:
acrossは第2音節を強く uh-KRAWS。
- meadow
- /ˈmed.oʊ/ : MED-oh
- 草原、牧草地 : an area of grass, often with wild flowers.
- 解説: 木の多い
woodsとは違い、草が広がる開けた場所。英語圏の絵本や児童文学でよく出る自然語彙。 - 発音のコツ: 最初の MED を強く。
mea-を「ミー」と読まない。
- woods
- /wʊdz/ : WOODZ
- 森、林 : an area of land covered with trees.
- 解説:
the woodsの形で「森、林」を表すことが多い。They walked in the woods.= 「彼らは森の中を歩いた」。 - 発音のコツ: 母音は /ʊ/。「ウー」と伸ばさず、短い WOODZ。
- walk along ~
- /wɔːk əˈlɔːŋ/ : WALK-uh-LAWNG
- ~に沿って歩く : to walk beside or following something.
- 解説:
They walked along the river.= 「彼らは川に沿って歩いた」。across「横切って」との違いも重要。 - 発音のコツ:
alongは後半を強く uh-LAWNG。
- at last
- /ət ˈlæst/ : ut-LAST
- ついに、ようやく : finally, after a long time.
- 解説: 長い時間や一連の出来事のあとに「ようやく」。
At last they went back home.= 「ようやく彼らは家に戻った」。 - 発音のコツ:
atは弱く /ət/、lastを強く発音する。
- Oh, drat!
- /oʊ dræt/ : OH-DRAT
- ああ、しまった!/ちぇっ! : an expression used when something annoying or disappointing happens.
- 解説:
dratは、ちょっとした失敗や困ったことに対する古風で穏やかな感嘆表現。子どもの本でも使える程度の表現。 - 発音のコツ:
dratは /dræt/。catの /æ/ と同じ母音。
- Not only do my feet hurt, but ~
- /nɑːt ˈoʊn.li duː maɪ fiːt hɝːt/ : NOT-OHN-lee-do-my-FEET-HURT
- 足が痛いだけでなく、~ : not only are my feet painful, but also ~.
- 解説:
not only A but (also) B「AだけでなくBも」。ここではNot onlyが文頭に出ているため、do + 主語 + 動詞の倒置になり、Not only do my feet hurt, but I have lost ...となっている。 - 発音のコツ:
Not onlyをひとかたまりで発音し、feetとhurtにしっかりアクセントを置く。
- lose a button
- /luːz ə ˈbʌt.ən/ : LOOZ-uh-BUT-n
- ボタンをなくす : to lose a button from a piece of clothing.
- 解説: 本文では
I have lost one of the buttons on my jacket.。「上着についているボタンの1つをなくしてしまった」。lostはloseの過去形・過去分詞。 - 発音のコツ:
loseは /luːz/ で最後は /z/。buttonはアメリカ英語では BUT-n に近く聞こえることが多い。
- go back to ~
- /ɡoʊ bæk tə/ : GO-BACK-tuh
- ~へ戻る : to return to a place.
- 解説:
We will go back to all the places where we walked.= 「歩いた場所全部に戻ってみよう」。where we walkedがall the placesを説明している。 - 発音のコツ:
toは通常 /tə/ と弱くなり、BACK-tuh と続ける。
- look for ~
- /lʊk fɔːr/ : LOOK-for
- ~を探す : to try to find someone or something.
- 解説:
findが「見つける」という結果を表すのに対し、look forは「探す」という行為を表す。 - 発音のコツ:
lookの母音は /ʊ/。日本語の「ルック」より短く発音する。
- tall grass
- /tɔːl ɡræs/ : TALL-GRASS
- 背の高い草 : grass that has grown high.
- 解説:
They began to look for the button in the tall grass.= 「彼らは背の高い草の中でボタンを探し始めた」。 - 発音のコツ:
grassはアメリカ英語では /ɡræs/。catと同じ /æ/。
- Here is your button!
- /hɪr ɪz jʊr ˈbʌt.ən/ : HERE-iz-yer-BUT-n
- ほら、君のボタンだ! : here is the button that belongs to you.
- 解説:
Here is ~.は、目の前のものを示して「ほら、~だよ」「はい、~です」と言う日常表現。 - 発音のコツ:
yourは弱くなると /jər/ に近くなり、HERE-iz-yer とつながる。
- put ~ in one’s pocket
- /pʊt … ɪn wʌnz ˈpɑː.kɪt/ : PUT-…-in-wunz-PAH-kit
- ~をポケットに入れる : to place something inside one’s pocket.
- 解説:
Toad put the black button in his pocket.= 「Toadは黒いボタンをポケットに入れた」。put + 物 + 場所の基本的な形。 - 発音のコツ:
putは /pʊt/。「プート」ではなく短い母音。
- sparrow
- /ˈsper.oʊ/ : SPAIR-oh
- スズメ : a small common bird, usually brown or gray.
- 解説:
A sparrow flew down.= 「一羽のスズメが飛んできた」。日本の英語学習では抜けやすい、英語圏の子どもには身近な動物語彙。 - 発音のコツ: 最初を強く SPAIR。後半は弱い /oʊ/。
- fly down
- /flaɪ daʊn/ : FLY-DOWN
- 飛んで降りてくる : to fly downward to a lower place.
- 解説: 本文の
flewはflyの過去形。A sparrow flew down.= 「スズメが飛んで降りてきた」。 - 発音のコツ:
flewは /fluː/、fly/flaɪ/ とは母音が変わる。
- hole
- /hoʊl/ : HOHL
- 穴 : an opening in or through something.
- 解説:
That button has two holes. My button had four holes.のholeは、糸を通すボタンの穴。 - 発音のコツ: /hoʊl/ は1音節。最後の /l/ まで一息で発音する。
- path
- /pæθ/ : PATH
- 小道、道 : a narrow track that people walk along.
- 解説:
They went back to the woods and looked on the dark paths.のように、森の中などにある細い道を指す。 - 発音のコツ:
pa-は /pæ/、最後は舌先を歯の間に出す /θ/。
- raccoon
- /ræˈkuːn/ : ra-KOON
- アライグマ : a small North American animal with gray fur and dark markings around its eyes.
- 解説: 北米では身近な野生動物。日本人学習者には抜けやすいが、アメリカの児童書では普通に登場する動物語彙。
- 発音のコツ: 第2音節 KOON を強く。/ræ-KOON/。
- come out from behind ~
- /kʌm aʊt frəm bɪˈhaɪnd/ : COME-OUT-frum-be-HIND
- ~の後ろから出てくる : to appear by moving from behind something.
- 解説:
A raccoon came out from behind a tree.= 「アライグマが木の後ろから出てきた」。behindは「~の後ろに」。 - 発音のコツ:
fromは弱く /frəm/。behindは後半の HIND を強くする。
- I heard that ~
- /aɪ hɝːd ðæt/ : I-HERD-that
- ~だと聞いた : I was told or learned that ~.
- 解説:
I heard that you were looking for a button.= 「君がボタンを探していると聞いたよ」。人から聞いた情報を伝える基本表現。 - 発音のコツ:
heard/hɝːd/ は1音節。日本語の「ハード」としない。
- Here is one that I just found.
- /hɪr ɪz wʌn ðæt aɪ dʒʌst faʊnd/ : HERE-iz-WUN-that-I-just-FOUND
- ほら、たった今見つけたものがあるよ : here is one that I found a moment ago.
- 解説:
oneはここではa buttonの代わり。that I just foundがoneを後ろから説明している。 - 発音のコツ:
just foundはそれぞれを切らず、続けて発音する。
- wail
- /weɪl/ : WAYL
- 泣き叫ぶ、悲鳴のような声を上げる : to cry or shout loudly because of strong emotion.
- 解説:
“That is not my button!” wailed Toad.。単なるsaidではなく、Toadがいら立ち、大声で嘆くように言ったことを表す。 - 発音のコツ: /weɪl/ は
wayに /l/ をつけた1音節。
- square
- /skwer/ : SKWAIR
- 四角い : having four equal sides and four right angles.
- 解説:
That button is square. My button was round.と、squareとroundが対比されている。 - 発音のコツ: 1音節で SKWAIR。
s-ku-e-aのように分けない。
- round
- /raʊnd/ : ROUND
- 丸い : shaped like a circle.
- 解説: ボタンなどの「丸い形」を表す基本的な形容詞。
- 発音のコツ: /aʊ/ は
outと同じ二重母音。
- mud
- /mʌd/ : MUD
- 泥、ぬかるみ : wet, soft earth.
- 解説:
They looked for the button in the mud.= 「彼らは泥の中でボタンを探した」。自然や外遊びの場面でよく使う具体語彙。 - 発音のコツ: /ʌ/ は日本語の「ア」より短く力を抜く。
- thin
- /θɪn/ : THIN
- 薄い、細い : having a small distance between opposite sides.
- 解説: ここではボタンの「薄い」。本文では
That button is thin. My button was thick.とthickと対比されている。 - 発音のコツ: 最初の /θ/ は舌先を上下の歯の間に軽く出して息を出す。
- thick
- /θɪk/ : THICK
- 厚い : having a large distance between opposite sides.
- 解説:
thinの反対語。人について使えば「太い」、液体について使えば「濃い・どろっとした」など、対象によって日本語訳が変わる。 - 発音のコツ:
thinと同じ /θɪ/ で始まり、最後を /k/ で止める。
- jump up and down
- /dʒʌmp ʌp ən daʊn/ : JUMP-UP-n-DOWN
- 飛び跳ねる、ぴょんぴょん上下する : to jump repeatedly into the air.
- 解説:
He jumped up and down and screamed.。怒ったり喜んだりして何度も飛び跳ねる動作を表す。 - 発音のコツ:
andは /ən/ 程度に弱くなり、UP-n-DOWN とつながる。
- scream
- /skriːm/ : SKREEM
- 叫ぶ、悲鳴を上げる : to make a loud, high cry.
- 解説: Toadが怒りを爆発させて大声を上げている場面。
shoutよりも強烈な叫びを表せる。 - 発音のコツ: /skr/ をばらばらにせず SKR と一気に出す。
- be covered with ~
- /bi ˈkʌv.ɚd wɪð/ : bee-KUV-erd-with
- ~で覆われている : to have something spread all over the surface.
- 解説:
The whole world is covered with buttons.= 「世界中がボタンで覆われている」。Toadが怒って大げさに言っている。 - 発音のコツ:
coveredはアメリカ英語でおおむね KUV-erd。
- not one of them
- /nɑːt wʌn əv ðəm/ : not-WUN-uv-thum
- そのうち一つも~ない : not even one of them.
- 解説:
and not one of them is mine!= 「なのに、そのどれ一つとして僕のじゃない!」。not oneで「一つも~ない」を強く表している。 - 発音のコツ:
of themは弱く uv-thum とつながる。
- slam the door
- /slæm ðə dɔːr/ : SLAM-thuh-DOOR
- ドアをバタンと閉める : to shut a door with great force and noise.
- 解説:
Toad ran home and slammed the door.。単なるclose the doorではなく、勢いよく「バタン」と閉める。 - 発音のコツ:
slamの /æ/ はcatと同じ。最後の /m/ までしっかり出す。
- four-holed
- /ˌfɔːrˈhoʊld/ : four-HOHLD
- 4つ穴の : having four holes.
- 解説:
his white, four-holed, big, round, thick buttonと、なくしたボタンの特徴をまとめて表している。four-holedはfour + hole + -edで「4つの穴を持った」。 - 発音のコツ:
holedは /hoʊld/。holeのあとに /d/ を加える。
- all the time
- /ɔːl ðə taɪm/ : ALL-thuh-TIME
- ずっと、最初からずっと : throughout the whole period of time.
- 解説:
It was here all the time.= 「ずっとここにあったんだ」。探し回っていたボタンが実は最初から家の床にあった、という場面。 - 発音のコツ:
theは弱い /ðə/。ALL-thuh-TIME と一続きに発音する。
- What a lot of trouble I have made for Frog.
- /wʌt ə lɑːt əv ˈtrʌb.əl aɪ hæv meɪd fər frɔːɡ/ : WHAT-uh-LOT-uv-TRUB-ul-I-have-MADE-fer-FROG
- Frogにずいぶん迷惑をかけてしまった : I have caused Frog a lot of trouble.
- 解説:
What + a lot of + 名詞で「なんてたくさんの~」という感嘆。make trouble for someoneは「人に面倒・迷惑をかける」。ここでは、自分のボタンが家にあったと気づいたToadがFrogに申し訳なく思っている。 - 発音のコツ:
What aは WHAT-uh、lot ofは LOT-uv とつなげる。
- sewing box
- /ˈsoʊ.ɪŋ bɑːks/ : SOH-ing-BOX
- 裁縫箱 : a box used for keeping needles, thread, buttons, and other sewing supplies.
- 解説: 針、糸、ボタンなどを入れておく箱。
sew「縫う」→sewing「裁縫」。英語圏の家庭生活に出てくる具体的な日常語彙。 - 発音のコツ:
sewは /soʊ/ でsoと同じ発音。SOH-ing。
- shelf
- /ʃelf/ : SHELF
- 棚 : a flat surface used for putting things on.
- 解説:
He took his sewing box down from the shelf.= 「彼は棚から裁縫箱を下ろした」。take ~ down from ...で「…から~を下ろす」。 - 発音のコツ: 最初は /ʃ/。「シェルフ」と母音を最後に足さない。
- sew ~ on
- /soʊ … ɑːn/ : SOH-…-ON
- ~を縫いつける : to attach something with a needle and thread.
- 解説:
Toad had sewed them on very well.のonは「取り付けた状態に」という意味。ボタンを衣服に「縫いつける」場合にsew a button onと言う。 - 発音のコツ:
sewは /soʊ/。sewedは /soʊd/。
- all over ~
- /ɔːl ˈoʊ.vɚ/ : ALL-OH-ver
- ~のいたるところに、一面に : everywhere on or across something.
- 解説:
Toad sewed the buttons all over his jacket.= 「Toadは上着のいたるところにボタンを縫いつけた」。集めたボタンをFrogのために使った場面。 - 発音のコツ:
overは最初の OH を強く、後半は弱く発音する。
- put ~ on
- /pʊt … ɑːn/ : PUT-…-ON
- ~を身につける : to put a piece of clothing on one’s body.
- 解説:
He put it on and jumped for joy.のitはjacket。wearが「着ている状態」なのに対し、put onは「着る」という動作。 - 発音のコツ:
putは短い /ʊ/。put it onなら自然な会話では滑らかにつながる。
- jump for joy
- /dʒʌmp fər dʒɔɪ/ : JUMP-fer-JOY
- 飛び上がって喜ぶ、大喜びする : to jump because you are very happy.
- 解説: 喜びを身体全体で表す表現。
He put it on and jumped for joy.= 「彼はそれを着ると、飛び上がって喜んだ」。 - 発音のコツ:
forは /fər/ と弱くして JUMP-fer-JOY。
- fall off
- /fɔːl ɔːf/ : FALL-OFF
- 取れる、外れて落ちる : to become detached and fall from something.
- 解説:
None of the buttons fell off.= 「ボタンは一つも取れなかった」。fellはfallの過去形。 - 発音のコツ:
fall offは切り離しすぎず FALL-OFF と続ける。
【4】A Swim / 水泳
- go down to the river
- /ɡoʊ daʊn tə ðə ˈrɪv.ɚ/ : GO-DOWN-to-thuh-RIV-er
- 川へ行く : to go to the river.
- 解説: Toad and Frog went down to the river. で「ToadとFrogは川へ行った」。go down to ~ は、ある場所へ向かって行くときに使われる自然な表現。
- 発音のコツ: to the は弱く tə-thə とつなげる。
- What a day for a swim!
- /wʌt ə deɪ fər ə swɪm/ : WHAT-a-DAY-for-a-SWIM
- なんて泳ぐのにいい日なんだ : what a wonderful day to go swimming.
- 解説: What a + 名詞! の感嘆表現。ここでは天気のよい日を見て「泳ぐには最高の日だ」という意味。
- 発音のコツ: What a は WHAT-a、for a は fər-a と弱くつなげる。
- bathing suit
- /ˈbeɪ.ðɪŋ suːt/ : BAY-thing-SOOT
- 水着 : clothes worn for swimming.
- 解説: アメリカ英語で「水着」を表す日常語。現在は swimsuit も非常によく使われる。本文ではToadが自分の水着姿を恥ずかしがっている。
- 発音のコツ: bathing の th は有声音 /ð/。舌先を歯の間に軽く出して声を出す。
- put on
- /pʊt ɑːn/ : PUT-ON
- ~を身につける、着る : to place clothes on your body.
- 解説: put on my bathing suit で「水着を着る」。動作を表す。着ている「状態」は wear。
- 発音のコツ: put on は切らずに /pʊtɑːn/ とつなげる。
- until I get into the water
- /ənˈtɪl aɪ ɡet ˈɪn.tu ðə ˈwɔː.t̬ɚ/ : un-TIL-I-get-IN-to-thuh-WA-ter
- 私が水に入るまで : until I enter the water.
- 解説: you must not look at me until I get into the water で「僕が水に入るまで僕を見てはいけない」。until は「~するまでずっと」。
- 発音のコツ: until I は /ənˈtɪlaɪ/ とつなげる。アメリカ英語の water の /t/ はフラップになり「ウォーラー」に近く聞こえる。
- Why not?
- /waɪ nɑːt/ : WHY-NOT
- どうしてだめなの?、なぜ? : why shouldn’t I?; for what reason not?
- 解説: 相手が「~しないで」と言ったときに理由を尋ねる非常に日常的な表現。ここでは「どうして見ちゃいけないの?」。
- 発音のコツ: Why not? をひとかたまりで発音する。
- look funny
- /lʊk ˈfʌn.i/ : LOOK-FUN-ee
- おかしく見える、変に見える : to have an amusing or strange appearance.
- 解説: Because I look funny in my bathing suit. で「水着姿がおかしく見えるから」。ここで funny は「面白い」より「見た目がおかしい、変な」の意味。
- 発音のコツ: funny は最初の FUN- を強く発音する。
- That is why.
- /ðæt ɪz waɪ/ : THAT-is-WHY
- だからだよ、それが理由だよ : that is the reason.
- 解説: 直前に述べた内容を受けて「だからなんだ」と理由をまとめる表現。
- 発音のコツ: That is は /ðætɪz/ と滑らかにつなげる。
- come out from behind the rocks
- /kʌm aʊt frəm bɪˈhaɪnd ðə rɑːks/ : COME-OUT-from-be-HIND-thuh-ROCKS
- 岩の後ろから出てくる : to come into view from behind the rocks.
- 解説: Frog closed his eyes when Toad came out from behind the rocks. で「Toadが岩の後ろから出てきたとき、Frogは目を閉じた」。from behind ~ で「~の後ろから」。
- 発音のコツ: come out は /kʌmaʊt/ とつなげ、behind は後半の -hind を強く発音する。
- peek
- /piːk/ : PEEK
- ちらっと見る、のぞき見る : to look quickly or secretly at something.
- 解説: Don’t peek. で「のぞかないで」。目を閉じている相手などに「こっそり見ないで」と言う日常表現。
- 発音のコツ: /iː/ を長めに発音する。peak と同じ発音。
- jump into the water
- /dʒʌmp ˈɪn.tu ðə ˈwɔː.t̬ɚ/ : JUMP-IN-to-thuh-WA-ter
- 水の中へ飛び込む : to jump into the water.
- 解説: Frog and Toad jumped into the water. の into は「外から中へ」という移動を表す。
- 発音のコツ: jump into は切らずに JUMP-in-to とつなげる。
- all afternoon
- /ɔːl ˌæf.tɚˈnuːn/ : ALL-af-ter-NOON
- 午後ずっと : throughout the afternoon.
- 解説: They swam all afternoon. で「彼らは午後ずっと泳いだ」。all + 時間 で「~の間ずっと」。all day / all night / all morning も同じ。
- 発音のコツ: afternoon は最後の -noon に強勢を置く。
- splash
- /splæʃ/ : SPLASH
- 水しぶき : water that is thrown into the air by movement.
- 解説: Frog swam fast and made big splashes. で「Frogは速く泳いで、大きな水しぶきを上げた」。make a splash で「水しぶきを上げる」。
- 発音のコツ: 最初の /spl/ を一まとまりで発音する。/æ/ は cat と同じ母音。
- riverbank
- /ˈrɪv.ɚ.bæŋk/ : RIV-er-bank
- 川岸、川べり : the land along the side of a river.
- 解説: river + bank。「銀行」の bank とは別に、川や湖の「岸」という意味がある。英語圏の子どもの本で出会いやすい自然語彙。
- 発音のコツ: 強勢は最初の RIV-。bank の /æ/ は cat と同じ。
- go away
- /ɡoʊ əˈweɪ/ : GO-a-WAY
- あっちへ行く、立ち去る : to leave a place.
- 解説: tell that turtle to go away で「あのカメに向こうへ行くように言って」。go away はその場所から離れることを表す。
- 発音のコツ: away は後半の -way を強く発音する。
- swim over to ~
- /swɪm ˈoʊ.vɚ tə/ : SWIM-OH-ver-to
- ~のところまで泳いでいく : to swim to where someone or something is.
- 解説: Frog swam over to the turtle. で「Frogはカメのところまで泳いでいった」。over to ~ は「~のところへ」という移動を表す。
- 発音のコツ: swam over は /swæmoʊvɚ/ と滑らかにつなげる。
- Why should I?
- /waɪ ʃʊd aɪ/ : WHY-should-I
- どうして私がそうしなきゃいけないの? : why is there a reason for me to do that?
- 解説: Frogに you will have to go away と言われたカメの返事。「なぜ私が立ち去らなければならないの?」という反発を含む。
- 発音のコツ: should I は /ʃʊdaɪ/ とつなげる。
- lizard
- /ˈlɪz.ɚd/ : LIZ-erd
- トカゲ : a small reptile with a long body and tail.
- 解説: Some lizards were sitting nearby. に登場する。lizard(トカゲ) は英語圏の子どもには身近だが、日本人学習者には抜けやすい動物語彙。
- 発音のコツ: 最初の LIZ- を強く発音する。
- nearby
- /ˌnɪrˈbaɪ/ : near-BY
- 近くに : not far away.
- 解説: Some lizards were sitting nearby. で「何匹かのトカゲが近くに座っていた」。ここでは副詞。
- 発音のコツ: 後半の -by をやや強く発音する。
- crawl out of the grass
- /krɔːl aʊt əv ðə ɡræs/ : CRAWL-OUT-uv-thuh-GRASS
- 草の中から這い出てくる : to move out of the grass by crawling.
- 解説: A snake crawled out of the grass. で「ヘビが草の中から這い出てきた」。crawl は手足や腹を地面につけるようにして「這う」。
- 発音のコツ: crawl out は /krɔːlaʊt/ とつなげる。
- I, for one, …
- /aɪ fər wʌn/ : I-for-ONE
- 少なくとも私は~、私はというと~ : speaking for myself; as far as I am concerned.
- 解説: then I, for one, want to see him. で「それなら、少なくとも私は彼を見たい」。他の人はともかく「私は」と自分の立場を強調する。
- 発音のコツ: for は /fər/ と弱くし、one を強く発音する。
- dragonfly
- /ˈdræɡ.ən.flaɪ/ : DRAG-un-fly
- トンボ : an insect with a long body and two pairs of large wings.
- 解説: dragon + fly で「トンボ」。身近な昆虫だが、日本人学習者には抜けやすい日常語彙。
- 発音のコツ: 強勢は最初の DRAG-。dragon の後半は弱い /ən/。
- field mouse
- /ˈfiːld maʊs/ : FIELD-MOUSE
- 野ネズミ : a small mouse that lives in fields.
- 解説: field(野原)+ mouse(ネズミ)。本文では川辺に集まってくる動物の一匹。
- 発音のコツ: field の最後の /ld/ を落としすぎず、そのまま mouse へつなげる。
- in a long time
- /ɪn ə lɔːŋ taɪm/ : in-a-LONG-TIME
- 長い間、長いこと : for a long period of time.
- 解説: I have not seen anything funny in a long time. で「長いこと面白いものを見ていない」。現在完了の否定文と組み合わさり、「長い間~していない」という意味。
- 発音のコツ: in a は /ɪnə/ と一続きに発音する。
- swim back to ~
- /swɪm bæk tə/ : SWIM-BACK-to
- ~のところへ泳いで戻る : to return to someone or somewhere by swimming.
- 解説: Frog swam back to Toad. で「FrogはToadのところへ泳いで戻った」。back が「元の場所へ戻る」という意味を加える。
- 発音のコツ: back to の to は弱く /tə/。
- how you will look
- /haʊ ju wɪl lʊk/ : HOW-you-will-LOOK
- 君がどんなふうに見えるか : the way you will look.
- 解説: Everyone wants to see how you will look. で「みんな君がどんなふうに見えるか見たがっている」。how + S + V が「Sがどのように~するか」という名詞節を作る。
- 発音のコツ: how you は /haʊju/ とつなげる。
- right here
- /raɪt hɪr/ : RIGHT-HERE
- まさにここに、ここから動かず : exactly here.
- 解説: I will stay right here until they go away. で「みんながいなくなるまで、僕はずっとここにいる」。right が here を強めている。
- 発音のコツ: right here はひとかたまりで発音する。
- wait for + 人 + to do
- /weɪt fər/ : WAIT-for
- 人が~するのを待つ : to stay until someone does something.
- 解説: They waited for Toad to come out of the water. で「彼らはToadが水から出てくるのを待った」。wait for + 人 + to do は日常会話でも重要な形。
- 発音のコツ: for は /fər/ と弱くし、wait-fər-Toad とつなげる。
- colder and colder
- /ˈkoʊl.dɚ ən ˈkoʊl.dɚ/ : COLD-er-an-COLD-er
- どんどん寒く、ますます寒く : increasingly cold.
- 解説: 比較級 + and + 比較級 で「ますます~、どんどん~」。Toad was getting colder and colder. で「Toadはどんどん寒くなっていった」。
- 発音のコツ: and は /ən/ と弱くして colder-an-colder とつなげる。
- shiver
- /ˈʃɪv.ɚ/ : SHIV-er
- 寒さなどで震える : to shake slightly because you are cold or frightened.
- 解説: He was beginning to shiver and sneeze. で「彼は震えて、くしゃみをし始めた」。寒さによる体の震えを表す基本的な日常語彙。
- 発音のコツ: 最初の SHIV- を強く発音する。
- sneeze
- /sniːz/ : SNEEZ
- くしゃみをする : to suddenly force air out through your nose and mouth.
- 解説: 日本語では知っていても英語が抜けやすい身体反応の基本語彙。
- 発音のコツ: 最初の /sn/ を一まとまりで出し、最後は /z/。
- catch a cold
- /kætʃ ə koʊld/ : CATCH-a-COLD
- 風邪をひく : to become sick with a cold.
- 解説: I am catching a cold. で「風邪をひきかけている」。英語では風邪は catch を使って表す。
- 発音のコツ: catch a は /kætʃə/ とつなげる。
- climb out of the river
- /klaɪm aʊt əv ðə ˈrɪv.ɚ/ : CLIMB-OUT-uv-thuh-RIV-er
- 川からよじ登って出る : to climb up and out of the river.
- 解説: Toad climbed out of the river. で「Toadは川からよじ登って出た」。単なる come out より、体を使って岸へ上がる動きを表している。
- 発音のコツ: climb の b は発音しない。/klaɪm/。
- drip
- /drɪp/ : DRIP
- しずくになって垂れる、滴る : to fall in small drops.
- 解説: The water dripped out of his bathing suit and down onto his feet. で「水が水着から滴り落ち、足へ流れ落ちた」。水・雨・蛇口など「ポタポタ垂れる」場面で使う日常語彙。
- 発音のコツ: /dr/ を一まとまりで出し、短い /ɪ/ で drip。
- turtle
- /ˈtɝː.t̬əl/ : TUR-dl
- カメ : an animal with a hard shell that lives on land or in water.
- 解説: 英語圏の子どもが早くから覚える身近な動物語彙。本文では川辺にいるカメ。
- 発音のコツ: アメリカ英語では中央の /t/ がフラップになり、TUR-dl に近く聞こえる。
- laugh at ~
- /læf æt/ : LAFF-at
- ~を笑う、~を笑いものにする : to laugh because someone or something seems funny.
- 解説: What are you laughing at?「何を笑っているの?」、I am laughing at you.「君を笑っているんだ」。laugh だけなら「笑う」、laugh at ~ なら笑いの対象を示す。
- 発音のコツ: laugh は /læf/。gh は発音せず、最後は /f/。
- do look funny
- /duː lʊk ˈfʌn.i/ : DO-look-FUN-ee
- 本当におかしく見える : really do look funny.
- 解説: because you do look funny in your bathing suit. の do は強調。「実際、本当におかしく見えるよ」という意味。肯定文の do + 動詞原形 で動詞を強調できる。
- 発音のコツ: 強調の do をはっきり強く発音する。
- Of course I do.
- /əv ˈkɔːrs aɪ duː/ : of-COURSE-I-DO
- もちろんそうだよ : yes, of course that is true.
- 解説: Frogの you do look funny を受けて、Toadが「もちろん自分でもそう思ってるよ」と答えている。do は前の look funny を繰り返さないための代用。
- 発音のコツ: of は弱く /əv/、course と do を強める。
- pick up ~
- /pɪk ʌp/ : PICK-UP
- ~を拾い上げる : to lift something from a surface.
- 解説: Then he picked up his clothes and went home. で「それから彼は服を拾い上げて家に帰った」。床や地面などにある物を手に取る基本的な句動詞。
- 発音のコツ: pick up は /pɪkʌp/ と一続きに発音する。

