画像はインタビューを受けるSatoshiさん
Satoshiさん受講前後の英語力の伸び
基本情報
名前: Satoshiさん
年齢・職業: 30代・デザイナー
ハルヨン受講期間: 36週間
TOEIC Reading Partが175点アップ
ハルヨン受講前 → ハルヨン受講終了後
TOEIC:445点 → 630点(185点アップ)
Listening Part:290点 → 300点
Reading Part:155点 → 330点(175点アップ)
※受講終了後のスコアは、TOEIC公式問題集による模擬試験の結果です。
英語学習アプリや他社のTOEIC対策では、Listening Partの点数は伸びても、Reading Partの点数が伸びないことが非常に多いです。
Satoshiさんはハルヨンで、TOEICの問題演習を繰り返すのではなく、高校英文法・英文読解を中心に学び直し、英文の構造を正確に理解して読む力を身につける学習を行いました。
その結果、Reading Partは155点から330点へ、175点アップ。TOEIC600点を突破しました。
TOEICに特化した対策ではなく、英語を正確に読めるようになるための基礎学習を積み重ねた結果です。
TOEIC Reading Partが伸び悩んでいる方へ
TOEIC対策を続けてもReading Partが伸びない場合、必要なのは問題演習の繰り返しではなく、英文法・英文読解の基礎から学び直すことです。
ハルヨンでは、中学・高校英文法から英文読解、発音・リスニング、英会話まで、一人ひとりの英語力に合わせて学習を進めます。
TOEIC600点・800点、そして実際に使える英語力を身につけたい方は、無料オンライン説明会にご参加ください。
Satoshiさんのハルヨン受講前の課題
Satoshiさんは、中学・高校英文法を断片的に独学してきたため、英語の基礎に自信を持てずにいました。
TOEICではListening Part 290点、Reading Part 155点とリスニングに大きく偏り、「Reading Partの点数がなかなか上がらない」という悩みを抱えていました。
(補足) Reading Partの点数がListening Partよりも100点以上低い場合には、TOEIC L&R試験対策だけを続けてもReading Partの点数は上げられません。高校英文法・英文読解の基礎から学び直す必要があります。
これまでにも、ディクテーション、多読、音読、自作教材、マンツーマン英会話など、その時々で良いとされるさまざまな英語学習法を試してきました。一時的にTOEICスコアが上がることはあっても、TOEIC500点を突破できませんでした。
典型的な「学習法・参考書迷子」の状態で、どのタイミングで、何を、どれだけ学習すればいいのか分からない状態でした。
そこで、ハルヨンで英文法・英文読解の確かな基礎を身につけ、受講終了後も迷わず英語学習を継続できるようになりたいと考え、受講を申し込みました。
柴田 @HAL_J からの補足|SatoshiさんのReading Partが175点伸びた理由
Satoshiさんの英語力の伸びで特に注目してほしいのが、通常は点数がなかなか伸びないReading Partが155点から330点へ、175点も伸びたことです。
受講前はListening Part 290点に対してReading Part 155点と、Reading Partが135点も低い状態でした。
Satoshiさんはハルヨンで高校英文法・英文読解を学び直した結果、Reading Partが330点まで伸び、最終的にはListening Partの300点を上回りました。
Reading Partで300点以上を取るためには、高校英文法を理解し、英文の構造を正確に読み取る力が必要です。
SatoshiさんはTOEICの問題演習を繰り返して点数を上げたのではなく、高校英文法・英文読解を学び直すことで、英語を正確に読める基礎力そのものを身につけました。
Satoshiさんが使用した教材について
Satoshiさんがハルヨンを受講した際には、TOEIC L&R試験に特化した対策はほとんど行いませんでした。
優先したのは、大学受験教材などを使った高校英文法・英文読解の基礎固めです。
受講前のReading Partは155点。この段階でTOEIC対策の問題集を繰り返しても、高校英文法・英文読解の知識が不足しているため、Reading Partの点数を大きく伸ばすことはできません。
Listening Partは、英語を繰り返し聞くことで比較的短期間でも点数を伸ばせます。一方、Reading Partを伸ばすためには、高校英文法を理解し、英文の構造を正確に読み取れるようになる必要があります。
そのためSatoshiさんには、TOEIC対策よりも先に、高校英文法・英文読解を徹底的に学び直してもらいました。
※下記画像は、Satoshiさんが実際に取り組んだ教材です。

下から3行目の「if people started associating…」から始まる英文には、高校英文法の「仮定法過去」が使われています。
こうした英文は、単語の意味だけを追っても正確には読めません。高校英文法の知識があって初めて、英文の構造と意味を正確に読み取れるようになります。
ハルヨンを選んだきっかけ
私は会社勤めのサラリーマンですが、社内制度を利用して長期休暇を取得できるため、英語を学び直す方法として、最初は語学留学を検討していました。
フィリピン留学も候補の一つで、南国リゾートに遊びに行くというより、ストイックに英語を勉強できる環境を探していました。
英会話スクールに通っていた時期もあり、外国人と英語で話した経験もあります。しかし、その経験から、「インプット学習をしていない状態では、アウトプットである英会話ができるようにはならない」と感じていました。
TOEIC塾も検討しましたが、TOEIC試験対策が中心で、自分が求めている英語学習とは違いました。
そんな中、友人からハルヨンを紹介されました。その友人は、柴田 @HAL_J さんが創業したフィリピンの語学学校「サウスピーク」の卒業生でした。
ハルヨンでは、自分の課題だと感じていた英文法・英文読解を基礎から学び直し、発音・リスニング・英会話まで学べることに魅力を感じました。
TOEICの点数や資格取得だけで終わらず、読める・聞ける・話せる・書ける、実際に使える英語力を身につける。
それが、ハルヨンを選んだ決め手でした。
フィリピン留学を検討している方へ|語学学校バックワイズ
Satoshiさんの体験談に登場する語学学校サウスピークは、その後閉校しました。
現在、柴田 @HAL_J はフィリピン・マニラで語学学校「バックワイズ」を運営しています。ハルヨンと同じく、英会話レッスンを大量に受けるのではなく、英文法・英文読解、発音・リスニングなどの基礎学習を重視した語学学校です。
ハルヨンを36週間受講して
TOEIC公式問題集で模擬試験を行った結果、Reading Partの点数が大きく伸び、TOEIC600点を突破できたことが嬉しかったです。
以前は英文をきちんと読めていなかった
いま振り返ると、ハルヨン受講前は英文をきちんと読めていなかったと思います。
今ではReading Partの英文を読むときも、返り読みをせず、英文を頭から順番に解釈しながら読み進められるようになりました。
またハルヨンの受講を通じて、日常生活や仕事で英文が出てきたときにも、そのまま頭から読んでいこうという意識になりました。
「参考書をやりきる」の意味が変わった
ハルヨン受講前は、問題集を購入したら一度問題を解いて、答え合わせをして終わりでした。
それがハルヨンでは、英文を暗唱できるくらいまで何十回も読み込み、聴き込むようになり、「参考書をやりきる」の意味が自分の中で書き換わりました。
ただ問題集を解くだけでは駄目で、何度も復習し、学んだ英語を身体に定着させることが重要だと理解しました。
そして、この繰り返しの定着学習を行わなければ、英会話もできるようにならないことを実感しました。
レッスンの小テストで学習にメリハリがついた
ハルヨンの復習小テストは大変でした。レッスンを受けただけで、復習をせずに挑んでもできません。
小テストをやりきるためには、黙読・リスニング・音読と、一つひとつのステップを踏んで復習する必要がありました。
それだけ復習して小テストに臨んでも、前置詞や冠詞などの細かい部分が抜けてしまいます。英語をきちんと身につけるためには、もうひと頑張り必要だと感じました。
また、きちんと勉強時間を取れなかった週は、小テストもボロボロの出来になります。
そんなときに他のクラスメイトがスラスラと回答していると、「翌週はまた頑張ろう」と思えました。小テストがあることで、英語学習への気持ちにもメリハリがつきました。
現在のハルヨンでは全文暗唱まで行います
現在のハルヨンでは、Satoshiさんが受講していた時よりもさらに定着学習を重視しています。
レッスンで理解した英文を、ただ読める・意味が分かる状態で終わらせず、繰り返し黙読・リスニング・音読を行い、最終的には英文を全文暗唱できるところまで学習します。
一度理解した英語を何十回も読み、聴き、声に出すことで、英文法・英単語・英語表現を実際に使える状態まで定着させていきます。
オンラインレッスンについて
オンラインでのレッスンには特に抵抗はありませんでした。
対面形式のレッスンの場合、教室まで片道1時間〜1時間半かかるとしたら、往復の移動だけでもかなり疲れます。
オンラインレッスンでは、移動時間がなく、仕事が終わった後でもそのままレッスンを受講できる点が良かったです。
また、ハルヨンではレッスンの途中に、前回までに学んだ内容を確認する小テストや暗唱課題があったため、ただ講義を聞き続けるだけではなく、頭を切り替えながら集中して受講できました。
毎週、レッスン開始30分前には宿題や小テストの最後の追い込みをして、気合を入れてレッスンに臨んでいました。
※現在のハルヨンでは、レッスン途中の暗唱課題はなくし、宿題として英文を全文暗唱する形式に変更しています。
レッスン動画とレッスンノートを復習に活用
レッスン後には授業の録画が共有されるので、復習にも活用していました。
普通の授業だと、板書をメモすることに一生懸命になって、肝心な説明を聞き逃してしまうことがあります。ハルヨンでは録画をあとから見られるので、聞き逃したところや、よく理解できなかったところをもう一度確認できるのが良かったです。
実は、レッスン動画を共有してほしいと提案したのは私でした。自分の提案が実際に取り入れられ、その後も続いているのは嬉しいです。
(柴田からの補足)
現在もハルヨンではレッスン動画を受講生に共有しており、倍速再生を使って効率よく復習している受講生もいます。
また、この記事ですでに何枚か紹介しているGoodnotes 6のレッスンノートも、レッスン後に受講生へ共有しています。 授業中にノートを取ることに追われず、先生の説明を理解することに集中できます。
グループレッスンの感想
自分よりもレベルの高いクラスメイトのやりこみ具合や、毎週きちんと宿題を仕上げている姿を見て、「自分だけやらないわけにはいかない」と刺激を受けました。
以前は英会話のグループレッスンにネガティブな印象を持っていました。しかし、ハルヨンのグループレッスンでは、他の受講生が実践している勉強方法を知ることもできました。
一人で勉強していたら、ここまで自分に負荷をかけて学習できなかったと思います。一緒に勉強するクラスメイトがいたからこそ、より高い負荷をかけて英語学習を続けることができました。

発音矯正レッスンに関して

みなさんにぜひ受講していただきたいですが、これは実際に受講しないと良さが分からないレッスンだと思います。
何よりSharmaine先生の知識量と、教え方の引き出しの多さに驚きました。自分が疑問に思ったことに対しても、的確に回答してもらえました。
発音矯正レッスンで習った内容を意識してリスニングすると、それまで聞き分けられなかった音の違いが分かるようになりました。
以前、日本のある語学学校に体験入学した際、ネイティブ講師からLとRの発音の間違いを指摘されたことがあります。しかし、「間違っている」と言われるだけで、LとRがどう違うのかまでは説明してもらえず、結局、音の違いを理解できませんでした。
ハルヨンの発音矯正レッスンでは、口の中をどのような形にして、舌をどこに置き、どう発声するのかまで具体的に学ぶことができました。
レッスン後にはSharmaine先生から送られてくる復習用の動画を繰り返し見て、何度も発音練習をしました。
発音レッスンの動画例
Satoshiさんの受講当時は、発音矯正レッスン終了後に、受講生それぞれの弱点に合わせた復習用の動画が個別に送られていました。
(早口言葉)
Girly and Pearly curled Carl’s curly hair.
/gɚ́:li: ənd pɚ́:li: kɚ́:ld kɑ́ɚlz kɚ́:li: héɚ/
レッスン時間外の日々の学習について
レッスンを受講した後、土日のどちらかに3時間以上の復習時間を確保していました。
土日のどちらかに3時間以上の復習
週末には、レッスンで学んだ品詞分解・英文法・日本語訳などを教材に書き込んでいました。発音レッスンで学んだ発音記号なども確認して書き込んでいたので、最終的には教材が書き込みだらけになりました。
また、黙読・リスニング・音読・暗唱などの定着学習を行うための準備も週末にしていました。リスニング学習で使用するAudipoの音声編集などもこの時間に行いました。
時間に余裕がある場合には、黙読10回を週末のうちに先に終わらせることもありました。
平日は毎日2〜3時間の英語学習
平日は、会社の始業前に1時間、退勤・夕食後にも1〜2時間の勉強時間を確保していました。
ハルヨンで指定された課題として、「黙読10回・リスニング20回・音読10回」を繰り返しました。
さらに、ワイヤレスイヤホンですぐにリスニングできるようにしたり、入浴中には防水スピーカーで英語を聴いたりして、スキマ時間も英語学習に使っていました。
「レッスンで指定された学習範囲をやりきる」ことを習慣化できたからこそ、英語学習を継続することができました。
おわりに|柴田 @HAL_J より
Satoshiさんの体験談で最も注目してほしいのは、TOEIC対策を繰り返して点数を伸ばしたのではなく、高校英文法・英文読解を基礎から学び直すことで、Reading Partを155点から330点へ175点伸ばしたことです。
実は、TOEIC塾や語学学校で紹介されている「短期間でTOEICが大幅に伸びた」という成功例の多くは、大学受験や学校教育ですでに英文法・英文読解の基礎を身につけていた人が、それまで十分に行っていなかったTOEIC対策に取り組んで点数を伸ばしたケースです。
Satoshiさんは、Reading Part155点という状態から高校英文法・英文読解そのものを学び直し、Reading Part330点まで伸ばしました。
TOEIC対策やフィリピン留学の前に、英語の基礎を固める
現在、私が共同代表を務めるフィリピン・マニラの語学学校バックワイズでも、短期間のフィリピン留学で英語力を大きく伸ばしているのは、日本にいる間に英文法・英文読解の基礎をしっかり身につけてから留学した人たちです。
例えばセイキさんは、留学前にハルヨンで12週間の事前学習を行い、その後バックワイズに8週間留学しました。その結果、TOEIC595点から830点へ、235点アップしています。
⇒ ハルヨンで12週間の事前学習後、TOEIC595点から830点へ伸ばしたセイキさんの体験談
フィリピンに行ってから基礎を学び始めるのではなく、日本にいる間に英文法・英文読解の基礎を固め、その上でフィリピン留学で英語を大量に使う。
ハルヨンとバックワイズでは、この順番を重視しています。
フィリピン留学では、フィリピン人講師との英会話レッスンをたくさん受けられます。一方、日本人の英語初級者に必要な英文法・英文読解を、日本語で体系的に教えられる日本人教師はほとんどいません。
そのため、Reading Partの点数が低く、英文法・英文読解の基礎が不足した状態でフィリピン留学をしても、英語力を大きく伸ばすことは困難です。
だからこそ、TOEIC対策や英会話、フィリピン留学に進む前に、まず日本で英文法・英文読解の基礎を固めることが重要です。
Satoshiさんが高校英文法から学び直し、その後も自分で英語学習を続けられるだけの基礎を身につけられたことを、本当に嬉しく思います。ここまで基礎を固めれば、その先のTOEIC対策、英会話、そしてフィリピン留学でも結果を出せるようになります。
英文法・英文読解の基礎から学び直したい方へ
ハルヨンでは、中学・高校英文法から英文読解、発音・リスニング、音読・暗唱、英会話まで、一人ひとりの英語力に合わせて学習を進めます。
TOEIC対策だけではReading Partが伸びない方、英語を基礎から学び直して実際に使える英語力を身につけたい方は、ハルヨンの無料オンライン説明会にご参加ください。
また、すでに英文法・英文読解の基礎があり、フィリピン留学で英語を集中的に学びたい方には、フィリピン・マニラの語学学校バックワイズがあります。

