私がサウスピークを離れることになった経緯の要約
柴田(はるじぇー)が創業し、100%の株主である株式会社ハタチエイゴ(語学学校サウスピークの日本法人)にて、2018年12月1日に架空の株主総会が開催され、そこで偽造された辞任届が処理された。
柴田本人の辞任届が本人の知らない所で偽の法人印で偽造され、また架空の株主総会を開かれて、自分が知らない間にサウスピークを辞めさせられていた。
その後に、柴田が提出した告発状(有印私文書偽造及び行使、公正証書原本不実記載)が警視庁で受理され、この虚偽登記事件に関して現在の経営陣(丸山要平と澤木陽太郎)への捜査が2019年6月末より開始された。
2019年10月30日に柴田と被疑者達の間で示談が成立。莫大な示談金(7,000万円)を現在の経営陣(丸山・澤木)が柴田に6年以上に渡って支払うことを確約し和解。
示談の時点では丸山要平と澤木陽太郎の代理人弁護士は「辞任届は偽造していない。手違いで取締役辞任の登記をしてしまったものだと、意図的なものではなく手続き上ミスにすぎない」と主張。柴田の意思と無関係に行われた、事実に反する虚偽の登記であることは認めた前提の内容である。
しかし、示談金の支払いはわずか300万円で停止。残りの6,700万円が未払い。辞任届を偽造した澤木陽太郎はミスで間違った内容の登記をしたという言い分を180度転換させ、現在この問題となった辞任届は柴田本人が本人の意思に基づいて作成したものであると主張をして支払いを拒んでいる。※柴田が本人の意志に基づいて辞任したという主張は後に裁判で否定されました。
結果だけを見ると、丸山要平と澤木陽太郎はわずか300万円で柴田をサウスピークの経営から追い出し、かつ刑事告発からも逃れた。
そのため、柴田は示談金の残り金額分(6,700万円)に対する財産差し押さえをするための民事訴訟を横浜地裁にて行っている。
(2024年1月17日)柴田がハタチエイゴ社に勝訴しました。
この裁判を傍聴できます。
9月26日(月曜日) 午後1時30分から 横浜地方裁判所・609号法廷
※終了時間は午後4時半~午後5時頃
※傍聴される方で柴田と終了後に話したい方は柴田の Twitter もしくは Facebook に連絡下さい。交流会を開催予定です。
上記の日時にて澤木陽太郎に対する尋問を行います。
サウスピークという語学学校がなぜ崩壊するにいたったのかが分かりますので、新型コロナウイルスに伴う返金トラブルに巻き込まれた方々(語学学校サウスピークは推定1億円以上の授業料を返金していない)、また丸山要平・澤木陽太郎とトラブルを抱えている方々、そしてサウスピークの卒業生の方でご縁があった方々で「なぜサウスピークは崩壊に至ったかを知りたい」という方々には是非参加いただきたいです。
以下は裁判の資料、澤木陽太郎と丸山要平が行った虚偽登記に関わる記録になります。
※虚偽登記を行った後、刑事告発が行われていると知った後も丸山要平は澤木陽太郎を日本法人の代表取締役として留任させていた。写真は2019年12月、セブ島で行われたクリスマスパーティーのもの。
架空の株主総会の議事録・偽造された辞任届の証拠実物
最初の写真2枚、架空の株主総会が開かれたことが分かる株主総会議事録。
2018年12月1日の午前10時に柴田は新宿の株主総会に出席していたことになっている。
しかし、同日同時刻に柴田は大分県の別府にいたので出席は不可能であった。
この架空の株主総会の記録は当時の代表取締役である柴田、取締役であった宮崎に一切通知されずに行われた。
資料に押されている判子も澤木陽太郎が準備した印鑑登録されていない法人印が使用されている。
柴田本人が作成していない柴田の辞任届
当然、柴田とは異なる筆跡で2020年12月1日の日付も書かれている。
澤木陽太郎の就任承諾書
架空の株主総会では柴田が辞任し、その後に澤木陽太郎が代表取締役に就任していた。
柴田が12月1日に新宿にいなかったアリバイ写真
株主総会が開かれていた同時刻、柴田は大分県・別府の立命館アジア太平洋大学の講堂にいた。
架空の株主総会と作成していない辞任届で使用された法人印の印鑑鑑定の登録結果
出席していない架空の株主総会で、しかも作成した覚えがない自身の辞任届。これらの資料で使われている法人印は本来登録されていたものではなかった。
以下、これからの説明のために法人印を下記の2種類の呼称で区別する。
柴田が現在も所有している本来の法人印⇒法人印A
澤木陽太郎が偽造のために使用した法人印⇒法人印B
法人印Aと法人印Bの印鑑鑑定をした結果、別物であることが分かった。
法人印Bが使用されていたのは「架空の株主総会議事録」「柴田の辞任届」、そして「澤木陽太郎が架空の株主総会総会後の2018年12月12日に登録した印鑑証明書」
法人印Aと法人印Bが別物であることが分かる印鑑鑑定の結果。
印鑑鑑定は警察の鑑識出身者に依頼。
印影を比較することで法人印Aと法人印Bが別物であることが分かった。
法人印A…柴田が本来登録していた法人印の印鑑証明書
法人印A。こちらが本来登録されていた正式な法人印。柴田名義で2018年11月29日時点、架空の株主総会の2日前まで登録されていたことが分かる資料。
法人印B…澤木陽太郎が虚偽登記で使用した法人印の印鑑証明書
法人印B。澤木陽太郎が「架空の株主総会議事録」「柴田の辞任届」で使用した。そして「架空の株主総会総会後の2018年12月12日に澤木陽太郎の名義で登録した印鑑証明書」
四谷警察署に澤木陽太郎の虚偽登記を刑事告発
「架空の株主総会議事録」「柴田の辞任届」も違法に作成されたことが明らかであったため、四谷警察署の刑事に被害を相談し、その後2019年6月に下記の刑事告発が受理された。
“被告発人澤木陽太郎を電磁的公正証書原本等不実記載罪(刑法157条1項)及び私文書偽造,同行使罪(刑法159条1項,161条1項)で告発する。”
公正証書原本不実記載⇒架空の株主総会を開催し、柴田本人が作成していない辞任届を法務局に提出した罪
有印私文書偽造及び行使⇒柴田本人が作成していない、しかも登録されていない法人印Bを使用して、偽の辞任届を作成して、それを実際に使用した罪
丸山要平も同時に刑事告発
また、サウスピークの共同創業者である丸山要平もこの虚偽登記に関わっている可能性が極めて高かったため、1ページ目に名前が登場しています。
二転三転する澤木陽太郎の言い分
ここから記す内容は全て音声登録の記録、もしくは書面での記録があるものです。必要があればこれらの生データを公開します。
本来であれば刑事たちの捜査を待ちたかったのですが、2019年8月末にハタチエイゴ社の女性社員5名を「社会保険料を支払いたくない」という馬鹿げた理由で一斉に解雇することを丸山要平と澤木陽太郎は告げました。
この5名の中には柴田が信頼していたサウスピークの学習カリキュラムについての品質を保つスタッフが含まれていました。
この5人の社員が解雇されて、月給2万円の学生インターンがサウスピークの学習カリキュラムを作るようなれば、もはやサウスピークの学習カリキュラムは劣悪なものになることが確定していたので柴田は動き出すことにました。
また、この5人の女性社員の中には妊娠中の社員も含まれていました。
以下は柴田が架空の株主総会が開かれて、偽造された辞任届が提出された件について澤木陽太郎を問い詰めた後の時系列の言い訳です。
2019年10月8日の澤木陽太郎の主張
澤木陽太郎は柴田と(事務員A)が辞任届を自ら作成したと主張
※事実とは異なる矛盾した発言に下線を引いています。
(澤木陽太郎)それは、それは(事務員A)さんが、柴田さんがどうするんですかって確認して、柴田さんが「じゃあこの書類(柴田の偽造された辞任届)で」ってやり取りしたって聞いておりますよ。
(柴田)本当に?
(澤木陽太郎)いや本当に!(事務員A)と話・・もう一回(事務員A)さんに確認しましょう!
こうなってるけど、どうしたんですかって(事務員Aに)聞いて、それ柴田さんとやり取りしましたって言われたんで、おーマジかって。
(柴田)へぇ、そうなんですか。私がじゃあ作ってこれ(自分自身の辞任届)出したってことですか?
(澤木陽太郎)いや、作っ・・作成したのは(事務員A)さんです。(事務員A)さんに確認してほしい、これは。
(事務員A)さんに言質取ってるんで。
(柴田)うん。
(澤木陽太郎)これ(柴田の辞任届作成)は僕がやったわけじゃないですよ。二人でやられた話で、(事務員A)さんこれ覚えてらっしゃったので。
(中略)
(澤木陽太郎)これに関しては、(事務員A)さんと柴田さんがやってたことって認識しているんで。
あの、正直、ノータッチでわかんないです。
宮崎さんとかのハンコに関しては、これオペレーションで既に貰ってるんですよね、あっちで、オフィスで。
(中略)
(澤木陽太郎)こんなんだってやる訳ないじゃないですか、そこ柴田さん確認して、(事務員A)が作った資料だと思いますよ。だから・・
(中略)
(澤木陽太郎)
まぁそれはもうあの、してないんで。それ柴田さんと(事務員A)さんが話してやったやつじゃないですか。
(中略)
(澤木陽太郎)えっと、まずこれはしてない、ですよね。で、柴田さんと(事務員A)さんが確認して、これでいいですかって言う風にやってやり取りしたって聞いてます。
(柴田) うん、でもそれだったら私がその認印(B)で、辞任届を、しかもその・・
(澤木陽太郎) 作成は(事務員A)さんがしてるやつですよね、まず。
(柴田) そこは知らないです私は。作成誰がしたかは。
(澤木陽太郎) 2人でやり取りしてたじゃないですかそれ。
(中略)
(澤木陽太郎) はい。で、いや、それハンコが二個あったのは僕知らないんですけど、えっと(事務員A)さんと柴田さんがやり取りしてこれでいいですよね、っていう風に確認をしてたので。
(中略)
(澤木陽太郎) ここは僕はノータッチなので、あの柴田さんと(事務員A)さんがやり取りしたっていう風に、僕は認識しているので。
(中略)
(澤木陽太郎)これは、いやでもお二人でやってたやつですよね。
柴田さんが代表でなくなってどうなるんですかってなって、僕が変わるって話をして、12月1日にやり取りしてて、で僕はここにハンコ押して下さい、って押して、で、押してますよね。そこに?宮崎さんのやつはいつも日常的に預かってて、押したんですよね。
(柴田) 筆跡も私のじゃないんですよね、12月1日のやつ。そういう意味で、これ誰が作ったのって話なんですよね。
(澤木陽太郎)それは、それは多分、(事務員A)さんですよね。
(中略)
(柴田)ただまぁなんか、調べた事実だけ見ると、私は、私の知らない間にほんとに何か、勝手に何もかもがなくなってた状態なので。
(澤木陽太郎)いや・・だって話したじゃないですか、この指示出したのって柴田さんですよ、変更の。これだって、僕指示出してないですよ、これ柴田さんが代表変わるからってこの指示をじゃあやっときますね、って話をして、柴田さんからレミさんにこの指示が出てますよ。
(中略)
(澤木陽太郎)これ(辞任に関わる登記書類)に関しては柴田さんが(事務員A)さんと作ってましたよね。
(柴田)私は作ってないんですけどね、このハンコ(法人印B)だけ見たら、私はこのハンコ(法人印B)本当に使わないんで。
(澤木陽太郎)いや、これは柴田さんと(事務員A)さん、やり取りしてましたよ。
(中略)
(澤木陽太郎)いやまぁ、それは・・なんか、後の話なんですけど。ここに関しては、確実にお二人やられてましたよ。
2019年10月18日の(事務員A)とのラインやりとり
当然一連の澤木陽太郎の主張は全て嘘であった。
以下、(事務員A)と柴田のLINEやり取り。
澤木は代表取締役の変更※を利用して、柴田の取締役を同時に辞任させるという虚偽登記を行っていた。※こちらも別記事で経緯をまとめます。
(事務員A)は澤木の指示で登記資料の作成を手伝っていた。なお、この(事務員A)は解雇される5人の社員の1名であったため、この(事務員A)自身が虚偽登記に関与していたとは全く考えられない。
※白色で切り抜かれている箇所は(事務員A)の名前が載っている箇所です。名前を出したくなかったので切り抜いています。
澤木陽太郎・司法書士・事務員Aの3人でのみやり取りしているメール履歴有り
他にも、柴田を除外したメールで司法書士とやり取りをしている履歴を事務員Aが後に柴田に共有した。
(澤木陽太郎)これ(柴田の辞任届作成)は僕がやったわけじゃないですよ。二人でやられた話で、(事務員A)さんこれ覚えてらっしゃったので。
この言い分は完全におかしいことを裏付けるメール履歴も有ります。
2019年10月18日に澤木陽太郎の代理人弁護士から届いたFAX文面
(澤木が依頼した弁護士のFAX文面より)貴職メールによれば「偽造されたと思われる辞任届が提出されていた」とございますが、当社または澤木氏が柴田氏の辞任届を偽造した事実は断じてございません。
⇒偽造した事実は断じていないと主張。ただしこの主張はわずか2週間以内にひっくり返した。
2019年10月30日に丸山要平、澤木陽太郎の代理人弁護士との話し合いにて
柴田の辞任届は書類上の手続きで誤って作成した。そのため、柴田が希望すれば取締役に戻す。と発言。
(柴田が依頼した弁護士):そうすると、ざっくり要約すると、ハタチエイゴ社の取締役の辞任っていう書類が作られたのは、錯誤に基づくものだった、ていうか、そういった意図はなかった。
本当だったら、代表取締役の辞任の書類を作るはずなんだけれど、司法書士から取締役の辞任の書類が送られてきたので、何も考えずに、書類にはんこを押したっていう理解でよろしいですか。
(澤木が依頼した弁護士):錯誤と、構成するのはそうですが。
(柴田が依頼した弁護士):法的用語はともかく。
(澤木が依頼した弁護士):おおむね、おおむね、はい、そうです。
(柴田が依頼した弁護士):だから、そういう、本当だったら、代表取締役辞任の書類を作るつもりであったというふうに、じゃあ、一応そのように伺います。
そこで、エングリッド社の、じゃ、代表を柴田さんにするっていう話が、もう一個同時に出てくるわけなんですけれど、それはエングリッド社の代表取締役をワタナベさんから柴田さんにするっていうことは、これは予定どおりやったっていうことですかね。
(澤木が依頼した弁護士):ていうこと、進んでいると思いますけど。
(柴田が依頼した弁護士):だから、それは別に何らかの錯誤に基づくものではないという。
だとすると、澤木さんの真意からすると、ハタチエイゴ社の平取締役として柴田さんが残りつつ、かつ同時にエングリッド社の代表取締役に柴田さんが就任するっていう形を澤木さんは考えていたっていうことですかね。
(澤木が依頼した弁護士):澤木さんといいますか、実際には、そういった経営会議というのが、澤木さん、柴田さん。
丸山要平:大竹智也、杉山純一。
(澤木が依頼した弁護士):大竹智也さん、杉山純一さん、もちろん丸山要平さん。
(柴田が依頼した弁護士):澤木陽太郎さん、柴田さん、大竹智也さん、杉山純一さん、丸山要平さんの中で、合意した内容っていうのが、エングリッド社の代取が柴田さんになる、かつ、そのハタチエイゴ社の平取締役として柴田さんが残るっていうことが並行して行われるっていうことだったっていうことですかね。
丸山要平:平取締役に関しては、実際、議論はほぼなくて、何か、そこまで考えてなかったっていうことですね。
(澤木が依頼した弁護士):実際のところが、いや、もうこれは今、私もお聞きしているとおりなんですが、その代表取締役と平取締役の違いとか、代表取締役を辞めるっていうことは取締役も辞めるんだろうみたいなふうに、ちょっと勘違いしてたところがあったのはあったようなんです。
つまり、平取締役として、先生のおっしゃるとおりだと私は思っているんですが、実際に、ちょっとそこが、会社法の理解とかも含めて少し理解が足りてなかったというのはあったようです。
ただ、何か、本人、ご本人の意思に反して取締役の、何か、これを機に、これに乗じてとか、そういったことは本当になかったっていう認識です。
(小略)
(澤木が依頼した弁護士):ですので、大きなところとしては、登記については、そのとおり、今さっきお伝えしたとおりでして、ここの部分だけ先にお伝えすると、代表取締役については、ご本人の意思が明確に確認はあの当時からできていたんですが、取締役の辞任については本人の意思がそこまでなかったという話で、ご主張だと思いますので、 こちらとしても、その手続きについて、当時のこと、実は、本当いったら、その社員の方、今、産休を取っておられる方、(事務員A)さんとかにも、ちょっと直接、実際どうだったかっていうのを聞いてみたいんですが、ちょっとこちらからはまだコンタクトは取れていない状態ですので、
ひとまず、その登記についても、何でしょう、ちょっと今後どうするかっていうところにもよるんですけれども、例えば、もう更正、登記の修正ですね、手続きの更正っていう形で、すぐに戻すとかっていう形を取らせていただく予定ではいるんです。
⇒まとめると、登記変更はあくまで事務手続き上の誤りであったため、手続きの更生はすぐにすると発言している。しかし、これは刑事告発をやり過ごすために主張した嘘であった。刑事告発取り下げ後に一連の発言を否定する。
示談にいたった理由の詳細も書きたいのですが、最大の理由の2つが「虚偽登記を行ったことが明白である澤木陽太郎を庇うために、丸山要平個人が示談金の支払いの連帯保証人になる」「もはや一緒に働きたいと思える社員がサウスピークの中にいない。みな解雇されたか、辞めた」ためです。
そのため虚偽登記をするような人間達とはもう関わりたくなかったから示談に応じました。
2022年9月の民事裁判で澤木陽太郎が主張している内容
柴田は辞任の意志があったから、辞任届けを(事務員A)に作成させた。澤木陽太郎自身は何ら不法行為は行っていない。この民事訴訟は被告の妄想に基づく荒唐無稽で馬鹿げたものだ。
2019年10月の一連の会話が録音されていないと思ったのか、過去の発言を全て否定する内容を主張しています。
この裁判を傍聴できます。
9月26日(月曜日) 午後1時30分から 横浜地方裁判所・609号法廷
※終了時間は午後4時半~午後5時頃
※傍聴される方で柴田と終了後に話したい方は柴田の Twitter もしくは Facebook に連絡下さい。交流会を開催予定です。
上記の日時にて澤木陽太郎に対する尋問を行います。
ここまで書いた内容についてより詳しいことを知りたい方、サウスピークという語学学校がなぜ崩壊するにいたったのかが分かりますので、新型コロナウイルスに伴う返金トラブルに巻き込まれた方々(語学学校サウスピークは推定1億円以上の授業料を返金していない)、また丸山要平・澤木陽太郎とトラブルを抱えている方々、そしてサウスピークの卒業生の方でご縁があった方々で「なぜサウスピークは崩壊に至ったかを知りたい」という方々には是非参加いただきたいです。