勉強を習慣化するために重要なことは「同じ時間帯」「同じ場所」で勉強を続けることです。
「同じ時間帯」「同じ場所」、この2つの要因を固定できれば英語学習を続けることが出来ます。
モチベーション(やる気)に期待するのではなく、やる気が無くても勉強を続けられる仕組みを日々の生活のルーティーンに組み込む必要が有ります。
思いついたように時々1日3時間の学習をするのではなく、やる気に左右されることなく毎日毎日学習を続けるために、勉強を仕組み化していきましょう。
「時間」と「場所」を固定して勉強できるのが「カフェでの勉強」です。
そのカフェをお得に利用する方法をこの記事では紹介します。
カフェをお得に利用できるワンモアコーヒー
カフェでの学習をするのであれば、利用すべきなのはスターバックスやタリーズコーヒーのワンモアコーヒーです。
ワンモアコーヒーとは同じ系列のカフェを1日に2回使うことでお得に利用できるサービスのことです。
このワンモアコーヒーを使えば、1回当たり200円ちょっとでカフェを利用出来ます。
このワンモアコーヒーを利用することで、例えば朝にカフェで勉強をして、夕方・夜にまたカフェで勉強出来ます。
スターバックスではワンモアコーヒーで1回255円で利用可能に
スターバックスにはアプリ(モバイルオーダー)で注文すれば、2杯目のドリップコーヒーは128円/130円(持ち帰り価格/店内価格)になります。
最も安いショート(380円)を注文する場合、2杯目のワンモアコーヒー(店内価格130円)と合わせて510円です。
これで朝と夕方、1日2回使った場合、1回あたり255円で利用出来ます。
(おまけ)スターズアプリだと7,500円を使えば1杯無料
スターバックスのアプリで7,500円分を購入すれば150starsが溜まり、1杯無料になります。
無料チケットでは700円分まで注文できるので、フラペチーノにいろいろとカスタマイズを加えて楽しむと良いかと思います。
2021年の夏には神奈川限定のフラペチーノにショットを追加して青い海と砂浜を意識した色合いにしました。このカスタマイズは店員さんにお勧めされたものです。
また、時々モバイルオーダーをすればstarがプレゼントとして配布されるキャンペーンが実施されていることもあります。starsが配布されるキャンペーンには忘れずにエントリーしましょう。
そしてLINEのスタバアカウントを追加すれば、こういったキャンペーンを逃すことはありません。
(注意)タンブラー割は使いにくい
タンブラーをお持ちいただくと、資源節約にご協力いただいたお礼として、ドリンクを¥22値引き(店内税込価格)、¥21値引き(お持ち帰り税込価格)いたします。
ただし、One More Coffeeとは併用できません。
タンブラーを持参すれば最初の1杯が22円引きなりますが……正直これは微妙なので使っていません。
それはモバイルオーダーで使えないからです。私は列に並ぶのが面倒なので、このタンブラー割は普段は使用していません。
モバイルオーダーに対応すれば積極的にタンブラーを持参しますので、スターバックスの対応を待っています。
タリーズコーヒーではワンモアコーヒーで1回255円で利用可能に
タリーズコーヒーではタリーズカード割引(-10円)、タンブラー割引(-30円)※を併用することで本日のコーヒー・ショート(360円)が320円になります。
そしてワンモアコーヒーで2回目のコーヒーがショートサイズで150円(税込み)になります。※トール205円(税込み)、グランデ260円(税込み)
これで朝と夕方に1日2回使っても470円(320円+150円)にしかなりません。1回あたり235円です。
※スターバックスと違ってモバイルオーダーがまだ使いにくいので、タリーズではタンブラー割引を使うのは有りです。
タリーズアプリだと約10,000円を使えば半額チケットが発行
タリーズアプリを10,000円分使用すれば、最大2名まで半額になるチケットが発行されるので、友人や家族と利用するとお得に利用出来ます。
10,000beansを未満のポイントでも交換できるチケットがありますので、お好みのものと交換下さい。
私が一番使うのは「1サイズアップ無料チケット(2,500 Beans)」です。
1日1回できる抽選機能(Beansルーレット)を使えば、わりと早い時期にこの1万ポイントは溜まります。1,000beansも当たらないわけではないので。
ワンモアコーヒーで勉強場所を変えると長時間、集中して勉強できる
ワンモアコーヒーを使って、平日の朝と夜に同じカフェで「時間」と「場所」を固定して勉強するのがお勧めです。
ただ、休日にワンモアコーヒーを使って勉強するのももちろん有りです。
休日に勉強する場合には、同じ場所で勉強していると飽きるので、いくつかのカフェを順番に利用していくことで飽きずに長時間の勉強が出来ます。
同じ場所でずっと勉強するのは単調で飽きてしまいます。長時間勉強する人であれば、この言葉を実感できるのではないでしょうか。
複数の場所で小分けにして勉強する方が暗記の効率は高まりますので、ワンモアコーヒーを使って複数拠点で勉強するのは有効なカフェ利用方法です。
また、「カフェからカフェへ移動するのは良い気分転換」になりますので、多少距離が離れた場所へリスニング学習でもしながら徒歩で移動するのがお勧めです。
そして、カフェで英語学習をしているとこのように自然と馴染みのカフェが増えていきます。
私も名古屋に住んでいてTOEIC LR試験勉強をしていた際にはスターバックスの桜通り大津店や覚王山店や名古屋大須万松寺店、コメダ珈琲の恵方店(御器所駅近く)などを使い分けて気分転換していました。
注意 1つの場所では2時間を上限にしましょう。
ある有名な英語インフルエンサーの方は最初にスターバックスで勉強して、気分転換に移動して別のスターバックスに行って、毎日6-8時間の勉強時間を確保していたと自身の勉強方法を紹介していました。
ただ、正直これはカフェの経営にとっては迷惑な話です。
ワンモアコーヒーで利用する場合には30分~1時間の利用に留めておきましょう。
2時間いる場合には、ケーキを合わせて注文するなどカフェにお金を落とすようにしましょう。
ワンモアコーヒー、2杯目をお得に飲むためのTips
あえて一番大きいサイズ、ベンティ(590cc)を注文する
スターバックスのアプリを利用して、ワンモアを使えば2杯目を下記の価格で2杯目を頼めます。
- ドリップコーヒー 128円(持ち帰り)、130円(店内価格)
- カフェミスト 182円(持ち帰り)、185円(店内価格)
2杯目はサイズを問わずに同じ値段であるため、1杯目を一番大きいサイズのベンティ(590cc)にすれば、2杯目をとてもお得に利用出来ます。
- ドリップコーヒー・ベンティ(590cc) 510円 – ワンモア 128円 = 通常価格との差額 382円
- カフェミスト(豆乳、オーツミルク、アーモンドミルク、ブレベミルクも利用可能)・ベンティ565円 – ワンモア 182円 = 通常価格との差額 383円
ワンモアコーヒーを利用することで380円以上がお得です。
1人で飲む分にはShort(240cc)かTall(350cc)で十分で、1日に2杯もベンティは不要かもしれません。でも、家族がいる方であれば家族へのお土産として利用されるのも有りかと思います。
持ち帰るのにお勧めの水筒/マグボトル
冷たいドリンクの場合
冷たいドリンクでベンティ(590cc)サイズの持ち帰りでお勧めなのはタイガー 水筒 600ml イーグレットホワイト MMZ-W060WKです。※上の写真左に写っている細長い水筒はこのモデルの1つ前のもの(タイガー魔法瓶 600ml マットステンレスMMZ-K060XM)です。
220gと非常に軽く、部品点数が少なく洗いやすい点が良いです。
温かいドリングの場合 京セラ・セラマグがお勧め
コーヒーを持ち帰る際に気をつけないといけないのは「酸化」です。
残念ながらタイガー魔法瓶や象印マホービンの人気マグボトルで持ち帰ると短時間でコーヒーが酸っぱくなってしまいます。
これらのマグボトルで持ち帰るのは冷たいドリンクだけにしておきましょう。冷たいドリングであれば酸化は気になりません。
温かいドリンクを持って帰る場合にお勧めなのが、京セラのCERAMUG(セラマグ)です。
酸化しにくい素材を使っているので、長時間温かいドリングを楽しめます。
普通のマグボトルの2倍近くの値段がしますが、その価値は十分にあります。
セラマグを買ってからコンビニのホットコーヒーをよく買うようになりました。セラマグであれば酸化していないコーヒーを長時間楽しめますので。
家でコーヒーを楽しむ際には真空断熱マグカップがお勧め
私はアイスコーヒーの持ち帰りが好きで家で牛乳で割って飲むことが多いです。
アイスコーヒーだと普通のコップだと結露して机が濡れてしまうので、下記の真空断熱マグカップを使用しています。
そして冷たいものだけでなく、温かいものにも対応した保温機能が付いています。
カフェでの電源・充電関係
ここまで紹介してきたスタバ、タリーズはいずれも充電が使えますので、充電しながら勉強しています。
iPadやスマートフォンの充電
私はカフェではiPadとスマートフォンを活用して勉強しています。
以下、持ち運びにお勧めの充電器とケーブルです。
ポートが2つあって、iPadの充電もできるのでお勧めです。安くて非常に軽い(38g)です。
充電器もケーブルも急速充電には対応していませんが、安くて軽いのでこれらがお勧めです。
MacBook airや MacBook Proなどを使用する場合
MacBook airや MacBook Proなどの必要なワット数が大きいものを使用する場合は下記がお勧めです。
Apple公式の充電器よりも断然小さいので(68g)、持ち運びが楽です。
ケーブルも高いワット数に対応できるものを買いましょう。
ハル英語4技能アカデミー(ハルヨン)へのお問い合わせ・お申し込み
オンラインレッスンのハルヨン、もしくはフィリピン留学のバックワイズで学習されることを希望される方はLINE、メール、オンライン説明会のいずれかよりお問い合わせ・お申し込みください。
LINEでのお問い合わせ/お申し込み
(オンラインレッスンのハルヨン、フィリピン留学バックワイズの事前学習についての問い合わせ)
LINEで下記よりお問い合わせください。
(質問例) オンラインレッスンの受講を希望していますが、いつから受講できますか?
[LINE登録]下記のボタンをクリックするか、QRコード・ID検索よりLINEで友達登録後、チャットにてお問い合わせください。
LINEよりも詳細な説明を希望される方、レッスンを体験受講してみたい方はオンライン説明会へお申し込みください。
(フィリピン留学バックワイズへの問い合わせ)フィリピン留学のバックワイズへの申し込み、部屋の空き状況の確認、料金の確認(見積もりの依頼)、現地での生活、VISAや航空券の手配などの手続きに関しては下記のLINEよりお問い合わせください。代表の樫原が迅速に対応致します。
(質問例) 来月から留学を希望していますが、1人部屋は空いていますか?費用はいくらになりますか?
メールでのお問い合わせ/お申し込み
メールでのお問い合わせは下記リンク先記事のメールフォーム(リンク先ページの下段)よりご連絡ください。
語学学校バックワイズ卒業生の紹介
中上級者 セイキさん
20代男性・会社員
日本での事前学習12週間 + 8週間のフィリピン留学
申し込み時点の英語力: TOEIC 595点
留学終了時の英語力: TOEIC 830点(L420, R410) ※235点アップ!
留学前に英文法・英文読解・発音を中心に学習されました。
日本での事前学習ではTOEIC試験対策としてReading Partにも取り組まれたので、フィリピン留学中は英会話・発音矯正の学習に集中することが出来ました。
初中級者 アキさん
40代女性・会社員
日本での事前学習24週間 + 12週間のフィリピン留学
開始時点の教材: 中学2年生の英文法から開始。英文法の知識があやふやだったため。
留学終了時の英語力: TOEIC680点(L355点、R325点)
TOEIC試験対策に特化したアプリ(リクルートが提供するスタディサプリ、英語 TOEIC® L&R TEST対策コース)を使用して学習をしていたが、英語力もTOEIC試験の点数も伸び悩んでいたため、バックワイズでの学習を決められました。
スタディサプリで学ぶことが出来ない英文法・英文読解について基礎(中2レベル)から学び直されました。その結果、TOEIC Reading Partの点数を325点という中級者レベルまで伸ばされました。
(中学2年生の英文法は下記のレベルです)
また、24週間の事前学習期間に発音についても一から学習をしたため、フィリピン留学中は生徒の中でも特に発音が良いことで評判でした。
初級者 テツさん
40代男性・会社経営者
日本での事前学習12週間 + 12週間のフィリピン留学
開始時点の教材: 中学1年生の英文法から学習開始。英語はずっと大嫌いでした。
留学終了時の英語力: 高校英文法の中程まで到達(受動態、助動詞)
中学1年生が最初に学ぶ英文法から英語を学び直されました。
(テツさんが最初に学習を開始されたページ)
フィリピン留学を終えた時点で、中学英文法を使った英会話が可能になり、英語アレルギーも治されました。
「いまは英語学習を苦痛に感じることはありません」
(テツさんが留学中に到達された高校英文法・助動詞のページ)
語学学校バックワイズを3分で紹介! – 日本語教材が使えて、日本人教師がいる唯一の語学学校
ここからはハル英語4技能アカデミー(ハルヨン)が学習カリキュラムを提供している、フィリピン留学・バックワイズについての紹介になります。
語学学校バックワイズはフィリピン留学で「日本語で書かれた教材を使用」し、「日本人の英語教師がレッスンを行う」唯一の語学学校です。
「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」を出版した著書が最適な英語参考書を選び、その参考書を使った授業を提供しております。
日本語教材と日本人教師のサポートによって、語学学校バックワイズではフィリピン人教師達とのマンツーマンレッスンを最大限に活用出来ます。
そしてバックワイズは「中学1年生の基礎の基礎から学び直したい初級者」から「TOEIC900点以上の上級者」まで受け入れている語学学校です。
フィリピン留学で最も英語力を伸ばせる語学学校 – 実際の教材と学習体験談を紹介
下記の3つのレベルに応じてそれぞれ紹介しているのでご自身に合ったレベルの記述を読み進めて下さい。
(1) 中学生が学ぶ英文法レベルから学び直す場合
(2) 高校英文法レベルから学び直す場合
(3) 3ヶ月でTOEIC200点アップを目指す
(4) TOEIC800点以上の上級者クラスでは実践的なニュースレッスンを実施
(1) 中学生が学ぶ英文法レベルから学び直す場合
大多数のフィリピン留学の学習者が中学英文法から学び直しています。
中学1年生までの英文法を学べば英語アレルギーは無くなり、最低限の英会話が出来るようになります。
中学3年生までの英文法を学べば海外旅行や日常生活で簡単な英会話が使いこなせるようになります。
中学1年生の初級レベルから日本で販売されている有名参考書を使って、日本人教師のサポートによって学ぶことが出来るのが語学学校バックワイズの大きな強みです。
フィリピン留学やその他の国々の語学学校では下記教材のように英語で英文法を学びます。見ればすぐに分かりますが、英語で学ぶ教材では初級者・中級者が学ぶのは極めて困難です。不可能であるとすら言えます。
下記は中学1年生~中学2年生が学ぶ助動詞 can, could についてです。
一方、語学学校バックワイズでは日本の書店で販売されている日本の有名参考書を使用します。
同じく「中学1年生~中学2年生が学ぶ助動詞 can, could について」ですが、理解度が全然違うのが一目瞭然かと思います。
この教材をどのように使えば良いのかに関しても日本人教師が毎週のレッスンを通じて指導し、その上でフィリピン人教師とのマンツーマンレッスンで学んだ表現を使いこなせるように練習をします。
また、バックワイズでは発音矯正のレッスンにも力を入れています。下記はYoutuberの方が発音矯正レッスンを受講されている際の様子です。
このようにして語学学校バックワイズでは
という学習目標を達成出来るようにしています。
実際に英語力ゼロからフィリピン留学をし、3週間で中学1年生が学ぶ英文法の学習を終えられた方の学習体験談を下記に紹介します。
同じく中学1年生の英文法から学び直し、高校英文法まで学習された方の学習体験談
英語が苦手で中学レベルから学び直した学生(中学生・高校生・大学生)の体験談は下記になります。
(2) 高校英文法レベルから学び直す場合
英語で高校英文法を学ぶのは極めて難易度が高いです。
フィリピン留学やその他の国の語学が留学では下記教材のように英語で英文法を学びます。見ればすぐに分かりますが、この教材で学ぶのは上級者でもかなり困難です。
高校英文法の難関の1つである仮定法過去完了を英語で学ぶと下記のようになります。
一方、語学学校バックワイズでは日本の書店で販売されている日本の有名参考書を使用します。
同じく「高校英文法の仮定法過去完了について」ですが、理解度が全然違うのが一目瞭然かと思います。
語学学校バックワイズではこのように日本で販売されている有名参考書を使って、その上で毎週日本人教師のレッスンのサポートによって、中学3年生レベルの知識がある方であれば、3ヶ月の留学期間で高校英文法を一通り学び直せます。
英単語・英語表現を学ぶ教材は下記のレベルまで読めれば高校1年生レベルです。下記は赤毛のアンの著者(ルーシー・モード・モンゴメリ)についての記事です。日本人向け教材を使用しているため、日本人に馴染みが深い話題を取り扱っています。
本文の中に発音記号を多数書き込んでいる点にも注目下さい。語学学校バックワイズは発音矯正にも力を入れているため、英文法だけでなく、英語の発音についても学べます。
このようにして語学学校バックワイズでは
という学習目標を達成出来るようにしています。
高校英文法を学ばれた大学生の体験談は下記になります。
英語が得意だけれど、英会話が出来ない学生(中学生・高校生)の体験談は下記になります。
(3) 3ヶ月でTOEIC200点アップを目指す
(3) 3ヶ月でTOEIC200点アップを目指す
語学学校バックワイズではTOEIC LR試験の公式問題集を使い、フィリピン人教師とのマンツーマンレッスンで英会話能力を高められます。その上でTOEIC試験の点数も短期間で大幅に高めることが出来ます。
日本人教師のレッスンでは下記のレッスンノートを使いながら「英文の品詞分解」「TOEIC試験の解放テクニック」を教授しています。
フィリピン人教師から学ぶのが困難な難易度が高いReading Partに関しても、語学学校バックワイズでは日本人教師と一緒に取り組みます。
日本人教師のレッスンによって、フィリピン留学ではこれまで出来なかったReading Partの点数も伸ばせるのが語学学校バックワイズの大きな特徴です。
(語学学校バックワイズで実現出来ること)
実際にバックワイズでの留学を通じてTOEICスコアを200点以上伸ばされた方の体験談は下記になります。
実際にReading Partの点数を伸ばされた留学生の体験談は下記になります。
※他のよくあるフィリピン留学/セブ島留学の韓国系語学学校に留学された方の体験談です。
(4) TOEIC800点以上の上級者クラスでは実践的なニュースレッスンを実施
試験対策ではなく、英会話・英作文の能力を伸ばしたい上級者向けにはニュース記事を使ったレッスンを行っています。
※このニュースレッスンはTOEIC600点以上の中上級者、上級者向けで実施しています。
TOEIC L&R試験やIELTS試験と相性が良いニュース記事を使ってレッスンを行っています。
下記は日本酒の獺祭がNew Yorkで発売された際のニュース記事です。
2023年10月に起きたイスラエル軍によるパレスチナ・ガザ地区侵攻といった最新の時事ニュースもレッスンでは取り上げます。
TOEIC800点を超える上級者の留学体験談は下記になります。
他の語学学校では決して成し遂げられない学習目標
上記の語学学校バックワイズにしかない特徴によって、下記の学習目標を達成出来ます。
上記の学習目標はフィリピン留学の他の語学学校では決して成し遂げられないものばかりです。
語学学校バックワイズに語学留学をすれば、上記の目標が実現可能です。
バックワイズの学習カリキュラム総責任者である柴田 @HAL_J は10年以上フィリピンの語学学校に関わっています。その10年以上の経験を踏まえた最新の学習カリキュラムを語学学校バックワイズで提供しております。
バックワイズの紹介動画
バックワイズ学習面の特徴についてまとめた動画を公開しています。約5分間の動画でバックワイズが他のフィリピン留学の語学学校とどう違うのかを確認出来ます。