MADELINE

目次

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1. Life in Paris and Brave Madeline (パリでの暮らしと勇敢なマドレーヌ)

In an old house / in Paris / that was covered / with vines (蔦、つる植物) lived twelve little girls / in two straight lines.

In two straight lines / they broke their bread / and brushed their teeth and went to bed.

They smiled at the good and frowned at the bad and sometimes they were very sad.

They left the house at half past nine in two straight lines in rain or shine—

the smallest one was Madeline.

She was not afraid of mice—

she loved winter, snow, and ice.

To the tiger in the zoo

Madeline just said, “Pooh-pooh,”

and nobody knew so well how to frighten Miss Clavel.

2. Midnight Emergency (真夜中の緊急事態)

In the middle of one night

Miss Clavel turned on her light

and said, “Something is not right!”

Little Madeline sat in bed,

cried and cried; her eyes were red.

And soon after Dr. Cohn

came, he rushed out to the phone

and he dialed: DANton-ten-six—

“Nurse,” he said, “it’s an appendix!”

Everybody had to cry—

not a single eye was dry.

Madeline was in his arm

in a blanket safe and warm.

In a car with a red light

they drove out into the night.

3. Madeline’s Hospital Days (マドレーヌの入院生活)

Madeline woke up two hours

later, in a room with flowers.

Madeline soon ate and drank.

On her bed there was a crank,

and a crack on the ceiling had the habit

of sometimes looking like a rabbit.

Outside were birds, trees, and sky—

and so ten days passed quickly by.

4. Time to Visit Madeline (マドレーヌのお見舞いへ)

One nice morning Miss Clavel said—

“Isn’t this a fine—

day to visit

Madeline.”

VISITORS FROM TWO TO FOUR

read a sign outside her door.

5. Presents, the Scar, and Returning Home (豪華なプレゼントと傷痕、そして帰宅)

Tiptoeing with solemn face,

with some flowers and a vase,

in they walked and then said, “Ahhh,”

when they saw the toys and candy

and the dollhouse from Papa.

But the biggest surprise by far—

on her stomach

was a scar!

“Good-by,” they said, “we’ll come again,”

and the little girls left in the rain.

They went home and broke their bread

brushed their teeth

and went to bed.

6. “We Want an Appendix Out, Too!” (「私たちも手術したい!」)

In the middle of the night

Miss Clavel turned on the light

and said, “Something is not right!”

And afraid of a disaster

Miss Clavel ran fast

and faster,

and she said, “Please children do—

tell me what is troubling you?”

And all the little girls cried, “Boohoo,

we want to have our appendix out, too!”

“Good night, little girls!

Thank the lord you are well!

And now go to sleep!”

said Miss Clavel.

And she turned out the light—

and closed the door—

and that’s all there is—

there isn’t any more.

英単語・英語表現の解説

1. Life in Paris and Brave Madeline (パリでの暮らしと勇敢なマドレーヌ)

  • covered with
    • /ˈkʌv.ərd wɪð/ : KUV-erd with
    • 〜で覆われている、〜が一面に敷き詰められている : To be spread over the surface of something; filled or hidden by something.
    • 語源: covered(ラテン語の cooperire「すっかり覆う」)+ with。
    • 解説: be covered with/by の形で、建物や地面などが広範囲にわたって「〜で覆われている」状態を表す受動態の表現です。植物のツタ(vines)や雪(snow)などが表面全体を一面に覆っている様子を描く際によく用いられます。
    • 発音のコツ: covered の語尾 /d/ と with の /w/ がスムーズに繋がり、連続してなめらかに発音されます。
  • vines
    • /vaɪnz/ : vynz
    • ツタ、つる植物 : Climbing or trailing woody-stemmed plants, such as ivy or grapevine.
    • 語源: ラテン語の vinea(ブドウの木)に由来。
    • 解説: 壁や木に巻き付いて伸びる「つる性植物(ツタやブドウのつるなど)」を指します。ヨーロッパの古いレンガ造りや石造りの建物に、青々としたツタがはっている情緒豊かな景観を連想させます。
    • 発音のコツ: 最初の /v/ の音を前歯を下唇に軽く触れて振動させ、/vaɪnz/ と二重母音をしっかり伸ばして発音します。
  • straight lines
    • /streɪt laɪnz/ : strayt-lynz
    • まっすぐな列、直線 : Lines that move in one direction without curving or bending; orderly rows.
    • 語源: straight(中英語の streight「伸ばされた、まっすぐな」)+ lines(ラテン語の linea「糸、線」)。
    • 解説: 規則正しく、一列または複数列にまっすぐ並ぶ様子を表します。本文の in two straight lines は「整然と2列に並んで」という意味になり、寄宿学校や集団生活での規律正しい毎日を象徴するフレーズとして繰り返し登場します。
    • 発音のコツ: straight の /tr/ を「チュ」に近い音で滑らかに出し、/eɪ/ をしっかり発音して最後の /t/ と lines の /l/ を素早く繋げます。
  • broke their bread
    • /broʊk ðeər bred/ : brohk-thair-bred
    • パンを分けて食べる、食事を共にする : To share a meal with others; originally referring to tearing apart a loaf of bread to eat together.
    • 語源: 聖書(新約聖書)のイエスがパンを割って弟子たちに分け与えた場面に由来する古典的な表現。
    • 解説: 実際にパンをちぎって食べる動作そのものだけでなく、聖書由来の比喩として「共に食卓を囲む」「一緒に食事をする」という温かいニュアンスを含みます。12人の女の子たちが毎朝毎晩、一緒に食事をとる習慣を詩的に描いています。
    • 発音のコツ: broke の二重母音 /oʊ/ を伸ばし、their の /ð/ は舌先を歯で軽く挟んで音を出します。
  • brushed their teeth
    • /brʌʃt ðeər tiːθ/ : brusht-thair-teeth
    • 歯を磨いた : Cleaned teeth using a toothbrush.
    • 語源: brushed(古フランク語の bruska「刷毛、ブラシ」)+ teeth(古英語の tēþ「歯(複数形)」)。
    • 解説: brush one’s teeth(歯を磨く)の過去形です。生活習慣の一環として、女の子たちが並んで規則正しく洗面所で歯磨きをする可愛らしい日課を描写しています。
    • 発音のコツ: brushed の語尾 /t/ と their の /ð/ が連続するため、/t/ を強く弾かずに素早く舌を次の /ð/ の位置(歯の間)へ移動させます。
  • went to bed
    • /went tuː bed/ : went-too-bed
    • 就寝した、ベッドに入った : Got into bed to sleep.
    • 語源: went(古英語の wendan「進む、向かう」)+ bed(古英語の bedd「寝床」)。
    • 解説: go to bed(就寝する、寝る)の過去形です。無冠詞(a や the がつかない)で to bed とすることで、物理的なベッドという物体ではなく「就寝・睡眠という行為」そのものを指します。
    • 発音のコツ: went の /t/ は飲み込むように軽く発音され、「ウェン・トゥ・ベッド」のように滑らかに繋がります。
  • frowned at
    • /fraʊnd æt/ : frownd-at
    • 〜に眉をひそめた、〜に不快感・不満を示した : Made a facial expression showing displeasure, worry, or disapproval by contracting the brow.
    • 語源: 古フランス語の frognier(不機嫌な顔をする、鼻をならす)に由来。
    • 解説: frown は額や眉間にシワを寄せる動作を表します。frown at … で「〜に対して不機嫌な顔をする」「眉をひそめて不満を示す」という意味になります。直前の smiled at the good(良いことにはニッコリ微笑む)と対照的に使われており、女の子たちの道徳観や感情の豊かさを描いています。
    • 発音のコツ: frowned の /nd/ と at の /æt/ が繋がり、「フラウンド・アット」ではなく「フラウンダット」のように聞こえます。
  • half past nine
    • /hɑːf pɑːst naɪn/ (または /hæf pæst naɪn/) : hahf-pahst-nyn
    • 9時半(9時30分) : Thirty minutes after nine o’clock (9:30).
    • 語源: half(古英語の healf「半分」)+ past(〜を過ぎて)+ nine。
    • 解説: 時間を表す英語表現で、half past [時間] は「[時間] から30分過ぎた時刻(〜時半)」を意味します。9時半(9:30)の定時にきっちり家を出る、規則正しい寄宿学校の日課を示しています。
    • 発音のコツ: half の /l/ は発音されません(サイレントL)。past の /t/ と nine の /n/ が繋がり、「ハーフ・パス・ナイン」のように発音されることが多いです。
  • rain or shine
    • /reɪn ɔːr ʃaɪn/ : rayn-or-shyn
    • 雨が降ろうと晴れようと、どんな天気であっても : Regardless of whether it rains or the sun shines; whatever happens.
    • 語源: 19世紀頃から使われている慣用表現で、全天候・どんな状況でも変わらないことを表す。
    • 解説: in rain or shine の形で「天候にかかわらず」「雨の日も晴れの日も」という意味になるお決まりの成句です。転じて「どんなことがあっても、何が起きようと」という固い決意や習慣を表す際にもよく用いられます。
    • 発音のコツ: rain と or が繋がって /reɪnɔːr/(レイノア)のように聞こえ、リズムに乗せて流れるように発音します。
  • smallest
    • /ˈsmɔː.lɪst/ : SMAL-list
    • (複数の中で)最も小さい、一番小柄な : The least in size, amount, or degree among a group.
    • 語源: small(古英語の smæl「小さな、細い」)の最上級形(-est)。
    • 解説: 形容詞 small の最上級です。12人の女の子たちの中で、マドレーヌが「一番身体が小さくて幼い」ことを表しています。小さくても一番勇敢であるという主人公のギャップを引き立てる重要なキーワードです。
    • 発音のコツ: 最初は口を横に引いた /s/ から始まり、続く /mɔː/ を口を縦に開けて伸ばし、/lɪst/ は軽く添えるように発音します。
  • afraid of
    • /əˈfreɪd əv/ : uh-FRAYD-uv
    • 〜を恐れて、〜が怖くて : Feeling fear or anxiety about something or someone.
    • 語源: afraid(アングロ・フランス語の effraie「驚かされた、恐怖を感じた」)+ of。
    • 解説: be afraid of … の形で「〜を恐れる、〜が怖い」という感情を表す最も一般的なフレーズです。ここでは She was not afraid of mice(彼女はネズミを怖がらなかった)と否定形になっており、マドレーヌの物怖じしない勇敢な性格をシンプルかつ強烈に伝えています。
    • 発音のコツ: afraid のアクセントは後半の /freɪd/ にあり、語尾の /d/ と of の母音 /əv/ が繋がって「アフレイダヴ」のように滑らかになります。
  • Pooh-pooh
    • /ˌpuːˈpuː/ : poo-POO
    • ふんっ、へんっ(嘲笑や不快、無関心を表す感嘆詞) : An expression used to show disdain, contempt, or impatience toward something or someone.
    • 語源: 17世紀頃から不満やあざけりの吐息の音(吹き出す音)を模して使われる擬音語・擬声語。
    • 解説: 相手や対象をバカにしたり、「そんなの平気さ」「たいしたことないよ」と鼻であしらったりする時に口にする擬音表現(擬声語)です。猛獣であるトラに対しても恐れず「ふん!」と一蹴してしまう、マドレーヌの肝の据わった性格をユーモラスに表現しています。
    • 発音のコツ: /puː/ を2回繰り返し、後ろの pooh に強めのアクセントを置いて、息を吹き出すように「プゥー・プゥー」と発音します。
  • frighten
    • /ˈfraɪ.tən/ : FRY-tn
    • 〜を怖がらせる、〜を驚かせる : To make someone afraid or anxious; to scare.
    • 語源: fright(古英語の fryhto「恐怖、驚き」)+ 接尾辞 -en(〜にする、動詞化)。
    • 解説: 人を「ビクッとさせる」「恐怖を感じさせる」という他動詞です。本文では know how to frighten Miss Clavel(ミス・クラベルを驚かせる方法を知っている)という形で使われており、お世話係の寮母先生をヒヤヒヤさせるようなお茶目でおてんばな一面を描いています。
    • 発音のコツ: /ˈfraɪ/ に強くアクセントを置き、後半の /tən/ は「トン」とはっきり発音せず、Nの音に直接繋げるように「フラィトン(ん)」と鼻に抜くように発音します。

2. Midnight Emergency (真夜中の緊急事態)

  • in the middle of
    • /ɪn ðə ˈmɪd.əl əv/ : in-thuh-MID-uhl-uv
    • 〜の最中に、〜の真ん中に : During the center or midpoint of a period of time or space.
    • 語源: middle(古英語の middel「真ん中、中央」)。
    • 解説: 時間や場所の「最中・中央」を表す一般的な熟語です。in the middle of one night で「ある真夜中の最中に」となり、静まり返った夜の中に突然アクシデントが起こる緊迫した状況を印象づけています。
    • 発音のコツ: middle の /l/ と of の /əv/ が繋がり、「ミドル・オブ」ではなく「ミドラヴ」のように滑らかに発音されます。
  • turned on
    • /tɜːnd ɒn/ (または /tɜːrnd ɑːn/) : turnd-on
    • (明かりや電気機器などを)つけた : Switched on a light or electrical device.
    • 語源: turn(古英語の tyrnan「回転させる」)+ on。
    • 解説: turn on は電気やガス、明かりなどを「つける」動作を表します。暗闇の中で異変を察知したミス・クラベルが、パッと明かりを灯す動作を描写しています。
    • 発音のコツ: turned の語尾 /d/ と on の母音 /ɒn/ がリンキングし、「ターン・オン」ではなく「ターンドハン」のように繋がります。
  • Something is not right
    • /ˈsʌm.θɪŋ ɪz nɒt raɪt/ : SUM-thing iz not ryt
    • 何かがおかしい、どこか様子が変だ : Used to express that a situation feels wrong, incorrect, or concerning.
    • 語源: right(古英語の riht「正しい、正常な」)。
    • 解説: 直感や虫の知らせで「何かが異常だ」「嫌な予心がする」と感じた時に使われる定番のフレーズです。直訳すると「何かが正しくない」となりますが、ここでは子どもの病気や異変を感じ取った場面で用いられています。
    • 発音のコツ: Something の /θ/ でしっかり舌先を歯で軽く挟み、is と not と right を途切れさせずに一定のリズムで発音します。
  • sat in bed
    • /sæt ɪn bed/ : sat-in-bed
    • ベッドの中に座っていた、起きて座り込んでいた : Remained in a sitting position inside a bed.
    • 語源: sat(sit の過去形。古英語の sittan「座る」)。
    • 解説: sit in bed で「(布団や毛布に入った状態で)ベッドの上に体を起こして座る」という意味になります。横になって眠れず、痛みに耐えて座り込んでいるマドレーヌの様子を表しています。
    • 発音のコツ: sat の /t/ と in の /ɪn/ が繋がり、「サット・イン」ではなく「サティン」のように発音されます。
  • rushed out
    • /rʌʃt aʊt/ : rusht-owt
    • 大急ぎで外へ飛び出した、急いで向かった : Moved or ran out of a place with great speed and urgency.
    • 語源: rush(古フランス語の ruser「追い払う、急ぐ」)+ out。
    • 解説: 一刻を争う緊急事態において「勢いよく飛び出していく」「大急ぎで向かう」動きを表します。医師のコーン先生が病状を見て事態の深刻さを悟り、慌てて電話口へと駆け出していく緊迫感を表現しています。
    • 発音のコツ: rushed の語尾 /t/ と out の母音 /aʊt/ が合体し、「ラッシュト・アウト」ではなく「ラシュタウト」と素早く繋がります。
  • dialed
    • /ˈdaɪ.əld/ : DY-uld
    • (電話の)ダイヤルを回した、番号をかけた : Pressed the buttons or turned the disc on a telephone to make a call.
    • 語源: dial(中世ラテン語の dialis「文字盤、時計の面」に由来し、後に電話のダイヤル操作へ派生)。
    • 解説: 電話番号を「回す・押す(電話をかける)」という動詞です。本文中の DANton-ten-six(DAN-106)は、古い時代のパリの電話交換局における電話番号の表記スタイル(局名+番号)を表しています。
    • 発音のコツ: 二重母音の /ˈdaɪ/ をしっかり発音し、語尾の /ld/ は舌先を上の歯ぐきにつけたまま「ルド」と息を抜くように発音します。
  • appendix
    • /əˈpen.dɪks/ : uh-PEN-diks
    • 盲腸、虫垂(ここでは急性虫垂炎のこと) : A small tube attached to the large intestine; also used informally to refer to appendicitis (inflammation of the appendix).
    • 語源: ラテン語の appendere(〜に吊り下げる、付け足す)に由来。
    • 解説: 解剖学的には「虫垂(盲腸の先にある器官)」を指しますが、日常会話や医療の現場では「急性虫垂炎(盲腸炎)」という病気そのものを指して使われます。It’s an appendix! で「盲腸炎(の手術が必要な状態)だ!」という意味になります。
    • 発音のコツ: 第二音節の /ˈpen/ に強いアクセントを置き、「ア・ペン・ディックス」とメリハリをつけて発音します。
  • not a single eye was dry
    • /nɒt ə ˈsɪŋ.ɡəl aɪ wəz draɪ/ : not uh SING-guhl eye wuz dry
    • (誰一人として)泣いていない者はいない、誰もが涙を流した : Everyone present was crying; a phrase expressing collective sorrow or emotion.
    • 語源: single(ラテン語の singulus「個別の、たった一つの」)+ dry(乾いた)。
    • 解説: 「乾いた目はひとつもなかった」という直訳から、「そこにいた全員が感極まって/心配して涙を流していた」という感動や悲しみの深さを強調する伝統的な英語の慣用表現です。
    • 発音のコツ: single の /l/ と eye の /aɪ/ がリンキングして「シングル・アイ」が「シングライ」のように聴こえます。
  • drove out
    • /droʊv aʊt/ : drohv-owt
    • (車で)駆け出した、走り去った : Left or departed in a vehicle.
    • 語源: drove(drive の過去形。古英語の drīfan「追いやる、車を運転する」)+ out。
    • 解説: 車に乗って「出発する」「夜の街へ走り出る」動作を表します。本文の car with a red light(赤色灯のついた車=救急車)に乗って、夜のパリの街へ急いで走り去っていく疾走感を描写しています。
    • 発音のコツ: drove の語尾 /v/ と out の母音 /aʊt/ が滑らかに繋がり、「ドローヴ・アウト」ではなく「ドローヴァウト」のように発音されます。

3. Madeline’s Hospital Days (マドレーヌの入院生活)

  • woke up
    • /woʊk ʌp/ : wohk-UP
    • 目を覚ました、起きた : Stopped sleeping; became conscious after sleeping.
    • 語源: woke(wake の過去形。古英語の wacan「目覚める」)+ up。
    • 解説: wake up(目を覚ます)の過去形です。麻酔や深い眠りから意識が戻った瞬間を表しています。手術が無事に終わり、2時間後に花でいっぱいのお見舞いの部屋でパッチリ目を覚ましたマドレーヌの様子を描写しています。
    • 発音のコツ: woke の語尾 /k/ と up の母音 /ʌ/ が繋がり、「ウォーク・アップ」ではなく「ウォウカップ」のように滑らかに繋がります。
  • ate and drank
    • /eɪt ænd dræŋk/ : ayt-and-drangk
    • 飲食をした、ご飯を食べたり飲み物を飲んだりした : Ate food and drank liquids; consumed nourishment.
    • 語源: ate(eat の過去形。古英語の etan)+ drank(drink の過去形。古英語の drincan)。
    • 解説: eat と drink の過去形を組み合わせた定番の対表現で、「食事をとる」「しっかり飲食する」ことを表します。手術直後にもかかわらず、すぐにモリモリ食べて飲めるようになったマドレーヌのたくましい回復力を物語っています。
    • 発音のコツ: ate の /t/ と and の /æ/、さらに and の /d/ と drank の /dr/ が滑らかに連続し、リズム良く発音されます。
  • crank
    • /kræŋk/ : krangk
    • (ベッドや機械の)手回しハンドル : A handle or lever attached to a shaft that is turned to operate a machine or adjust positions.
    • 語源: 古英語の cranc(曲がったもの、回転させる道具)に由来。
    • 解説: 軸を回して上下動作などを行うための「手回し取っ手(ハンドル)」のことです。医療用ベッドの足元などについており、ハンドルを回すことで背もたれの角度やベッドの高さを調整できる仕掛けを指しています。珍しいベッドの機械に子どもらしい興味を示している場面です。
    • 発音のコツ: /kr/ の音で舌を奥に引き、続く /æŋk/ は鼻に抜ける「アンク」の音をしっかり意識して発音します。
  • crack
    • /kræk/ : krak
    • ひび割れ、亀裂 : A thin line or narrow opening formed by breaking or splitting without completely separating.
    • 語源: 中英語の cracken(割れる音を立てる、ひびが入る)に由来する擬音語的語源。
    • 解説: 壁や天井、ガラスなどの表面に入った「ピキッとした筋状のひび割れ」を指します。入院中のマドレーヌがベッドから天井を見上げたときに見えた小さなひび筋のことです。
    • 発音のコツ: 最初の /kr/ を口を大きく開けずに息を破裂させ、短い /æ/ の後に /k/ を鋭く止めます。
  • had the habit of
    • /hæd ðə ˈhæb.ɪt əv/ : had-thuh-HAB-it-uv
    • 〜する癖があった、〜するのが常であった : Tended to do something regularly or frequently; possessed a recurring characteristic.
    • 語源: habit(ラテン語の habitus「状態、身だしなみ、習慣」)。
    • 解説: have the habit of -ing(〜する習慣・癖がある)の過去形です。本来は「人間の無意識の癖」に使う表現ですが、ここでは「天井のひび割れ」という無生物を主語にして、「時々ウサギの形に見える癖があった(いつの間にかウサギに見えてくるのだった)」とユーモラスかつ詩的に描写しています。
    • 発音のコツ: habit の最後の /t/ と of の母音 /əv/ がリンキングして「ハビット・オブ」ではなく「ハビタヴ」のように聞こえます。
  • passed quickly by
    • /pæst ˈkwɪk.li baɪ/ (または /pɑːst ˈkwɪk.li baɪ/) : past-KWIK-lee-by
    • あっという間に過ぎ去った : Elapsed or went past very fast.
    • 語源: passed(ラテン語の passare「歩む、通り過ぎる」)+ quickly + by。
    • 解説: pass by で「(時が)過ぎ去る、通り過ぎる」という意味になります。間に quickly(素早く)を挟むことで、病院での快適で楽しい毎日のおかげで、10日間という時間が「あっという間に飛ぶように過ぎていった」様子を鮮やかに表現しています。
    • 発音のコツ: passed の語尾 /t/ と quickly の /kw/ を途切れさせず、最後の by に向かって流れるように発音します。

4. Time to Visit Madeline (マドレーヌのお見舞いへ)

  • nice morning
    • /naɪs ˈmɔː.nɪŋ/ : nys-MOR-ning
    • 気持ちのよい朝、晴れやかな朝 : A pleasant, agreeable, or fine morning.
    • 語源: nice(ラテン語の nescius「知らぬ、無知な」から時代を経て「繊細な、心地よい」へ変化)+ morning(古英語の morgen「朝」)。
    • 解説: 天候が良く爽やかな朝を表す親しみやすいフレーズです。物語の展開が明るい局面(マドレーヌのお見舞いに行く日)へ切り替わる気分を表しています。
    • 発音のコツ: nice の最後の /s/ と morning の /m/ をスムーズに繋げ、morn- にアクセントを置いて発音します。
  • fine day
    • /faɪn deɪ/ : fyn-day
    • 素晴らしく晴れた日、いいお天気の日 : A sunny, bright, or pleasant day.
    • 語源: fine(古フランス語の fin「素晴らしい、洗練された」)+ day(古英語の dæġ「日」)。
    • 解説: 天気が良く、お出かけや活動をするのにうってつけの日を表します。Isn’t this a fine day to … ? の形で「〜するには最高のお天気じゃない?」と提案や共感を求める表現になっています。
    • 発音のコツ: fine の /n/ 音の余韻を残したまま day の /d/ に滑らかへ繋げます。
  • visit
    • /ˈvɪz.ɪt/ : VIZ-it
    • (人)をお見舞いに行く、訪問する : To go to see someone for social or official reasons, or to comfort them.
    • 語源: ラテン語の visitare(見に行く、見舞う)に由来。
    • 解説: 友人や知人を訪ねるという意味のほかに、病気や入院中の人、施設にいる人を「お見舞いする」という意味で非常によく使われる動詞(および名詞)です。
    • 発音のコツ: 最初の /ˈvɪz/ に強くアクセントを置き、前歯を下唇に軽く触れさせて濁らせる /z/ の音を意識します。
  • VISITORS
    • /ˈvɪz.ɪ.tərz/ (または /ˈvɪz.ɪ.t̬ɚz/) : VIZ-i-terz
    • 面会人、面会客、訪問者 : People who visit a person or place, especially in a hospital or institution.
    • 語源: visit(訪問する)+ 接尾辞 -or(〜する人)。
    • 解説: 病院や施設などの掲示・看板(sign)において大文字で表記され、「面会の方」「面会時間」などの案内・規則を示す見出しとして使われています。
    • 発音のコツ: 最初の /ˈvɪz/ を強く発音し、語尾の /tərz/ は力を抜いて軽く添えるように発音します。
  • FROM TWO TO FOUR
    • /frəm tuː tuː fɔːr/ : frum-too-too-FOR
    • 2時から4時まで : Starting at two o’clock and ending at four o’clock.
    • 語源: from(〜から)+ two + to(〜まで)+ four。
    • 解説: 時間の範囲を表す from A to B(AからBまで)の形です。病室のドアに貼られた看板(sign)に書かれた面会可能時間「2時〜4時」をシンプルに示しています。
    • 発音のコツ: from の音は弱まり「フラム」のように軽く発音され、two と to が同じ音(/tuː/)で連続するためリズム良く発音します。
  • read a sign
    • /red ə saɪn/ : red-uh-syn
    • 看板(掲示)に〜と書いてあった、案内表示を読む : Passed information indicated by words or symbols on a notice board or signpost (here “read” is past tense).
    • 語源: read(古英語の rǣdan「助言する、解釈する、読む」)+ sign(ラテン語の signum「標識、記号」)。
    • 解説: 動詞 read は人が文字を読む動作だけでなく、看板や標識、本などが「〜と書かれている」「〜と示している」という意味でも使われます。ここでは過去形(発音は /red/)で「ドアの外の看板には〜と書かれていた」という意味で機能しています。
    • 発音のコツ: 過去形 read(レッド /red/)の語尾 /d/ と a(ア /ə/)が繋がり、「レッド・ア」ではなく「レダ」のように滑らかになります。

5. Presents, the Scar, and Returning Home (豪華なプレゼントと傷痕、そして帰宅)

  • tiptoeing
    • /ˈtɪp.toʊ.ɪŋ/ : TIP-toh-ing
    • つま先立ちで歩く、忍び足で歩く : Walking quietly on one’s toes to avoid making noise.
    • 語源: tip(先端)+ toe(足の指)の現在分詞形。
    • 解説: 足の指先(つま先)だけで静かに歩く動作を表します。病室に入るときにマドレーヌを起こさないよう、また病院の静かな雰囲気に合わせて「こっそり忍び足で」歩く可愛らしくも健気な子供たちの様子を描写しています。
    • 発音のコツ: 最初の /ˈtɪp/ にしっかりアクセントを置き、続く toeing を「トウイング」とスムーズに発音します。
  • solemn face
    • /ˈsɒl.əm feɪs/ (または /ˈsɑː.ləm feɪs/) : SOL-um-fays
    • 真面目くさった顔、厳かな表情、真剣な顔つき : A serious, grave, or formal facial expression without smiling.
    • 語源: solemn(ラテン語の sollemnis「宗教的に厳粛な、重々しい」)+ face(顔)。
    • 解説: いつものおしゃべりや無邪気さを封印し、病院という特別な場所で緊張しながら「真面目で真剣な顔」をしている様子を表します。小さな女の子たちが背伸びをしてお行儀よくふるまおうとしている姿が微笑ましく描かれています。
    • 発音のコツ: solemn の /n/ は発音しません(サイレントN)。/ˈsɒl.əm/ と発音し、最後の /m/ から face の /f/ へ息を抜くように繋げます。
  • vase
    • /vɑːz/ (または /veɪs/) : vahz (または vays)
    • 花瓶、花器 : An open container used for holding cut flowers.
    • 語源: ラテン語の vas(容器、道具)に由来。
    • 解説: 切り花を生けるための「花瓶」を指します。イギリス英語では /vɑːz/(ヴァーズ)、アメリカ英語では /veɪs/(ヴェイス)と発音されることが多く、作品の舞台(フランス・欧州風の設定)や詩のリズム・押韻に合わせて使い分けられます。ここでは直前の face /feɪs/ と韻(rhyme)を踏むため /veɪs/ と読まれるのが一般的です。
    • 発音のコツ: 最初の /v/ を前歯を下唇に軽く触れさせてしっかりと濁らせて発音します。
  • in they walked
    • /ɪn ðeɪ wɔːkt/ : in-thay-wawkt
    • (彼らは)中へ入っていった : They walked inside; an inverted phrase used for narrative emphasis.
    • 語源: in(中へ)+ they + walked(歩いた)。
    • 解説: 通常の語順「They walked in」の副詞 in を文頭に出した「倒置表現(語順の入れ替え)」です。物語や絵本において、キャラクターが「すーっと中へ入ってきた」という動作の臨場感やリズム感を強調する効果があります。
    • 発音のコツ: in を少し強調し、they の /ð/(歯の間から出す音)を経て walked の /wɔːkt/(最後の /t/ は軽く)へとリズム良く繋げます。
  • by far
    • /baɪ fɑːr/ : by-FAR
    • 断然、間違いなく、はるかに : By a great amount or degree; used with superlatives to emphasize the degree.
    • 語源: by + far(古英語の feor「遠く」)。
    • 解説: 最上級の表現(ここでは the biggest surprise)を強調する熟語で、「数ある中でも断然〜」「飛び抜けて〜」という意味になります。病室にあった豪華なおもちゃやパパからのドールハウス以上に、お腹の手術痕が彼女たちにとって「一番の超大ニュース」だったことを際立たせています。
    • 発音のコツ: by を軽く添え、far の /fɑːr/ に強くアクセントを置いて発音します。
  • scar
    • /skɑːr/ : skahr
    • (手術や傷の)あとに残る傷痕、傷跡 : A mark left on the skin after a wound or surgical incision has healed.
    • 語源: 古フランス語の escare(かさぶた、傷痕)、ギリシャ語の eschara(火傷の痕)に由来。
    • 解説: 怪我や手術が治った後に残る「傷痕(きずあと)」を指します。マドレーヌのお腹に残った盲腸の手術痕のことで、女の子たちにとっては恐ろしいものではなく、特別で最高にかっこいい「誇らしい勲章」として映っています。
    • 発音のコツ: /sk/ の音から一気に口を縦に大きく開けて /ɑːr/ を伸ばします。

6. “We Want an Appendix Out, Too!” (「私たちも手術したい!」)

  • disaster
    • /dɪˈzɑː.stər/ (または /dɪˈzæs.tɚ/) : di-ZAH-ster
    • 大惨事、大変な事態、災害 : A sudden event, such as an accident or a natural catastrophe, that causes great damage or emotional distress.
    • 語源: ラテン語の dis-(悪い、反対)+ astrum(星)に由来し、もともと「不吉な星のめぐりあわせ、凶兆」を意味していた言葉。
    • 解説: 通常は自然災害や大事故を指しますが、日常会話やストーリーの中では「取り返しのつかない大大変な事態」「最悪の惨事」という意味で強調して使われます。夜中に突然泣き声を聞いたミス・クラベルが、「また誰かが重病になったのでは」と最悪の事態を恐れて焦っている切迫感を表現しています。
    • 発音のコツ: 第二音節の /ˈzɑː/ (または /ˈzæs/) に強いアクセントがあり、頭の /dɪ/ は軽く「ディ」と発音します。
  • ran fast and faster
    • /ræn fæst ænd ˈfæst.ər/ : ran-fast-and-FAS-ter
    • どんどん速度を上げて走った、ますます早く走った : Ran with increasing speed; pushed oneself to run even quicker than before.
    • 語源: ran(run の過去形)+ fast(原級)+ and + faster(比較級)。
    • 解説: 原級(fast)と比較級(faster)を as and 構造で繋ぐことで、「勢いを増して」「ますます速く」という動作の加速や急迫感を臨場感たっぷりに描写する表現です。
    • 発音のコツ: fast の /t/ は飲み込むように軽く抑え、and の /æ/ に滑らかに繋げて「ファスト・アンド・ファスター」ではなく「ファスタンファスター」のようにテンポ良く発音します。
  • troubling
    • /ˈtrʌb.lɪŋ/ : TRUB-ling
    • 〜を悩ませている、〜を困らせている : Causing distress, anxiety, or worry to someone.
    • 語源: trouble(古フランス語の trubler「混乱させる、悩ませる」)+ 現在分詞接尾辞 -ing。
    • 解説: 動詞 trouble(困らせる、悩ませる)の現在分詞・形容詞形です。what is troubling you? で「何があなたたちを悩ませているの?」「何に困っているの?」という相手を気づかう優しい尋ね方になります。
    • 発音のコツ: /ˈtrʌb/ の部分を口をあまり大きく開けずに短く「トラブ」と発音し、続く /lɪŋ/ は軽やかに添えます。
  • Boohoo
    • /ˌbuːˈhuː/ : boo-HOO
    • オイオイ、ウエーン(子供が大声で泣く声を表す擬音語) : An imitative expression representing the sound of noisy weeping or crying.
    • 語源: 16世紀頃から使われている、大声で激しく泣きじゃくる様子を模した擬音語・感嘆詞。
    • 解説: 子どもが大げさに泣きじゃくったり、嘘泣きをしたり、あるいは悲しさを全力でアピールする時の「オイオイ」「しくしく」という泣き声をそのまま言葉にした擬声語です。マドレーヌを羨ましがって声をそろえて泣きまねをする子どもたちのユーモラスな姿を描いています。
    • 発音のコツ: /buː/ と /huː/ の両方に母音を伸ばす音があり、後ろの /huː/ にやや強めの感情を込めて「ブゥー・フー」と発音します。
  • have our appendix out
    • /hæv aʊər əˈpen.dɪks aʊt/ : hav-ow-er-uh-PEN-diks-owt
    • 盲腸(虫垂)を切除してもらう、手術で摘出してもらう : To have one’s appendix surgically removed.
    • 語源: have(〜させる、〜してもらう)+ appendix(虫垂)+ out(取り出す)。
    • 解説: 使役動詞 have + 目的語 + out(副詞:外へ)の形で、「(自分の体に付いているものを)手術などで取り除いてもらう」という状態を表します。have our appendix out で「私たちの盲腸も取り出してもらう(=盲腸の手術を受ける)」という意味になり、マドレーヌの手術痕やもらったプレゼントを羨ましがる子供たちの極端で無邪気な欲望が爆発している名シーンです。
    • 発音のコツ: have の /v/ と our の /aʊər/、そして appendix の語尾 /ks/ と out の /aʊt/ がそれぞれ繋がり、滑らかなひと続きのフレーズとして発音されます。
  • Thank the lord
    • /θæŋk ðə lɔːrd/ : thangk-thuh-LORD
    • 神に感謝します、ああよかった : An expression of relief or gratitude, equivalent to “Thank God.”
    • 語源: thank(古英語の þancian「感謝する」)+ lord(古英語の hlāford「主、神」)。
    • 解説: 大惨事だと思って駆けつけたミス・クラベルが、ただの子どものわがままだと分かって胸を撫で下ろす場面で使われています。「神様ありがとう(=誰も病気や怪我をしておらず無事で本当に良かった)」という安堵の気持ちを込めた定型表現です。
    • 発音のコツ: Thank の /θ/(歯の間に舌を挟む音)を意識し、lord の /lɔːrd/ は Rの音を意識して深みのある音で伸ばします。
  • turned out the light
    • /tɜːnd aʊt ðə laɪt/ : turnd-owt-thuh-lyt
    • (明かりや電気を)消した : Extinguished or switched off a light.
    • 語源: turn(回転させる、変える)+ out(外へ、消えて)+ light(明かり)。
    • 解説: turn out the light で「(スイッチをひねったりボタンを押したりして)明かりを消す」という意味になります。物語の冒頭で明かりをつけた(turned on her light)対比として、騒動が収まり再び部屋を暗くして寝かせる締めくくりの動作を描写しています。
    • 発音のコツ: turned の語尾 /d/ と out の母音 /aʊt/ がリンキングし、「ターン・アウト」ではなく「ターンダウト」のように聞こえます。
  • that’s all there is
    • /ðæts ɔːl ðeər ɪz/ : thats-awl-thair-iz
    • これで全部です、お話はこれでおしまい : Used to state that something is complete and nothing more remains to be added.
    • 語源: that is + all + there is。
    • 解説: 物事や物語の終わりを告げる時の決まり文句で、「あるのはこれで全部です」「これ以上はありません」という意味を持ちます。次の文 there isn’t any more(もうこれ以上は何もありませんよ)とセットで、絵本の最後をピタッと美しく締めくくるお決まりのエンディング・フレーズです。
    • 発音のコツ: that’s の /s/ から all の /ɔːl/ へ途切れず繋げ、there is の /z/ も次のフレーズへ流れるようにテンポよく発音します。
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この記事を書いた人

はるじぇー (株)ハルヨン 代表取締役

英語学習に関する有益な情報を発信しています。

得意分野は
「中学・高校英文法の学び直し」
「英会話に繋げるTOEIC L&R試験の勉強法」
です。

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