ワーホリで求められる英語力・TOEICスコア一覧まとめ|TOEICは600点以上取るべし!

短期間でしたが、私も思い切って英語環境で働きました。大変でしたがいい思い出です。

ワーホリに行く多くの人が憧れる“ローカルジョブ”。たくさんの人が目標にはしていますが、実際に経験できるのは一握りだと思います。

それには、タイミングや運に加え、英語力が必須です。

この記事では、ワーホリで仕事をするときに必要とされる英語力とおおよそのTOEICスコア、それを目指すための勉強法をまとめています。

ワーホリで英語を使う仕事をするために必要な英語力は「TOEIC600点程度」です。

600点あれば、現地の人と最低限のコミュニケーションを取れます。そこから毎日英語学習を続ければ帰国する頃には800点くらい獲得でき、帰国後の就職活動も有利になります。

 

ワーホリでローカルジョブを経験する人はどのくらいのTOEICスコアを持っているのか?

Googleで「ワーホリ TOEIC」というキーワードで検索し、自身のブログでワーホリ後のTOEICの点数を公開している数人の記事をみてみました。

英語環境のレストランやカフェなどで働いた経験のある人のスコアは650点以上のようです。

ワーホリで求められる英語力・TOEICスコア一覧まとめ

スタッフで調べたワーホリの求人調査やワーホリ経験者の体験談をもとに、TOEICスコアと仕事の関係を表にまとめてみました。

TOEICscore 仕事内容 英語使用頻度 給料(時給)
750 ローカルレストラン(ホール) 18〜30ドル(休日は25以上)
観光地のロッジ 23ドル
650 ローカルレストラン(キッチンハンド含む) 16〜23ドル(休日は25以上)
ジャパレス(スタッフ日本人以外) 18〜25ドル
600 ツアーガイド 週1500〜2000ドル
お土産屋 15〜23ドル
500 ジャパレス(スタッフ日本人) 13〜25ドル
オーペア 15〜20ドル(概算)
400 テイクアウトのジャパレス(スタッフ日本人) 15〜20ドル
300 ハウスクリーニング 20〜25ドル
日本人が多いファーム 20〜25ドル

◎:完全英語、○:お客さんなどの限られた人との会話のみ英語、△:ほとんど英語は使わない

※給料は、オーストラリアドルで記載しています。
※TOEICの点数と給料はおおよその目安です。Tax込みかどうか、チップがあるかどうか、地域、勤務時間などで、稼げる額にはかなり差があります。

英語力があるほうが英語を使う仕事につけるのは一目瞭然です。時給自体は、それほど大きく変わらないように見えます。しかし、ローカルジョブであれば場所によって土日や祝日にダブルペイ(給料が2倍になる)があり、トータルでみれば稼げます。

ローカルジョブをする上で必要な英語力とは

英語100%の環境で仕事をしてみて思ったのは、「話なれていること」「何かを言われたときに即答できること」が求められるということです。

私は、ワーホリ中、エクスチェンジジョブ(働く代わりに家賃と食費が無料になる仕事。給料は発生しない)の一つとして完全英語環境のハンバーガー屋台で数日働いたことがあります。

当時のTOEICスコアは500点くらいでした。

そのときに、当時の自分が英語環境で働くためには、相手の言ったことに即座に反応する能力が足りなかったことを痛感しました。

スタッフからの指示は多岐に渡ります。

店をオープンする前の準備や片付け、食事の作り方、お金の管理、細々した頼まれごとなど、指示通りに動かなければいけないシーンはたくさんあります。

また、こちらが分からないことはその都度質問しなければなりません。英語力が十分でなかった私はスタッフからの指示を何度も聞き返してしまい、スタッフの手をわずらわせてしまったこともありました。

そこには、スタッフ間の会話がほぼ日本語だったジャパレスとは、大きな差がありました。

お店のスタッフが必要な状況だったためなんとか雇ってもらえましたが、あれが街中の給料をもらう仕事だったらクビになっていたかもしれないと思うほどです。

もう少しスピーキング力を高めていれば、楽しく働けただろうなと感じました。

実は、ある調査では、ワーホリに行く人の英語力があまりにも低いという結果が出ています。

このままの英語力で渡航すれば、ローカルジョブはおろか外国人の友達すらできず、海外生活をエンジョイできません。

まとめ

最低TOEIC600点以上(800以上推奨)の点数を取った上でワーホリに行くことを強く推奨しています。

スタート時点での英語能力によって、挑戦できる仕事も、出会う人も変わってくることは、私の経験にて実証済みです。

せっかくの一生に一度の海外生活を最大限に楽しむために、英語力を高めて本番であるワーホリに望みませんか?