話せない受験英語から実用的な英会話へ|TOEIC試験対策専門スクールを選ばなかったITエンジニアのココロさん

ココロさん、20代男性

職業 : ITエンジニア

受講期間 : 24週間

英語力の伸び : TOEIC700点前後の英語力、英会話経験無し ⇒ TOEIC780点(受講3か月目の時点で)、英会話・流暢さ B2 and High(英検準1級レベル) (受講6か月目の時点で)

フィリピン留学・語学学校バックワイズと共通のオンラインレッスン(事前学習レッスン)で学ばれた方の学習体験談です。

ココロさんはフィリピン留学はしておらず、オンラインレッスンのみの受講です。

目次

オンラインレッスンを半年受講した感想

レッスンを受講する前は「TOEIC LR試験という試験で点数を取るしか出来ない。英会話は全然出来ない」という英語力でした。

3年前に国際学会に出席する機会が有りましたが、そこでは日本人以外とは喋れずに帰国して、とてももったいなかったです。

英語の勉強計画を考えるにしても、独学だとTOEIC LR試験の点数を伸ばすための学習計画しか立てられなかったです。

英会話や発音に関しても全然出来なかったというか、そもそも何をどのように勉強すれば良いのか分かっていませんでした。

それが6か月のレッスンを受講した今では、今後どういう勉強をしていけば英会話が出来るようになるかが分かって良かったです。

「正しい発音について学び、使いこなしたい英文を暗唱するまで頭にインプットして、それから英会話レッスンを受講することで、英会話ができるようになる。」

この学習法を実践すれば英会話ができるようになることが分かりました。

また、毎日最低2時間の英語学習が習慣になりました。この習慣を維持していきます。

TOEIC LR試験対策のスクールではなくハルヨンを選んだ理由

そもそもの動機として、「英会話が出来るようになりたい」と思っていました。

これから家族が出来て、子供が出来たら、英語学習に集中する時間を持てるのは今だけだと思っていました。

将来的には、英語を使う機会の多い環境でも活躍できるようになりたいと考えています。 

TOEIC LR試験の点数を上げても英会話ができるようになるイメージは湧かなかったので、TOEIC LR試験対策のスクールは選びたくなかったです。

参考Short動画: 金フレのようなTOEIC対策専門に特化した学習書のみでTOEIC 900点に到達すると、英会話は出来ないし、発音は絶望的にひどいまま。

ハルヨンをどこで知ったか

社内のグループチャットの雑談チャンネルで紹介されていたので知り、ウェブサイトを見てオンライン説明会に申し込みました。

ハルヨンを紹介してくれた方はフィリピン留学の語学学校バックワイズの学習カリキュラムで以前に学ばれていた方でした。

他にもいくつか語学学校を検討していたのですが、 その時は語学学校に毎週通学するのは面倒だな思っていて、オンラインレッスンのハルヨンの説明会に参加しました。

対面スクールではなく、オンラインレッスン

実際、オンラインレッスンのハルヨンを受講してみると、毎週レッスンの時間帯が決まっていたので、それが学習習慣に繋がりました。

オンラインレッスンでは通学時間が無く、勉強以外の時間を使わなくて済むのも良かったです。

仕事でも普段からオフィスに出勤しないリモート環境で仕事をすることが多いので、違和感はなかったです。

レッスンを受講しての感想

大学院時代に英語の論文・記事を読んだりしていましたが、英語学習の習慣はオンラインレッスン受講前には有りませんでした。

音読学習

ハルヨン以前の学習方法を振り返ると、例えばTOEIC LR試験対策では、Listening Partの点数を取るために、5回くらい英文を音読していました。

でも、英会話が出来るようになるためには音読5回では全然足りないことをオンラインレッスンを通じて知りました。毎週課題で出される英文を暗唱するために、英文を50回以上音読するようになりました。

(参考: ココロさんが実際に使用した英文。この英文を暗唱する課題ではTOEIC LR試験 公式問題集も使用していたので、ココロさんのTOEIC LR試験のスコアも上がりました)

TOEIC LR試験 Part4 ナレーション問題

発音学習

発音の学習では英語の母音がこのように発音して、日本語の母音とはどういう点で違うのかを「そーた式! まるでネイティブのような「英語の発音」が身につく魔法の法則40」で学べました。

そーた式! まるでネイティブのような「英語の発音」が身につく魔法の法則40

それまでは1つ1つ個別に英単語の音を確認していましたが、それが発音の法則を知って効率的に学べるようになりました。

参考画像: ココロさんが最後まで苦戦したOの発音。ローマ字発音とは真逆のAAの発音になるので、間違えがち

Screenshot
Screenshot

6か月のレッスン受講期間中の合計学習時間

6か月のレッスン受講中の合計学習時間は350時間-370時間でした。

ココロさんの勉強時間の記録

基本は朝に1時間、夜に1時間の学習を続けました。

朝の学習時間はちゃんとこなせていましたが、夜はダラダラやったりすることもありました。そして、遅れた分は土日に学習をするようにしていました。

オンラインレッスン受講中は毎週英文暗唱の課題が出されるため、学習を続けさせる強制力が有りました。

英文の暗唱ができるように、リスニング専用アプリ(Audipo, Repete Plus)を使っての学習指導も良かったです。

(Android向けリスニングアプリ、Audipo)

Backwise - バックワイズ | フィリ...
Audipo…英語のリスニング学習で必ず使用するべき「区間再生」「再生速度の変更」が備わっているスマホアプ... 現在の英語のリスニング学習において「区間再生」「再生速度の変更」の機能は欠かせません。 「区間再生」「再生速度

(iPhone向けリスニングアプリ、Repete Plus)

Backwise - バックワイズ | フィリ...
iPhoneユーザー向け Repete Plus…英語のリスニング学習で必ず使用するべき「区間再生」「再生速度の変更」 ... 「区間再生」と「再生速度の変更 」を使いこなす場合、Androidを使用している人にとってはAudipoで十分

レッスンを受講して3-4か月目が精神的に厳しかった

レッスンを受講してから、3-4か月目が精神的に厳しかったです。

毎日英語学習を続けているのに、英語力が伸びている実感がなかったためです。

ただ、半年の受講を終える6か月目の頃になると、英語を自動的に脳で処理できる実感が湧いてきて英語力が伸びた実感が湧いてきました。

毎日2時間程度の学習時間の場合、英語力が伸びているのを実感できるのは、受講開始して4-6ヵ月目であることが多いです。

英会話能力がどれくらい伸びたのか

レッスン受講して5か月目の結果

英会話アプリ「PROGOS」の無料診断では、英語力がCEFR A2からB1 Highまで向上しました。

これは英検換算だと準2級〜2級レベルから、2級〜準1級レベル相当への伸びにあたります。

また、流暢さ(Fluency)は「B2 and above」と評価され、比較的自然に英会話を続けられるレベルに達しました。 

英会話の練習でChatGPTと話していても、わりと喋れるようになっているなと感じました。

音の連結(リエゾン)を学んだので、音声変化も聞き取れるようになりました。

(参考画像: 発音教材で音の連結 リエゾンについて学ぶ)

半年間でTOEIC公式問題集を含め、様々な教材で多くの英文を読み込んだので、特定の表現が繰り返し登場するというのを肌感覚で理解できるようになりました。

繰り返し登場する表現、例えば returning your call といった定型文、こういった1秒以内に理解できる定型文が自分の中に蓄積できて良かったです。

(参考画像: TOEIC LR試験 Listening Part3 図解問題も暗唱しました)

NHK Worldのニュースを教材として使用することが出来る、ニュースで学ぶ現代英語では英語だけでなく、一般常識も学べて良かったです。

イランとアメリカの関係を深堀りしたり、2-3年前に旅行したセブ島の話題(ゴミ山崩壊)も面白かったです。

ヴァチカン市国のシスティーナ礼拝堂で開催される教皇選挙(コンクラーベ conclave)についての記事では日本以外の歴史を知ることが出来て良かったです。

(ココロさんが実際に暗唱したニュース記事: 260323 アメリカとイスラエル イランを攻撃 U.S., ISRAEL INTENSIFY IRAN STRIKES FOLLOWING KHAMENEI’S DEATH)

260323 アメリカとイスラエル イランを攻撃 U.S., ISRAEL INTENSIFY IRAN STRIKES FOLLOWING KHAMENEI’S DEATH

(ココロさんが実際に暗唱したニュース記事: 260413 “最後の審判”修復に和紙が活躍 JAPANESE WASHI PAPER USED TO RESTORE MICHELANGELO’S ‘LAST JUDGMENT’ )

260413 “最後の審判”修復に和紙が活躍 JAPANESE WASHI PAPER USED TO RESTORE MICHELANGELO’S ‘LAST JUDGMENT’

レッスンで使用したニュースで学ぶ「現代英語」は英語を学びながら、英会話で使えそうな話題を知れたのが良かったです。

(参考: ニュースで学ぶ「現代英語」についての詳細をまとめている記事)

あわせて読みたい
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英語力の変化についての詳細解説 – TOEIC 715点→780点、PROGOS A2 High→B1 High。

※これ以降の文章、ここからの分析結果は学習カリキュラム担当の柴田がまとめました。

2025年12月から2026年5月にかけて、TOEIC L&Rと英語スピーキングテストPROGOSを受験しました。

結果を比較すると、リスニング・リーディングだけでなく、スピーキング力にも成長が見られました。

TOEIC 715点→780点、2か月間で見えた英語力の変化

2025年12月 ※オンラインレッスン受講開始して1か月が経過した時点

TOEIC LR試験結果 2025年12月
  • Total:715
  • Listening:370
  • Reading:345

2026年2月 ※オンラインレッスン受講開始して3か月が経過した時点

  • Total:780
  • Listening:420
  • Reading:360

約2か月で65点アップという結果になりました。

特に大きかったのはリスニングで、370点から420点へ50点上昇しました。

一方、リーディングは345点から360点へ15点上昇しており、着実な成長が見られます。

英会話能力を測る試験(PROGOS)の受験結果から分かる英語力の変化

(オンラインレッスン受講2か月が経過した時点で受験)

(オンラインレッスン受講5か月が経過した時点で受験)

約4か月ぶりにPROGOSを受験したところ、総合評価は A2 HighからB1 High に上がりました。

英検、TOEIC LR試験に換算すると?
2026年1月(A2 High)⇒英検:準2級上位~2級程度、TOEIC L&R:400~550点前後
2026年5月(B1 High)⇒英検:2級上位レベル、TOEIC L&R:650~780点前後

「流暢さ B2 and above」単独で評価すると、英検準1級受験者層と重なるレベル
⇒総合B1 Highは「英語学習者の中では比較的高いレベル」ですが、特に珍しいのは「流暢さB2以上を持っていること」です。※こういった英語力になるのは英文暗唱を中心に学習したためです。

項目別のスコアを見ると、「流暢さ」は引き続き B2以上 を維持しており、英語を止まらずに話す力は以前より定着してきたと感じます。

また、「正確さ」と「一貫性」もB1を維持しており、自分の考えをある程度まとまった形で伝えられるようになってきました。

一方で、「やりとり」はA2のままでした。英語を話す力そのものは伸びていても、相手との会話を発展させたり、質問を返したりする力にはまだ課題があるようです。⇒これはフィリピン人教師のマンツーマンレッスンをまだ十分に受講できていないため。

今回の結果から、英語力は確実に向上しているものの、今後B2レベルを目指すためには語彙や発音以上に「会話のキャッチボール」を意識した学習が必要だと感じました。

ココロさんはこの後、引き続きハル英語4技能アカデミー(ハルヨン)で提供されるフィリピン人教師とのマンツーマンレッスンで英会話能力を伸ばしていく予定です。

インプットとアウトプットが同時に向上

英語学習では、

  • TOEICは高いが話せない
  • 英会話はできるがTOEICは低い

というケースも少なくありません。

しかし今回の結果では、

  • TOEIC:715→780
  • PROGOS:A2 High→B1 High

となり、聞く・読む力と、話す力が同時に伸びていることが確認できました。

英語学習・フィリピン留学について相談したい方へ

「中学・高校英文法など、英語を基礎から学び直したい」
「TOEIC LR試験・英検などの試験に向けて英語力を伸ばしたい」
「独学を続けているけれど、今の勉強方法でいいのか分からない」
「数ヶ月間、英語学習に集中できる環境で、一気に英語力を伸ばしたい」
「ワーキングホリデーで働くための準備をしたい」

このような方に向けて、オンラインレッスンのハルヨンフィリピン留学の語学学校バックワイズを運営しています。

日本で英語学習を続けるならオンラインレッスンの「ハルヨン」

ハルヨン(ハル英語4技能アカデミー)では、中学・高校英文法、英文読解、発音、リスニング、TOEIC・英検対策などを、現在の英語力に合わせて学びます。

日本人教師とフィリピン人教師の両方からレッスンを受けながら、「何を、どの順番で、どのように勉強するか」まで含めて学習をサポートします。

短期間で集中して英語力を伸ばすならフィリピン留学の「バックワイズ」

フィリピン留学バックワイズは、1週間の短期留学から数ヶ月の長期留学まで対応しているフィリピンの語学学校です。

バックワイズが目指しているのは、「フィリピン留学で最も英語力を伸ばせる語学学校」です。

他校のように英会話レッスンばかりをする留学ではありません。英文法・英文読解・発音・リスニングなどの基礎学習と英会話を組み合わせ、1日に長時間の英語学習に取り組みます。

実際に、TOEIC595点→830点、620点→800点、250点→585点など、大幅にスコアを伸ばした留学生もいます。

※ハルヨンとバックワイズでは、共通の学習カリキュラムを使用しています。

TOEICの点数大幅アップ!した留学体験談

(中級者の留学体験談)TOEIC595点→830点|12週間の事前学習+8週間のフィリピン留学(セイキさん)

(中級者の留学体験談) TOEIC620点→800点|他校からバックワイズへ転校・20週間留学(ムネヒサさん)

(初級者の留学体験談) TOEIC250点→585点|基礎から学び直した大学生(及川賢信さん)

自分に合った勉強方法が分からない方は、LINEでご相談ください

現在の英語力や目標、学習に使える期間を確認した上で、学習カリキュラム総責任者の柴田が直接回答します。

「今の英語力なら、何から勉強すればいい?」
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といった相談に回答しています。

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この記事を書いた人

はるじぇー (株)ハルヨン 代表取締役

英語学習に関する有益な情報を発信しています。

得意分野は
「中学・高校英文法の学び直し」
「英会話に繋げるTOEIC L&R試験の勉強法」
です。

ツイッターは相互フォローの方針でやっているので、お気軽にフォロー下さい。

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