※すでに問い合わせが複数件来ているため、語学学校バックワイズの紹介ページをウェブサイト公開に先行していくつか公開します。
語学学校バックワイズが選ばれる代表的な理由
バックワイズの生徒の皆さんは、さまざまな理由で留学しています。代表的な理由は下記の6つです。
理由1. 就職活動・転職活動対策
就職活動・転職活動・大学院入試などを成功させたい。第3者からも評価される英語の資格がほしい。
TOEIC LR試験という社会的に評価される資格の点数を短期間で伸ばしたい。3ヶ月でTOEICを200点以上伸ばしたい。
TOEIC600点、TOEIC800点があれば就職・転職活動で有利になることが多いです。だからこそ、求められている点数に短期間で到達したい方は語学学校バックワイズで集中的に英語を学ばれます。
「3ヶ月の語学留学でTOEIC200点を上げて、マンツーマンレッスンで英会話・英作文が出来るようになる」
この目標を達成できる学習カリキュラムを提供しているフィリピン留学の語学学校はバックワイズ以外に存在しません。
TOEIC LR試験の点数大幅アップを狙う場合、大学生の方だと夏休み・春休み、また休学しての留学。社会人の方だと転職活動の合間に3ヶ月の留学をされる方が多いです。
名前: Soheiさん
職業/年齢: 20代前半、大学生
留学期間: 13週間(約750時間の学習)
開始時の英語力 TOEIC450点(L:255, R:195)→TOEIC765点(L:410, R355) ※315点アップ!
理由2. 英会話・英作文が出来るようになりたい。
「TOEIC800点ですけれど、全く話せません。」
こういった残念なTOEIC800点取得者にならないために、TOEIC LR試験の点数を伸ばすだけでなく、英語4技能(聞く、話す、読む、書く)を全て伸ばしたい。
英会話が出来るようになりたい。マンツーマンでの発音矯正レッスンを受けたい。
英語4技能(聞く・読む・話す・書く)を全て学ばれたい方がバックワイズに留学されます。
座学学習で筆記試験対策ばかりだと、ごく基本的な”L”と”R”の音の聴き分けさえできないです。「英会話が全くできない残念なTOEIC800点」になりたくない方がバックワイズの留学を選んでいます。
理由3. 英語学習をやり直したい。英語を学び直したい。
英語学習に中学・高校で挫折した。
英語学習をもう一度やり直したい。英語の学習方法を学びたい。
日本語が通じないフィリピン人教師だけだと不安だから、日本人教師のレッスンがある語学学校が良い。
英語力がゼロでも語学学校バックワイズに留学すれば下記が実現可能です。
8-12週間で中学英文法の一通り学び直せます。
⇒中学英文法を身につけていれば、英会話レッスンや海外旅行をより楽しめるようになります。
下記は中学1年生が学ぶ「現在進行形」。バックワイズでは日本語教材を使い、日本人教師がサポートをするので、初級者でも挫折することなく学ぶことができます。
そして、中学英文法を身につけていれば、さらに高いレベルも目指せます。
12-16週間で高校英文法を学び直せます。
⇒英会話レッスンを英語だけでやりきれるようになります。海外旅行でも困ることはほとんどなくなります。そして、TOEIC600点、英検2級といった仕事で英語を使うレベルに到達できる基礎力が身につけられます。
下記は苦手な人が多い「仮定法」に関して。日本人教師が仮定法はなぜ「過去形」を使っているのかというそもそもの話からレッスンを行います。
中学英文法から高校英文法までを4~6ヶ月で学び直せるのがバックワイズです。初級者がこのように明確な目標を持って学べる学習カリキュラムが存在するフィリピン留学の語学学校はバックワイズ以外に存在しません。
理由4. ワーキングホリデーの準備
ワーキングホリデーに行く前に最低限の英語力を身につけたい。
3ヶ月~6ヶ月という短期間で中学英文法と高校英文法を一通り学び直したい。
ワーキングホリデーを考えている人も、理由3の英語学習の学び直しと共通した理由でバックワイズを選ばれています。
名前: Natsukiさん
職業/年齢: 22歳、転職活動中
留学期間: 19週間(約1,100時間の学習)
開始時の英語力 TOEIC340点(L:230,R110) → TOEIC650点(L:340,R:310)※310点UP!
フィリピン留学で英語力をあらかじめ高めてから、オーストラリアやカナダに行くという「2カ国留学」はこれまでに多くの留学生が選択してきた賢い選択です。
フィリピン留学を利用することによって、オーストラリアやカナダでの現地語学学校での留学期間を短くして費用を節約出来ます。そしてまた、語学学校の期間を短くすることで、より長い期間ワーキングホリデーで働くこと出来るようになります。
理由5. 過去に海外経験があるが、英語力を伸ばせなかった。
語学留学やワーキングホリデーをしていたが、英語力が全然伸ばせなかった。日本に帰国する前に、今度は確実に英語力を伸ばしたい。
理由4と逆の「逆2カ国留学」のパターンです。
ワーキングホリデーに行ったけれど、英語力が全然伸ばせなかった。
アメリカ・カナダ・オーストラリアなどの語学学校に行ったけれど、英語力が全然伸ばせなかった。
グループレッスンでは日本人向けの学習カリキュラムでもなく、話す機会も少なかった。
このままでは帰国しても履歴書に何も書けないし、英語を使った仕事は出来ない。
そういった方々が帰国する前に英語力の底上げをするために、あえてバックワイズに留学することを選ばれています。
理由6. フィリピン留学後にアメリカに留学する
アメリカ・カナダ・オーストラリア・イギリス留学に行く前に基礎固めを終えたい。
これらの英語を第1言語とする国々では、最低TOEIC600点、出来ればTOEIC800点以上の基礎力を身に付けてから行くことを強く推奨しています。
最低限これだけの英語力を身に付けてからでないと留学生活は全く手も足も出ないものになりますので。
また、IELTS試験やTOEFL iBT試験の対策があるスクールを選んだが基礎力が足りなくて全く理解できないです。
これら難関試験(IELTS, TOEFL, ケンブリッジ英検)に挑むために最低TOEIC800点以上の基礎力を身に付けたい。
こういった英語学習に対して真剣に考える人が基礎固めをするために、語学学校バックワイズを選ばれています。
なぜ語学学校バックワイズに留学することを選ぶのか
なぜこれまでに紹介した方々が「日本にある英会話学校」や「アメリカにある語学学校」を選ぶことなく、語学学校バックワイズを選ぶのかというと、バックワイズには英語学習に必要なものが全て有るからです。
具体的に言うと、バックワイズには「日本人が短期間で劇的に英語力を高めるために、最適化された学習カリキュラムと学習環境、日本人教師とフィリピン人教師のレッスン」があります。
語学学校バックワイズでは「18歳以上の普通の日本人が最短期間で劇的に英語力を伸ばせる方法」を指導しています。
「海外に行って英語に囲まれた生活をすればなんとかなる」「アメリカ人の子供のように英語を英語のままで学びましょう」といった迷信に従った学習法では、普通に日本で育った日本人は英語力を伸ばすことは出来ません。
そういった再現性のない学習法ではなく、科学的に最も効果がある学習法と品質が圧倒的に高い学習教材をバックワイズでは採用しています。
従来の語学留学は観光・国際交流が主な目的
従来の語学留学はどちらかといえば「観光」「異文化体験」といったものが重視されていました。
語学留学で英語力を本当に伸ばせた人達、第3者からも評価されるだけ英語力を伸ばせた人の割合は実は1割も満たしていません。
多くは語学留学をしたけれど、英語力を伸ばせなかった人達ばかりです。そのため、語学留学をした過去の経験を積極的に話す人はとても少ないです。
そしてまた、語学留学の体験談を読んでも、「留学生活、楽しかったです!」「外国人の友達が出来ました!」「英語力が伸びた気がします!」「観光もたくさんしました!」といった本人の主観的な感想ばかりが並んでいます。
一方、語学学校バックワイズの留学ではそういった「主観的で曖昧な感想」に終わることなく、数字で成果を残すことを強く意識して学習カリキュラムを作成しています。
代表的な例を挙げると、バックワイズは「「3ヶ月の語学留学でTOEIC200点を上げて、マンツーマンレッスンで英会話・英作文が出来るようになる」ことを実現している語学学校です。
就職・転職活動の前に、英語力を底上げするために、生徒の方々はバックワイズに留学してきます。
就職活動時にTOEIC LR試験で600点、700点、800点を獲得することを目指して留学されます。
現在の日本の就職活動においては、TOEIC LR試験で高得点を獲得していれば、明らかに選考は有利に進みます。旧帝大や早慶に所属する大学生は同期に差をつけるために、最低限TOEIC800点獲得を狙います。
また、新卒採用を狙う大学生で学歴に自信がない人達(GMARCH/SMART、関関同立未満で学歴フィルターで弾かれてしまう学生の方々)も英語力を上げることで学歴フィルターを掻い潜ろうと、バックワイズに留学してきます。
業界・職種によっては「+100万円」「+200万円」といった年収増を狙える場合も有ります。特にエンジニアの方の場合、英語力を上げることで、年収が2倍以上になった方もいます。
このように、日本においては英語が出来ることで収入増を狙える機会は十分に有ります。
だからこそ、語学学校バックワイズへの留学は「英語力を高めて、自分の人生の選択肢を増やす」「英語力を高めて、自分の市場価値を上げる」といった、「自分への投資」として留学される方が多いです。
8月末以降からフィリピン留学を検討されている方はメールで連絡を下さい。まだ非公開のウェブサイトの情報を先に共有致します。
連絡先: info(at)hal4.jp
メール件名: 「バックワイズへの留学検討中・資料希望」として下さい。
立ち上げ当初は受入人数はそれほど多くはありません。そのため今回資料を希望された方から優先して入学受け入れ予定です。
※バックワイズ留学希望者向けの事前学習制度はすでに提供を開始しています。…フィリピン留学の事前学習制度を開始します 留学の準備を早めに開始されたい方はこちらの受講も検討下さい。