フィリピン留学・語学学校バックワイズのウェブサイトを公開し、留学申し込みの受付を開始しました。
語学学校バックワイズのウェブサイト https://backwise.jp/
新型コロナウイルスの発生時に数多くの返金トラブルが発生
私が抜けた後に語学学校サウスピークでは被害１億円超えの返金トラブルが発生か
私が抜けた後の語学学校サウスピークはコロナ禍で多額の返金トラブル（1億円以上の授業料が未返金？）を起こして事実上倒産したと聞いています。
※私の写真が４枚目に使用されていますが、このコロナ禍の返金トラブルが起きる以前に私はサウスピークとは関わらなくなっています。
※サウスピークに関われなくなった経緯は非合法の手段であったため、現在横浜地裁でサウスピークの現経営陣の丸山要平、澤木陽太郎に対して裁判を起こしています。近日中にどのような非合法の手段が行われたのかの証拠をバックワイズのウェブサイトにて公開します。
日系語学学校大手のQQ Englilshの返金トラブルは大手メディアにも取り上げられました。
そして、新型コロナウイルスの長引く影響でフィリピン留学業界の語学学校も数多く閉校になりました。また、現在開校している語学学校の大多数が新型コロナウイルス発生に伴う返金トラブルを起こした問題を抱える語学学校ばかりです。
日系語学学校の大手であるQQ Englishの返金トラブルは大手メディアにも取り上げられました。
須藤元気・参議院議員が校長を務める英会話学校(QQ English)で「未払い」発生中か コロナ蔓延でも違法営業を続け市長が学校に乗り込むという騒動に発展！ ※魚拓
コロナウィルス渦中なのに英会話学校が未だ営業中 校長の須藤元気議員の事務所に電凸したらキレられました ※魚拓
こういった状況であるため、フィリピン留学の世界には「本当の意味で英語力を伸ばせる」語学学校が現在はほぼほぼ存在しません。
現状では残念なフィリピン留学になっていますが、フィリピン人教師やフィリピンという環境での英語学習は依然として高い潜在能力を秘めています。
この可能性を活かさないのはもったいないと思い、再度フィリピンで語学学校バックワイズを始めることを決めました。
バックワイズのBがひっくり返っているのは、反転授業の仕組みをレッスンに取り入れていることを象徴しているためです。
語学学校バックワイズの学習カリキュラム
語学学校バックワイズの学習カリキュラムは「3ヶ月の語学留学でTOEIC200点を上げて、マンツーマンレッスンで英会話・英作文が出来るようになる」です。
サウスピークと同様のコンセプトですが、ここに日本人教師の英文法・英文読解レッスンを組み込むことで、サウスピークで長年指摘されてきた「自習学習の放置問題」の解消を行います。
コロナ禍の2年間にハル英語4技能アカデミー(ハルヨン)でのオンラインレッスン提供を通じて、サウスピーク時代の学習カリキュラムをさらに改良することが出来ました。
そして、すでに韓国系語学学校(MIT)の運営実績のある共同経営者の樫原さんが施設・ハード面の整備。
※この投稿の写真はMIT校舎、バックワイズが入る校舎の写真とそこに留学している韓国人留学生の写真です。なお、バックワイズのグループレッスンでは日本人留学生と韓国人学生達とで行うことになります。
また、マンツーマンレッスンやグループレッスンのマニュアル整備・ソフト面の品質管理をSharmaine教師が行っていきます。Sharmaine教師はサウスピークでレッスンの品質管理を担当していました。
語学学校サウスピークの学習カリキュラムの改良は2018年初頭に止まってしまいました。
そこで判明していた数々の課題を、ハルヨンで磨き上げた学習カリキュラムを組み込むことで、語学学校バックワイズで解消していきます。
フィリピン留学・語学学校バックワイズでも英文法・英文読解の日本人教師のレッスンを導入します。
中学英文法からTOEIC900点(R450点)超えまでのレベルに対応したレッスンです。
ここからがお願いになりますが、この投稿をご覧になられた方で、周りにフィリピン留学を検討している方がもしいたら、是非語学学校バックワイズをお勧め下さい。
短期間で劇的に英語力を伸ばせる語学学校として語学学校バックワイズは最適な選択になります。
