TOEIC860点突破クラス

このクラスがお勧めの方々

TOEIC860点突破クラスの対象者は下記の方々です。

  1. TOEIC LR試験で600点以上~855点未満。もしくはReading Part 300点以上~430点未満。
  2. TOEIC LR試験のReading Partの点数が伸び悩んでいる
  3. 英会話・英作文の能力に不安がある。もしくはこれらの経験がない。
  4. 英単語の知識が有り、英文法について理解しているけれど、英会話の話題がない方。
  5. 高校英文法上級/TOEIC600点突破クラス」からレベルアップしてきた方

(1に関して補足) 現時点でTOEIC LR試験で600点を超えていても、英語学習の習慣がなかったり、また英文法・英文読解の知識が抜け落ちている場合、1つ下のクラスである「高校英文法上級/TOEIC600点突破クラス」からの受講を勧めています。

最終的にどのクラスになるのかは英語力を測定知る面談時に決めています。

このクラスを受講するとどうなるか

  1. TOEIC LR試験で一番上のレベル、Aレベル(TOEIC860点)に到達出来ます。
  2. 英会話・英作文がTOEIC LRの点数にふさわしい水準に到達します。「TOEIC800点ありますが、全く英会話出来ません」ということにはなりません。
  3. 「総理大臣」「国連事務総長」「1つの中国、台湾海峡問題」「パレスチナ問題」「LGBTQ」などTOEIC LR試験には登場しないけれど、一般常識として知っておくべき英単語について学び、またそれら話題についての英会話が出来るようになります。

TOEIC LR試験を卒業し、ビジネスの場でも問題なくやり過ごせる英語運用能力(英会話・英作文の能力)、また英会話で必要となる一般常識について身につけられます。

TOEIC860点突破クラスで使用する教材例

TOEIC LR試験対策 Reading Part重視

TOEIC LR試験対策では特にReading Partを重視しています。最終的にはTOEIC LR試験の場合だとReading Part 430点以上を獲得した上で、TOEIC860点を取得できる実力を身に付けます。点数配分はL 430 + R 430 = TOEIC860点 を狙った学習カリキュラムとなっています。

他の多くのTOEIC学習サービスがListening Part対策を重視しており、そういったサービスでは点数配分は「L 480点 R 380点で合計TOEIC800点」といったListening Partで点数を稼ぐ傾向が有ります。しかしながら、この点数配分では英文法・英文読解に課題がある状態ですので、TOEIC860点到達後に英語力が伸び悩む傾向が有りますし、少し難し目の英文になると正確に読み取ることが出来ないです。

こういった見せかけのTOEIC点数にこだわることなく、ハルヨンではLとRの点数配分をバランス良く高めます。Reading Partで430点に到達すれば、それこそTOEIC900点、TOEIC950点にも勉強時間を確保しさえすれば到達可能です。

ハルヨンではこのように考えているため、Reading Partの比率を高めたレッスン提供を行っています。具体的には「Reading Part : Listening Part = 2:1」の比率でレッスンを行っています。

Part5 英文法問題の対策

Part5対策では問題を解くだけでなく、英文の構造分析まで踏み込みます。

Part5の問題を最終的には1問20秒以内で解けるようになるためには、「正確に」「速く」読めるようになる必要があります。この読み方が出来るようになるために、英文法・英文読解を徹底的に学びます。

1問20秒以内で問題を解けるようになるためには、「問題を論理的に解くことが出来る英単語・英文法の知識があること」「その知識を瞬時に引き出せること」の2点が必須です。ハルヨンのレッスンではこの2点が出来るようになるための手助けをします。

Part5対策でTOEIC LR試験が求める「速さ」になれます。Part5の英文を正確に速く解けるようになってはじめて、長文であるPart6, Part7対策を時間内に終わらせられるようになります。

このPart5対策は独学が困難で有るため、ハルヨンの名物レッスンの1つになっています。

Part7 長文問題対策

Reading Partの最後の最後にあるトリプルパッセージ問題を5分以内で解けるように、英文を正確に読み込み、また正解の根拠を把握できるようになるためのレッスンを行っています。

公式問題集を使用し、問題に慣れていきます。下記がレッスンで実際に使用したトリプルパッセージです。回答の根拠がどの箇所にあるのかを赤色のペンで示しています。

TOEIC LR試験対策 Listening Partの補助教材

TOEIC LR試験対策の参考書だけでは、場面に応じた適切な英語を使用することを学べません。例えば、場面に応じた敬語の適切な使用法が分かりません。

TOEIC LR試験で目標点に到達してもまともに英会話が出来ないのでは本末転倒であるため、主にTOEIC LR試験のListening Partの補助教材として、ビジネス英語の本もレッスンでは使用します。

例えば、部下の仕事ぶりを褒める際に”Good job.”と言うだけでは、「犬を褒めている」のと変わらないので、そういう不適切な英語表現を使うべきでは有りません。こういった「言葉のニュアンス」についてはTOEIC LR試験の参考書を読んでいるだけでは決して身に付けられないので、ハルヨンのレッスンではビジネス英語の参考書をレッスンで使用しています。

ビジネス英語の参考書を使用するにあたって配慮しているのは、TOEIC LR試験の対策にもなる本を選んでいるという点です。「TOEIC LR試験対策」と「ビジネス英語を学べる」、一石二鳥の本をレッスンでは使用しています。

TOEIC対策7割 + 時事英語3割(TOEIC対策も兼ねたもの)

TOEIC試験対策の参考書は「英文の中身がゼロで記憶に極めて残りにくい」教材という決定が有ります。そのため、ハルヨンのクラスではTOEIC LR試験対策の参考書と併用して時事英語ニュースの記事も使用します。

下記は「ワシントン・ポストで歴史上初の女性トップが任命された」というニュース記事です。英文の下から3行目にはAmazon創業者のジェフ・ベゾスの名前も登場します。

この記事のように、「TOEIC LR試験と相性の良い」という条件に当てはまる英文ニュース記事もレッスンで使用します。

時事英語は記憶に残りやすく、英会話の話題も増える。

TOEIC試験対策の参考書だけをやり込んでTOEIC800点に到達するよりも、時事ニュースの英文記事を200-300本読み込んで、TOEIC800点に到達する方が知識ははるかに充実します。

またすでに述べたように、TOEIC参考書は「英文の中身がゼロで記憶に極めて残りにくい」教材という欠点も有ります。

TOEIC問題集をやり込んでも英会話の話題は何も増えません。一方、時事ニュース記事を200-300本読み込めば、雑談のネタが200-300本学べます。

過去に語学学校サウスピークにてTOEIC800点を突破した留学生達からたびたび下記のようなことを言われました。

「TOEIC800点を取ったんですけど、話す話題が何も思い浮かびません。」
「総理大臣を英語で言えません。」「アメリカの国務長官ってなんですか?」「TOEICに出ない英単語・英語表現が全然分かりません」

こういったことにならないように、TOEIC試験卒業後を見据えて、TOEIC試験対策にもなり、一般常識も充実する、一石二鳥の英文記事をハルヨンレッスンでは取り入れています。

実際、就職活動や転職活動で、TOEIC試験対策に特化して800点を獲得した人は、帰国子女や語学留学経験者と比べて、満足に英会話をこなせなくて落とされる傾向に有るのも踏まえています。

重大ニュース、歴史的なイベントについても取り扱います。

中上級者向けTOEIC860点突破クラスでは、TOEIC LR試験と相性の良いニュース記事に加えて、重大ニュース、歴史的なイベントになるであろうニュースについてもレッスン中で取り上げます。

難易度がやや高めの英文記事も取り上げますが、ハルヨン受講生の方々が付いてこらえる英文記事を取り上げます。また、背景事情を理解する必要な英文記事(例 パレスチナ問題など)に関しては、関連した日本語のYoutube動画や日本語で書かれたウェブ記事を紹介するようにしています。

下記が実際にレッスンで使用した難易度が高めの英文記事になります。

★★★トランプ支持者らが米議会に侵入 TRUMP SUPPORTERS STORM U.S. CAPITOL

参考画像

Photos: Trump supporters storm the US Capitol

★★日米首脳会談 共同声明に台湾を明記 SUGA, BIDEN REFER TO ‘TAIWAN’ IN STATEMENT

参考

日米共同声明 約半世紀ぶりに台湾に言及 中国を強くけん制

TOEIC860点突破クラスの到達目標

TOEIC860点突破クラス開始の場合は推奨受講期間は24週間(504時間)~48週間(1,008時間)になります。これだけの時間を勉強することで下記の目標到達を目指します。

  1. 上級者の入り口(TOEIC860点、R430点)に到達するために必須の英文法・英文読解の基礎固めを完了。
  2. 商社・外資系企業に応募でき、書類選考で不利にならないTOEIC860点に到達。
  3. TOEICの点数に見合った英会話・英作文が出来るようになる。
  4. 英語だけでなく、海外に関わる一般常識を身につける。

TOEIC600点で受講を開始した場合、36週間(約750時間)の受講をされた場合、上位2-3割程度の生徒がTOEIC860点に到達することを見込んでいます。到達しない場合は、60週間受講(1,250時間の英語学習)をしていただけたら、到達確率が跳ね上がります。

なお、TOEIC860点は商社・外資系企業で働くのに申し分ない英語力であり、東京大学の学生並の英語力です。詳細は下記記事の内容を確認下さい。