MS(Mastering Speaking) Lesson Manual

MS(Mastering Speaking) Lessonの目的

第2言語習得論(SLA)で推奨されている学習、「大量のインプットと少量のアウトプット」を実践するため。「少しでもアウトプットの必要性がある状況でインプット学習をした方が学習の有効性が上がる」という考え方です。

日本人教師のグループレッスンで学んだ英単語・英語表現を、フィリピン人教師のマンツーマンレッスンで実践することで英会話・英作文の能力を高めます。

MS Lessonは英語4技能(聞く・読む・話す・書く)の全てを身につけることを目指したレッスンです。

MS Lessonの受講頻度に関して

高校英文法習得・復習クラス、高校英文法上級/TOEIC600点突破クラス

⇒グループレッスン翌日の日曜日から土曜日までに「1回/週」の頻度受講可能です。

TOEIC860点突破クラス

⇒グループレッスン翌日の木曜日から翌週の水曜日までに「1回/週」の頻度受講可能です。

受講に関する注意点

当面は「1回/週」の頻度で受講可能ですが、生徒数が一定数以上になった段階で「1回/2週」の頻度になります。

「2回/週」以上受講される場合は、「2,750円/1回」の追加費用が発生します。追加希望の方は別途申し出下さい。

グループレッスンが休講の週にも「1回/週」の受講が可能です。※このルールはしばらく運用した後、変更するかもしれません。

MS Lessonの準備

使用する教材とその進行量

高校英文法習得・復習クラス … 高校英文法をひとつひとつわかりやすく

⇒1レッスンで2記事(2項目)の進行

高校英文法上級/TOEIC600点突破クラス … TOEICテスト出る語句1800+、

⇒1レッスンで2記事の進行

TOEIC860点突破クラス … STANDARD 1800、TOEIC公式問題集6

⇒1レッスンで1記事の進行

予習

「MS Lessonの予習 = 日本人教師が行っているグループレッスンの復習」になります。

復習小テストをこなせるくらいに事前に予習するのが理想ではありますが、そこまで完璧にする前に受講しても問題ありません。

宿題

宿題の内容はそれぞれのクラスによって異なります。詳細は下記のマニュアルを確認下さい。

レッスン開始の10分前までにZOOMのチャットボックスに宿題を送付ください。

MS Lesson 具体的な進行に関して

各クラス毎に説明します。

高校英文法習得・復習クラス

0. レッスン開始前

フィリピン人教師が宿題の添削をします。レッスン開始10分前までに宿題をZOOMのチャットボックスに送付下さい。

(宿題) ⇒ 前回のレッスンで使用した英文法の要素を使って、1記事当たり2つの英文を作成して下さい。つまり、「2記事×2英文=合計4記事」を宿題で作成下さい。

教材の回答英文は参考にしても良いですが、最低でも2-4の英単語は変更するようにして下さい。下記の例を参考にしてください。

(高校英文法をひとつひとつわかりやすくに掲載されている英文)

I don’t work for twelve hours a day.

(宿題で作成する英文の例)

She doesn’t work for 60 hours a week. ※4つの英単語を変えています。

I don’t want to work for more than 8 hours a day. ※want to, more than といった新しい言葉を加えました。

1.レッスン冒頭

フィリピン人教師が宿題で作成された英文の添削について話します。

その後に宿題で作成した英文を使いながら、ウォームアップ雑談を行います。

2. 記事の音読・発音チェック

生徒は使用する英文法記事の回答※、右ページの基本練習の英文を全て音読します(※基本練習の回答英文は通常7-8英文)。

音読は「ゆっくり」「はっきり」と行って下さい。早すぎる音読はしないようにしてください。

フィリピン人教師は音読後に最大3つまで改善すべき発音について指摘します。※それ以上の矯正に関しては別途発音矯正レッスンを受講することで改善しましょう。

3. Instant Speaking 即興での英会話

フィリピン人教師は練習問題の中から2つの単語/表現を選び、そのページで取り扱っている英文法に沿って1つの単語につき1つの文を作るように生徒に指示します。

(注意)1英文は最低10単語以上使用すること

フィリピン人教師が作成された英文を確認・添削します。

英文を添削する際には、生徒は1英文ずつ自ら音読します。

4. Second Article

1-3の流れで再度もう1つの記事に取り組んで下さい。

5. Free Talk

レッスンで使用した記事、作成した英文に関して英会話をします。

生徒と教師の理想的な英会話の比率は「8:2」です。教師はなるべく聴くようにしますので、失敗を恐れずにたくさん話しましょう。

高校英文法上級/TOEIC600点突破クラス

0. レッスン開始前

フィリピン人教師が宿題の添削をします。レッスン開始10分前までに宿題をZOOMのチャットボックスに送付下さい。

(宿題) ⇒ 1記事毎に2英文。2記事×2英文=合計4英文

(注意)1英文は最低10単語以上使用すること

1.レッスン冒頭

フィリピン人教師が宿題で作成された英文の添削について話します。

その後、宿題で作成した英文を使いながら、ウォームアップ雑談を行います。

2. 記事の音読・発音チェック

生徒は使用する記事の音読を行います。音読は「ゆっくり」「はっきり」と行って下さい。早すぎる音読はしないようにしてください。

フィリピン人教師は音読後に最大3つまで改善すべき発音について指摘します。※それ以上の矯正に関しては別途発音矯正レッスンを受講することで改善しましょう。

3. Instant Speaking 即興での英会話

フィリピン人教師は記事の中から2つの英単語を選びます。生徒は選ばれた単語を使って文章を口頭で作成します。

1単語につき1英文作成します。英文は最低でも10以上の英単語が含まれていなければなりません。そのため、接続詞を使って英文を長くする工夫をしましょう。

4. Second Article

1-3の流れで再度もう1つの記事に取り組んで下さい。

5. Free Talk

レッスンで使用した記事、作成した英文に関して英会話をします。

生徒と教師の理想的な英会話の比率は「8:2」です。教師はなるべく聴くようにしますので、失敗を恐れずにたくさん話しましょう。

TOEIC860点突破クラス

0. レッスン開始前

フィリピン人教師が宿題の添削をします。レッスン開始10分前までに宿題をZOOMのチャットボックスに送付下さい。

(宿題) ⇒ 前回のレッスンの記事から3つの英単語・英語表現を選び、3-5英文の長さで日記や作文を作成する。

(注意)1英文は最低10単語以上使用すること

1.レッスン冒頭

フィリピン人教師が宿題で作成された英文の添削について話します。

その後、宿題で作成した英文を使いながら、ウォームアップ雑談を行います。

2. 記事の音読・発音チェック

生徒は使用する記事、もしくは記事の一部である段落(通常は1段落)の音読を行います。音読は「ゆっくり」「はっきり」と行って下さい。早すぎる音読はしないようにしてください。

フィリピン人教師は音読後に最大3つまで改善すべき発音について指摘します。※それ以上の矯正に関しては別途発音矯正レッスンを受講することで改善しましょう。

3. Instant Speaking 即興での英会話

フィリピン人教師は記事の中から3つの英単語を選びます。

生徒は教師が選んだ英単語や話題(トピック)を使用して、エッセイを作成します。

エッセイは最低でも5英文以上の構成です。

英文を添削する際には、生徒は1英文ずつ自ら音読します。

4. Free Talk

選んだ記事、作成した英文に関して英会話をします。生徒と教師の理想的な英会話の比率は「8:2」です。教師はなるべく聴くようにしますので、失敗を恐れずにたくさん話しましょう。