Someday / Alison McGhee (著), Peter H. Reynolds (イラスト)
本文加工
(1) 愛おしい日々のはじまり(The Early Years of Love)
One day / I counted your fingers and kissed each one.
One day / the first snowflakes (雪の結晶) fell, and I held you up (あなたを高く抱き上げた) and watched them (雪片) melt / on your baby skin. *知覚動詞
One day / we crossed /krɒst/ the street, and you held my hand tight.
Then (あの頃は) , you were my baby, and now you are my child.
(2) 未知なる世界への跳躍(Daring to Dream)
Sometimes, when you sleep, I watch you dream, and I dream too…. *知覚動詞
That someday (いつか、未来の情景) you will dive / into the cool, clear water / of a lake.
Someday you will walk / into a deep wood.
Someday your eyes will be filled with a joy so deep that they shine. *結果を表す接続詞that
Someday you will run so fast and so far (that) / your heart will feel like fire. *結果を表す接続詞thatが省略されている
Someday you will swing (ブランコなどで揺れる) high—so high, higher / than you ever dared to (あえて〜する) swing.
Someday you will hear something so sad that you will fold up / with sorrow /ˈsɒr.oʊ/ (深い悲しみに打ちひしがれて体を丸める) .
(3) いつか訪れる旅立ち(The Day You Fly Away)
Someday you will call a song / to the wind, and the wind will carry your song away (離れて) .
Someday / I will stand / on this porch and watch your arms waving / to me / until I no longer see you (もはや見えなくなるまで) .
Someday / you will look / at this house and wonder / how something / that feels so big / can look so small.
(4) 受け継がれる愛の記憶(Love Remembered and Passed On)
Someday you will feel a small weight / against your strong back.
Someday I will watch you brushing (髪を梳かす) your child’s hair.
Someday, a long time / from now, your own hair will glow silver / in the sun. *SVC 第2文型
And when that day comes, love (愛しい我が子よ) , you will remember me.
英単語・英語表現
(1) 愛おしい日々のはじまり(The Early Years of Love)
- counted your fingers
- /ˈkaʊn.t̬ɪd jɚ ˈfɪŋ.ɡɚz/ : KOWN-did-yer-FING-gerz
- あなたの指を一本一本数えた : Counted each of your fingers one by one.
- 解説:
I counted your fingers and kissed each one.では、赤ちゃんの指を一本ずつ数え、それぞれにキスをする母親の愛情深い仕草を描いています。each oneの one はそれぞれの finger を指します。 - 発音のコツ: counted はアメリカ英語で /ˈkaʊn.t̬ɪd/。母音に挟まれた /t/ がフラップになり、KOWN-did に近く聞こえます。
- snowflakes
- /ˈsnoʊ.fleɪks/ : SNOH-flayks
- 雪片、雪の結晶 : Small, individual pieces of snow that fall from the sky.
- 解説:
the first snowflakes fellで「最初の雪が降った」という意味です。snow「雪」+ flake「薄片、小片」で、空から一つ一つ舞い落ちる雪片を指します。 - 発音のコツ: snow /snoʊ/ の /oʊ/ を滑らかに変化させます。flakes /fleɪks/ の最後は /ks/ で、余計な母音を入れません。
- held you up
- /held ju ʌp/ : HELD-yoo-UP
- あなたを高く抱き上げた : Held or lifted you in a raised position.
- 解説:
I held you up and watched them melt on your baby skin.では、雪が降る中、幼い子どもを抱き上げている場面です。ここでのhold upは「持ち上げた状態で支える」という意味で、別の文脈で使われる「遅らせる」とは異なります。 - 発音のコツ: held /held/ の最後の /d/ から you /ju/ へ滑らかにつなげます。up /ʌp/ は短くはっきり発音します。
- watched them melt
- /wɑːtʃt ðəm melt/ : WAHCHT-thəm-MELT
- それらが溶けるのを見つめた : Watched them become liquid as they melted.
- 解説:
watch + O + 動詞の原形で「Oが~するのを見る」という知覚動詞の構文です。themは直前の snowflakes を指し、雪片が赤ちゃんの肌の上で溶けていく様子を見つめています。 - 発音のコツ: watched /wɑːtʃt/ の最後は /tʃt/。them は通常弱く /ðəm/ となり、melt /melt/ に自然につなげます。
- held my hand tight
- /held maɪ hænd taɪt/ : HELD-my-HAND-TYTE
- 私の手をぎゅっと握った : Held my hand firmly and tightly.
- 解説:
you held my hand tightで「あなたは私の手をぎゅっと握った」。tight はここでは副詞的に使われ、held の仕方を表しています。幼かった子どもが親の手をしっかり握って道路を渡る場面です。 - 発音のコツ: hand /hænd/ の /æ/ は口をやや大きく開きます。hand tight では /d/ と /t/ が続くため、区切りすぎず一まとまりで発音します。
(2) 未知なる世界への跳躍(Daring to Dream)
- watch you dream
- /wɑːtʃ ju driːm/ : WAHCH-yoo-DREEM
- あなたが夢を見るのを見つめる : Watch you while you are dreaming.
- 解説:
watch + O + 動詞の原形の知覚動詞の構文で、I watch you dreamは「あなたが夢を見るのを見つめる」という意味です。続くI dream tooでは、親自身も眠っている子どもの未来を思い描いています。 - 発音のコツ: watch /wɑːtʃ/ と you /ju/ は自然につながり、WAHCH-yoo のように聞こえます。dream /driːm/ の /iː/ をしっかり伸ばします。
- someday
- /ˈsʌm.deɪ/ : SUM-day
- いつか、将来のある日に : At some time in the future.
- 解説: この場面では
Someday you will ...が繰り返され、親が子どもの未来を想像しています。具体的な日時を示すのではなく、「いつの日か」という将来への期待を表す副詞です。 - 発音のコツ: 第1音節 /sʌm/ に強勢があります。some day と分けず、someday /ˈsʌm.deɪ/ を一語として発音します。
- dive into
- /daɪv ˈɪn.tuː/ : DYV-IN-too
- ~に飛び込む : To jump headfirst into water.
- 解説:
you will dive into the cool, clear water of a lakeでは、湖の冷たく澄んだ水へ飛び込むという文字どおりの動作を表しています。dive into は別の文脈では「~に没頭する」という比喩的な意味にも使われます。 - 発音のコツ: dive /daɪv/ の最後の /v/ をしっかり有声で発音します。into は /ˈɪn.tuː/ で最初の音節に強勢があります。
- deep wood
- /diːp wʊd/ : DEEP-WOOD
- 深い森、森の奥 : A thickly wooded area extending far from its edge.
- 解説:
Someday you will walk into a deep wood.では、子どもが深い森の中へ歩いて入っていく未来の情景を描いています。wood はここでは「木材」ではなく「森」を意味します。 - 発音のコツ: deep /diːp/ の /iː/ を長く発音します。wood /wʊd/ の /ʊ/ は短く、food /fuːd/ の母音とは異なります。
- be filled with
- /bi fɪld wɪð/ : bee-FILD-with
- ~で満たされる、~でいっぱいになる : To contain so much of a feeling or quality that it seems full of it.
- 解説:
your eyes will be filled with a joy so deep that they shineでは、目が深い喜びで満たされ、その結果として輝くほどになる様子を描いています。be filled with + 感情・物は「~で満たされている」という定番表現です。 - 発音のコツ: filled /fɪld/ の最後の /ld/ を落としすぎないようにします。with は後続音や話者によって /wɪð/ または /wɪθ/ と発音されます。
- so deep that
- /soʊ diːp ðæt/ : SOH-DEEP-that
- とても深いので~、~するほど深い : So deep that it produces a particular result.
- 解説:
a joy so deep that they shineは so + 形容詞 + that …「とても~なので…」という結果を表す構文です。ここでは joy が非常に深いため、その喜びが目の輝きとなって現れることを表しています。theyはyour eyesを指します。 - 発音のコツ: so /soʊ/ と deep /diːp/ をはっきり発音し、that は文中では強く発音しすぎず後続部分へつなげます。
- so fast and so far
- /soʊ fæst ən soʊ fɑːr/ : SOH-FAST-ən-SOH-FAR
- とても速く、そしてとても遠くまで : Extremely fast and for a very long distance.
- 解説:
you will run so fast and so far your heart will feel like fireでは、so ... that ...の that が省略されていると考えられます。「心臓が火のように感じられるほど速く、遠くまで走る」という結果を表しています。soの反復によって fast と far の両方が強調されています。 - 発音のコツ: and は通常 /ænd/ より弱い /ən/ になり、SOH-FAST-ən-SOH-FAR とリズミカルにつながります。
- feel like fire
- /fiːl laɪk ˈfaɪ.ɚ/ : FEEL-like-FY-er
- 火のように感じる、燃えるように感じる : To feel intensely hot or burning, as if on fire.
- 解説:
your heart will feel like fireでは、激しく走ったことで心臓が熱く燃えるように感じられる様子を比喩的に表しています。feel like + 名詞で「~のように感じる」です。 - 発音のコツ: feel /fiːl/ の /iː/ を伸ばします。fire はアメリカ英語では /ˈfaɪ.ɚ/ で、2音節に近く発音されることがあります。
- dared to
- /derd tə/ : DAIRD-tə
- あえて~した、勇気を出して~した : Had enough courage to do something difficult or frightening.
- 解説:
higher than you ever dared to swingでは、「これまで勇気を出して漕いだことがある高さよりもさらに高く」という意味です。dare to + 動詞は「勇気を出して~する、あえて~する」。ここでは最後の swing が文脈上補われています。 - 発音のコツ: dared /derd/ ではアメリカ英語の r をしっかり響かせます。to は弱形 /tə/ になり、DAIRD-tə とつなげます。
- fold up with sorrow
- /foʊld ʌp wɪð ˈsɑːr.oʊ/ : FOHLD-UP-with-SAR-oh
- 深い悲しみで体を折りたたむように丸める : To bend or curl the body inward because of intense sadness.
- 解説:
you will fold up with sorrowでは、あまりに悲しいものを聞いたため、悲しみに打ちひしがれて体を折り曲げるように縮こまる様子を描いています。with sorrowは、その動作を引き起こす感情が「悲しみ」であることを示しています。 - 発音のコツ: fold /foʊld/ の最後の /ld/ を意識します。sorrow はアメリカ英語で /ˈsɑːr.oʊ/。第1音節に強勢を置きます。
(3) いつか訪れる旅立ち(The Day You Fly Away)
- call a song to the wind
- /kɔːl ə sɔːŋ tə ðə wɪnd/ : KAWL-ə-SAWNG-tə-thə-WIND
- 風に向かって歌を呼びかける、歌を放つ : To send out a song toward the wind.
- 解説:
you will call a song to the windは、風に向かって自分の歌声を放つ様子を描いた詩的な表現です。通常のsing a songよりも、声を遠くへ届けるようなイメージがあります。 - 発音のコツ: a と to the は弱く発音し、call、song、wind に自然に強勢を置くと英語らしいリズムになります。
- carry your song away
- /ˈker.i jɚ sɔːŋ əˈweɪ/ : KAIR-ee-yer-SAWNG-ə-WAY
- あなたの歌を運び去る : To take your song away to another place.
- 解説:
the wind will carry your song awayでは、歌声が風に乗って遠くへ運ばれていく様子を描いています。carry + O + awayで「Oを運び去る」です。 - 発音のコツ: carry はアメリカ英語で /ˈker.i/。your は弱く /jɚ/ となりやすく、carry your が滑らかにつながります。away は第2音節 /weɪ/ に強勢があります。
- arms waving
- /ɑːrmz ˈweɪ.vɪŋ/ : ARMZ-WAY-ving
- 腕を振っていること、手を振っている姿 : Arms moving back and forth, especially as a gesture of farewell.
- 解説:
watch your arms waving to meでは watch + O + -ing の形で、「あなたが私に向かって腕を振っているのを見つめる」という意味です。-ingを使うことで、手を振っている最中の動作を眺めていることが表されています。 - 発音のコツ: arms /ɑːrmz/ の最後は /z/。waving /ˈweɪ.vɪŋ/ は第1音節に強勢があります。
- until I no longer see you
- /ənˈtɪl aɪ noʊ ˈlɔːŋ.ɡɚ siː ju/ : ən-TIL-eye-noh-LAWNG-ger-SEE-yoo
- あなたがもう見えなくなるまで : Until I cannot see you anymore.
- 解説:
no longerは「もはや~ない」。until I no longer see youで「あなたの姿がもう見えなくなるまで」です。親がポーチに立ち、遠ざかっていく子どもの姿を最後まで見送る場面です。 - 発音のコツ: no longer は /noʊ ˈlɔːŋ.ɡɚ/ で longer に強勢があります。see you は /siːju/ と自然につなげます。
- wonder how
- /ˈwʌn.dɚ haʊ/ : WUN-der-HOW
- どうして~なのだろうと思う : To think with curiosity about how something can be true or happen.
- 解説:
you will ... wonder how something that feels so big can look so smallでは、「あれほど大きく感じられるものが、どうしてこんなに小さく見えるのだろう」と思う、という意味です。wonder + 疑問詞節は「~なのだろうと思う」という重要な形です。 - 発音のコツ: wonder はアメリカ英語で /ˈwʌn.dɚ/。第1音節に強勢を置き、最後の /ɚ/ で r を響かせます。
- something that feels so big
- /ˈsʌm.θɪŋ ðæt fiːlz soʊ bɪɡ/ : SUM-thing-that-FEELZ-soh-BIG
- とても大きく感じられるもの : Something that seems or feels extremely large or important.
- 解説:
somethingは直前のthis houseを受けています。that feels so bigは関係代名詞節で something を修飾し、「とても大きく感じられるもの」という意味です。ここでは家そのものの物理的な大きさだけでなく、子どもにとって大きな存在だった家を表す表現として読めます。 - 発音のコツ: something /ˈsʌm.θɪŋ/ は第1音節に強勢があります。feels の最後は /z/ です。
(4) 受け継がれる愛の記憶(Love Remembered and Passed On)
- a small weight against your strong back
- /ə smɔːl weɪt əˈɡenst jɚ strɔːŋ bæk/ : ə-SMAWL-WAYT-ə-GENST-yer-STRONG-BACK
- 丈夫な背中にかかる小さな重み : A small weight resting or pressing against your strong back.
- 解説:
Someday you will feel a small weight against your strong back.では、成長した子どもが自分の子どもを背負う未来の姿を描いています。againstはここでは「~に接して、~にもたれて」という意味です。 - 発音のコツ: against /əˈɡenst/ は第2音節に強勢があります。strong /strɔːŋ/ の /str/ を一気に発音し、余計な母音を入れません。
- watch you brushing
- /wɑːtʃ ju ˈbrʌʃ.ɪŋ/ : WAHCH-yoo-BRUSH-ing
- あなたが~をとかしているのを見つめる : Watch you while you are brushing something.
- 解説:
I will watch you brushing your child's hair.は watch + O + -ing の形で、「あなたが自分の子どもの髪をとかしているところを見つめる」という意味です。成長した我が子が、今度は親として自分の子どもの世話をする未来を描いています。 - 発音のコツ: watch you は /wɑːtʃju/ と自然につなげます。brushing /ˈbrʌʃ.ɪŋ/ は第1音節に強勢があります。
- a long time from now
- /ə lɔːŋ taɪm frəm naʊ/ : ə-LAWNG-TYME-frəm-NOW
- 今からずっと先に、遠い将来に : At a time far in the future.
- 解説:
Someday, a long time from nowで「いつか、今からずっと先の未来に」。単なる someday よりもさらに遠い未来であることを明確にしています。 - 発音のコツ: from は通常 /frəm/ と弱くなります。long time と now に自然に強勢を置きます。
- glow silver
- /ɡloʊ ˈsɪl.vɚ/ : GLOH-SIL-ver
- 銀色に輝く : To shine or appear with a soft silver light.
- 解説:
your own hair will glow silver in the sunでは、年を重ねて銀色になった髪が太陽の光を受けて輝く様子を描いています。glow + 形容詞で「~色に輝く」という形です。 - 発音のコツ: glow /ɡloʊ/ の /oʊ/ を滑らかに変化させます。silver /ˈsɪl.vɚ/ は第1音節に強勢を置きます。
- when that day comes
- /wen ðæt deɪ kʌmz/ : WEN-that-DAY-KUMZ
- その日が来たとき : When that future time eventually arrives.
- 解説:
And when that day comesのthat dayは、直前に描かれた「子ども自身が年を重ね、髪が銀色になるほど遠い未来」を指しています。the day comesは「その時が訪れる」という自然な英語表現です。 - 発音のコツ: comes /kʌmz/ の最後は /z/。that day は /ðæt deɪ/ と滑らかにつなげます。
- you will remember me
- /ju wəl rɪˈmem.bɚ miː/ : yoo-wəl-ri-MEM-ber-MEE
- あなたは私を思い出すでしょう : You will think of me and recall your memories of me.
- 解説: 物語の最後の
you will remember meは、子どもが自分自身も年を重ねた遠い未来に、かつて自分を育てた親を思い出すことを表しています。それまで繰り返されてきたSomeday ...の未来像を締めくくる一文です。 - 発音のコツ: remember /rɪˈmem.bɚ/ は第2音節 /mem/ に強勢があります。will は通常弱く /wəl/ となります。
日本語訳
(1) 愛おしい日々のはじまり(The Early Years of Love)
ある日、私はあなたの小さな指を一本一本数えて、そのすべてにキスをしました。
ある日、今年最初の雪が降りました。私はあなたを高く抱き上げ、その雪片が赤ちゃんの柔らかな肌の上で溶けていくのを見つめました。
ある日、私たちは道を渡りました。そして、あなたは私の手をぎゅっと握っていました。
あの頃、あなたは私の赤ちゃんでした。そして今、あなたは私の子どもになりました。
(2) 未知なる世界への跳躍(Daring to Dream)
ときどき、あなたが眠っているとき、私はあなたが夢を見る姿を見つめます。そして、私も夢を見るのです……。
いつの日か、あなたが澄みきった湖の冷たく美しい水の中へ飛び込んでいくことを。
いつの日か、あなたが深い森へと自ら歩いていくことを。
いつの日か、あなたの瞳はあまりにも深い喜びに満たされ、その輝きがあふれ出すことを。
いつの日か、あなたはとても速く、とても遠くまで走り、その胸は燃える炎のように熱くなることでしょう。
いつの日か、あなたは高く、高く──かつて自分では怖くて挑戦できなかったほど高く、ブランコをこぐことでしょう。
いつの日か、あなたはあまりにも悲しい出来事に出会い、深い悲しみに身を折り曲げることもあるでしょう。
(3) いつか訪れる旅立ち(The Day You Fly Away)
いつの日か、あなたは風に向かって歌を歌い、その歌は風に乗って遠くへ運ばれていくでしょう。
いつの日か、私はこのポーチに立ち、あなたが私に向かって手を振る姿を、見えなくなるその時まで見送り続けるでしょう。
いつの日か、あなたはこの家を振り返り、「こんなにも大きく感じていたものが、どうしてこんなに小さく見えるのだろう」と思うでしょう。
(4) 受け継がれる愛の記憶(Love Remembered and Passed On)
いつの日か、あなたは自分のたくましい背中に、小さな命の重みを感じるでしょう。
いつの日か、私はあなたが自分の子どもの髪を優しくとかしてあげる姿を見守るでしょう。
いつの日か、ずっとずっと先の未来、あなた自身の髪も陽の光の中で銀色に輝くようになるでしょう。
そして、その日が来たとき──愛しいわが子よ、あなたはきっと私のことを思い出すでしょう。
確認小テスト
(1) 愛おしい日々のはじまり(The Early Years of Love)
ある日、私は~を数えた あなたの小さな指(複数)(を)、 そして それぞれにキスをしました。
ある日、その最初の雪の結晶が降った、そして 私はあなたを高く抱き上げ、そして 観た それらが溶けるのを ~の上で あなたの赤ちゃんの肌(の)
ある日、私たちは渡りました その道を、そして あなたは私の手を握った 強く
あの頃は、あなたは私の赤ちゃんでした。そして今 あなたは私の子どもです。
(2) 未知なる世界への跳躍(Daring to Dream)
ときどき、(時) あなたが眠っているとき、私は見つめます あなたが夢を見る姿を、そして、私も夢を見ます……。
いつの日か、(未来・推測95-100%)あなたは~の中へと飛び込んでいく その冷たい、澄みきった水 1つの湖の
ある日、(未来・推測95-100%)あなたは~の中へと歩いていく 1つの深い森
ある日、(未来・推測95-100%)あなたの両目は~に満たされる 1つの喜び(に) 深く (~するという結果の副詞節, that節) それら(両目)は輝く
ある日、(未来・推測95-100%)あなたは走る とても速く そして とても遠くまで (結果のthat省略) (未来・推測95-100%)あなたの心臓は炎のように感じられるでしょう。
ある日、(未来・推測95-100%)あなたはブランコを漕ぐでしょう とても高く、とても高く、~より高く あなたがかつてあえてした(よりも)
ある日、(未来・推測95-100%)あなたは聞くでしょう なにかとても悲しいことを (~するという結果の副詞節, that節) (未来・推測95-100%)(熟語2単語)あなたは身体を折り曲げるでしょう 深い悲しみで
(3) いつか訪れる旅立ち(The Day You Fly Away)
ある日、(未来・推測95-100%)あなたは1つの歌を呼ぶでしょう その風に向かって、そして (未来・推測95-100%)その風は運ぶでしょう あなたの歌を 遠くへ
ある日、(未来・推測95-100%)私は立つでしょう このポーチに そして 観るでしょう あなたが両腕を振るのを 私に向かって ~まで 私があなたが見えなくなる(まで)
ある日、(未来・推測95-100%)あなたは見るでしょう この家を そして 思うでしょう 「こんなにも 何かとても大きく感じていたものが、とても小さく見える」
(4) 受け継がれる愛の記憶(Love Remembered and Passed On)
ある日 (未来・推測95-100%)あなたは感じるでしょう 1つの小さな重さを あなたの力強い背中に
ある日 (未来・推測95-100%)私は観るでしょう あなたが~を梳かすのを あなたの子どもの髪(を)
ある日、(3単語)ずっと先の未来、(未来・推測95-100%)あなた自身の髪も銀色に輝くようになるでしょう 陽の光の中で。
そして、(時)その日が来たとき──愛しいわが子よ、(未来・推測95-100%)あなたはきっと私のことを思い出すでしょう。

