競合他社の料金表 – ハルヨンとの価格差
ハルヨンの受講料は3ヶ月(12週間)で198,000円(税込み)です。
月額(4週間)に換算すると66,000円になります。
この料金は競合他社と比較すると4割以上安い料金設定になっています。
TOEIC LR試験対策スクール P社
- 所在地…東京
- クラス人数…グループレッスン、1クラス8名
- コースの種類…TOEIC L&R試験対策コース
- レッスンの頻度・長さ…週1回、120分
- 料金…12週間で161,000万円+入会金30,000円⇒合計191,000円⇒月額95,500円 ※ハルヨンより4割以上高い価格
コーチング型マンツーマン・スクール R社
- 所在地…東京
- クラス人数…1名
- コースの種類…TOEIC L&R試験対策コース
- レッスンの頻度・長さ…週2回、50分/1回
- 料金…12週間で580,800円+入会金55,000円⇒合計635,800円⇒月額211,934円 ※ハルヨンの3倍以上の価格
コーチング型マンツーマンレッスン・スクール P社
- 所在地…東京
- クラス人数…1名 ※レッスンはしない。マンツーマンコーチングのみ。
- コースの種類…TOEIC L&R試験対策コース
- コーチングの頻度・長さ…週1回、60分
- 料金…12週間で544,500円+入会金55,000円⇒合計599,500円⇒月額199,834円 ※ハルヨンの3倍近い価格
ハルヨン
- 所在地…オンライン。そのためどこからでも受講可能
- クラス人数…通常は8名以下。初級クラスは1-3名
- コースの種類…中学英語~TOEIC945点までのグループレッスン
- レッスンの頻度・長さ…日本人教師のグループレッスン週1回、100分+フィリピン人教師のマンツーマンレッスン週1回 50分
- 料金…24週間で386,000円 ※入会金は無し⇒ 月額64,334円
料金の差について
ハルヨンに最も近いサービスは「TOEIC LR試験対策スクール A社」ですが、料金はハルヨンの1.4倍以上(月額95,500円)になっています。
一方、マンツーマンコーチングサービスは極めて料金が高いサービスであるため、「コーチング型マンツーマンレッスン・スクール P社」と比較した場合、ハルヨンとの料金差は3倍以上(月額211,934円)となります。
生徒が支払う授業料 = 人件費 + 不動産費用 + 広告費用
ハルヨンが競合サービスと比べてかなり安く料金設定を出来る理由は、不要な不動産費用・広告費用にお金をかけていないためです。
語学学校でお金を必要とするのは主に下記の3つです。
- 人件費(先生の給与、先生がレッスンや教材を研究する時間など)
- 不動産・物件賃貸費用(どんな立地に、どういう物件を借りているか)
- 広告費・営業費(電車広告・グーグル記事広告など)
これら3つの要素のどこにお金をかけているかで、それぞれの語学学校での違いが生まれています。
レッスンの品質を高くするために人件費を高くしなければならない
一番健全でレッスンを受ける生徒にとって恩恵があるのは「1. 人件費」の割合が高い語学学校です。
現場にいる先生の給与が高い語学学校ほど、優秀な先生が教えてくれます。
待遇が良い場合、優秀な先生は長くその語学学校に在籍します。
飲食店に置き換えると、食材の原材料費(原価率)が高いお店です。美味しい料理を提供するには、なにはなくとても食材とその食材を調理する料理人にお金をかける必要が有ります。ここにお金を使うことではじめて美味しい料理を提供できます。
ハルヨンも人件費、言い換えると「教材研究」「レッスン準備」にかける費用の割合が大きいです。
具体例を1つ出しましょう。下記の英文記事は高校英文法習得/TOEIC600点突破クラス、TOEIC900点突破/英会話上級クラスで使用する英文記事です。
このクラスは特に準備に時間がかかります。通常1回分の100分レッスンの準備をするために、私は8-10時間かけて教材の読み込み・復習試験の作成をしています。
一定以上の品質のレッスンを提供するとなると、教える教師の側もそれなり時間をかけて準備をする必要があるのです。
人件費は後回し、不動産と広告費を優先する語学学校
一方、世間でよく見かける語学学校は、「2. 不動産・賃貸費用」や「3. 広告費・営業費」にお金をかけている語学学校です。
不動産費用…1ヶ月で1校舎当たり100万円以上かかることも珍しくない。
最初に「2. 不動産・賃貸費用」について考えてみましょう。
東京23区の駅前などの好立地に校舎を構えている場合、1校舎当たり月額で100万円以上の費用を不動産業者に支払う必要が有ります。
仮に10校舎ある場合は、少なくとも毎月1,000万円以上の費用になります。
新型コロナウイルスの蔓延で通勤客が減った大手語学学校では、この莫大な不動産費用を支払うことが出来ず、多くの語学学校が閉校に追い込まれました。
広告費用…授業料の20-30%を割いている
次に「3. 広告費・営業費」についても見てみると、電車広告やGoogle・Youtubeで頻繁に広告を見かける場合、多額の広告費用を使っています。
GoogleやYoutubeの広告の場合だと、月額で300万円、500万円以上広告をかけている語学学校も有ります。
露出度を上げて顧客に認知してもらうために、広告費用に毎月数百万円・数千万円を使うのです。
見込み客を1人セミナーに送るだけで、5万円~10万円使っていることも、高額なコーチングサービスではよくある話です。
人件費を削るしかない
ここで改めて下記の等式を確認下さい。
(語学学校の経営における等式)
生徒が支払う授業料 = 人件費 + 不動産費用 + 広告費用
通学しやすい好立地に校舎が有る語学学校の不動産費用は高いです。また、見栄えの良い築年数が浅いおしゃれなビルの賃料は高いです。
電車広告やGoogle広告・Youtube広告で何度も見かける語学学校・英語教育サービスに関しては、広告費用に莫大な資金を投じています。
このように不動産費用と広告費用に多額のお金を使っている場合、削る場所は人件費しか有りません。
広告に力を入れすぎている某校、月額20万円以上の高額な授業料を取るマンツーマンコーチングスクールの場合だと、レッスンを担当する先生の給与はフルタイム雇用+みなし残業代を含んで月額21万円という、東京都の最低賃金とほぼ同額の給与であることがウェブ上の求人情報から確認出来ます。
東京で生活する場合、月給21万円(額面)ではまともな生活を送ることできません。
マンツーマン・コーチングサービスの講師の給与が安すぎる件については下記記事にもまとめています。
フィリピン留学についても記すと広告に力を入れていた語学学校の場合ですと、広告費として月額300万円-500万円をGoogle、Facebook、Yahooに支払っていました。
現場のフィリピン人講師の月額の給与は2万円前後、現地採用の日本人社員の給与が10万円ちょっとですので、いかに広告費に多くの金額を使っていたかが分かるかと思います。
人件費が低い語学学校のレッスンの品質は当然低い
こういった人件費が低すぎる語学学校の場合だと、レッスンを担当する講師やスタッフは短期雇用でどんどんと入れ替わっていきます。レッスンの品質は当然低いです。
雇用体系に関しても正社員であれば良い方で、実は派遣社員であったり、業務委託契約での契約だったりと不安定な待遇にある講師・スタッフが多いです。
また、英語教育業界にいると、労働基準法を守らずサービス残業(無賃労働を強要)や違法解雇、中には社会保険すら払わず、インターンという名の最低賃金未満の労働条件で働くスタッフを多数雇って現場運営を回しているなどひどい話が常に聞こえてきます。
こういう語学学校では経営者が自社サービスを自分自身では好きではないことに加えて、自社サービスを利用する顧客のことも好きではない場合が多いです。
はっきりいうと、金儲けのために語学学校ビジネスをしているので、顧客の事も内心で馬鹿にしていたりします。
たとえ現場のスタッフ・講師にやる気・能力が有っても、人件費や待遇が劣悪になっている経営者の元ではレッスンの品質は低くならざるを得ません。生徒、現場の講師、学校スタッフの全員が不幸になっています。
ハルヨンではそういう企業とは異なり、「1. 人件費(先生の給与、先生がレッスンや教材を研究する時間など)」にお金を使っていくようにし、また経営者である柴田 @HAL_J 自身もレッスン現場に立ち続けて現場感覚を失わないようにしています。
ハルヨンが受講料金を安く出来る背景
オンラインレッスンによって不動産・物件賃貸費用を低減
「不動産・物件賃貸費用」はハルヨンではレッスンをオンラインレッスンにすることで、これらの費用を減らしています。
語学学校の経営において特に負担が大きいのはこの「不動産・物件賃貸費用」です。
首都圏に40校舎を構える大手英会話サービスの場合だと、単純計算で「40校×毎月の家賃・光熱費100万円=毎月4,000万円の固定費」になります。
そして、2020年~2022年においては新型コロナウイルスの影響で、これまでのようにスペースを節約する過密な環境での対面レッスンが語学学校では出来なくなりました。
これまでのような対面レッスンができなくなった語学学校にとって、この数千万円の固定費が非常に大きな痛手となっています。
実際、多くの語学学校が校舎を閉鎖しました。
ハルヨンは対面レッスンをオンラインレッスンに切り替えました
ハルヨンも2020年3月までは東京都渋谷区にて対面レッスンの提供をしていました。
しかしながら、新型コロナウイルスの影響で当面は対面レッスンを提供出来ないことが分かったため、レッスンは全てオンラインレッスンへと切り替えました。
そして、私達は渋谷区千駄ヶ谷にあった自宅兼オフィスを引き払い、2020年9月に横浜市へと引っ越しました。
渋谷区から横浜市へと移ったことで不動産費用が半額以下し、固定費を抑えています。
レッスン料金を抑えるためにSNS・ウェブサイトでの情報発信に注力
ハルヨンでは高額な広告費に頼りません。柴田 @HAL_J がこれまでに語学学校サウスピークで関わった数千人の卒業生からの口コミ紹介、SNS・ウェブサイトでの情報発信、書籍「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」の読者の方々、こういった経路での流入によって、広告費を抑えて、授業料を抑えます。
また、柴田 @HAL_J は外部業者やゴーストライター※に頼らなくても自ら文章を書ける経営者であるため、自分自身で文章を書くことで広告費を抑制していきます。※ゴーストライターに著書を書かせている経営者は本当に多い。
例えば、下記のような本格的な英語学習記事を書ける経営者は日本に5人もいませんので。
まとめ 生徒に質の高いレッスンを長期間受講してもらうために
ハルヨンではオンラインレッスンで不動産費用を抑え、また東京都渋谷区から横浜市に拠点を移し、オンラインレッスンに移行することで事務所の固定費を大幅に削減しました。
不必要に高い広告費を払わなくて済むように、ウェブサイト・SNSでの情報発信に力を入れています。
このように費用を削減することによって、ハルヨンの受講料金は月額64,333円(税込)という価格を実現しました。
このような料金設定をしているのは、生徒の方々に24週間(約500時間)の学習をし、英語力を実際に伸ばしてもらいがためです。
競合他社よりも廉価な値段設定にしていますが、人件費は浮かせません。そうすることによって、質の高い人材を継続して雇用でき、レッスンのための準備は手を抜くことなく行える仕組みを作っています。
ハル英語4技能アカデミー(ハルヨン)へのお問い合わせ・お申し込み
オンラインレッスンのハルヨン、もしくはフィリピン留学のバックワイズで学習されることを希望される方はLINE、メール、オンライン説明会のいずれかよりお問い合わせ・お申し込みください。
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(質問例) 来月から留学を希望していますが、1人部屋は空いていますか?費用はいくらになりますか?
メールでのお問い合わせ/お申し込み
メールでのお問い合わせは下記リンク先記事のメールフォーム(リンク先ページの下段)よりご連絡ください。
語学学校バックワイズ卒業生の紹介
中上級者 セイキさん
20代男性・会社員
日本での事前学習12週間 + 8週間のフィリピン留学
申し込み時点の英語力: TOEIC 595点
留学終了時の英語力: TOEIC 830点(L420, R410) ※235点アップ!
留学前に英文法・英文読解・発音を中心に学習されました。
日本での事前学習ではTOEIC試験対策としてReading Partにも取り組まれたので、フィリピン留学中は英会話・発音矯正の学習に集中することが出来ました。
初中級者 アキさん
40代女性・会社員
日本での事前学習24週間 + 12週間のフィリピン留学
開始時点の教材: 中学2年生の英文法から開始。英文法の知識があやふやだったため。
留学終了時の英語力: TOEIC680点(L355点、R325点)
TOEIC試験対策に特化したアプリ(リクルートが提供するスタディサプリ、英語 TOEIC® L&R TEST対策コース)を使用して学習をしていたが、英語力もTOEIC試験の点数も伸び悩んでいたため、バックワイズでの学習を決められました。
スタディサプリで学ぶことが出来ない英文法・英文読解について基礎(中2レベル)から学び直されました。その結果、TOEIC Reading Partの点数を325点という中級者レベルまで伸ばされました。
(中学2年生の英文法は下記のレベルです)
また、24週間の事前学習期間に発音についても一から学習をしたため、フィリピン留学中は生徒の中でも特に発音が良いことで評判でした。
初級者 テツさん
40代男性・会社経営者
日本での事前学習12週間 + 12週間のフィリピン留学
開始時点の教材: 中学1年生の英文法から学習開始。英語はずっと大嫌いでした。
留学終了時の英語力: 高校英文法の中程まで到達(受動態、助動詞)
中学1年生が最初に学ぶ英文法から英語を学び直されました。
(テツさんが最初に学習を開始されたページ)
フィリピン留学を終えた時点で、中学英文法を使った英会話が可能になり、英語アレルギーも治されました。
「いまは英語学習を苦痛に感じることはありません」
(テツさんが留学中に到達された高校英文法・助動詞のページ)
語学学校バックワイズを3分で紹介! – 日本語教材が使えて、日本人教師がいる唯一の語学学校
ここからはハル英語4技能アカデミー(ハルヨン)が学習カリキュラムを提供している、フィリピン留学・バックワイズについての紹介になります。
語学学校バックワイズはフィリピン留学で「日本語で書かれた教材を使用」し、「日本人の英語教師がレッスンを行う」唯一の語学学校です。
「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」を出版した著書が最適な英語参考書を選び、その参考書を使った授業を提供しております。
日本語教材と日本人教師のサポートによって、語学学校バックワイズではフィリピン人教師達とのマンツーマンレッスンを最大限に活用出来ます。
そしてバックワイズは「中学1年生の基礎の基礎から学び直したい初級者」から「TOEIC900点以上の上級者」まで受け入れている語学学校です。
フィリピン留学で最も英語力を伸ばせる語学学校 – 実際の教材と学習体験談を紹介
下記の3つのレベルに応じてそれぞれ紹介しているのでご自身に合ったレベルの記述を読み進めて下さい。
(1) 中学生が学ぶ英文法レベルから学び直す場合
(2) 高校英文法レベルから学び直す場合
(3) 3ヶ月でTOEIC200点アップを目指す
(4) TOEIC800点以上の上級者クラスでは実践的なニュースレッスンを実施
(1) 中学生が学ぶ英文法レベルから学び直す場合
大多数のフィリピン留学の学習者が中学英文法から学び直しています。
中学1年生までの英文法を学べば英語アレルギーは無くなり、最低限の英会話が出来るようになります。
中学3年生までの英文法を学べば海外旅行や日常生活で簡単な英会話が使いこなせるようになります。
中学1年生の初級レベルから日本で販売されている有名参考書を使って、日本人教師のサポートによって学ぶことが出来るのが語学学校バックワイズの大きな強みです。
フィリピン留学やその他の国々の語学学校では下記教材のように英語で英文法を学びます。見ればすぐに分かりますが、英語で学ぶ教材では初級者・中級者が学ぶのは極めて困難です。不可能であるとすら言えます。
下記は中学1年生~中学2年生が学ぶ助動詞 can, could についてです。
一方、語学学校バックワイズでは日本の書店で販売されている日本の有名参考書を使用します。
同じく「中学1年生~中学2年生が学ぶ助動詞 can, could について」ですが、理解度が全然違うのが一目瞭然かと思います。
この教材をどのように使えば良いのかに関しても日本人教師が毎週のレッスンを通じて指導し、その上でフィリピン人教師とのマンツーマンレッスンで学んだ表現を使いこなせるように練習をします。
また、バックワイズでは発音矯正のレッスンにも力を入れています。下記はYoutuberの方が発音矯正レッスンを受講されている際の様子です。
このようにして語学学校バックワイズでは
という学習目標を達成出来るようにしています。
実際に英語力ゼロからフィリピン留学をし、3週間で中学1年生が学ぶ英文法の学習を終えられた方の学習体験談を下記に紹介します。
同じく中学1年生の英文法から学び直し、高校英文法まで学習された方の学習体験談
英語が苦手で中学レベルから学び直した学生(中学生・高校生・大学生)の体験談は下記になります。
(2) 高校英文法レベルから学び直す場合
英語で高校英文法を学ぶのは極めて難易度が高いです。
フィリピン留学やその他の国の語学が留学では下記教材のように英語で英文法を学びます。見ればすぐに分かりますが、この教材で学ぶのは上級者でもかなり困難です。
高校英文法の難関の1つである仮定法過去完了を英語で学ぶと下記のようになります。
一方、語学学校バックワイズでは日本の書店で販売されている日本の有名参考書を使用します。
同じく「高校英文法の仮定法過去完了について」ですが、理解度が全然違うのが一目瞭然かと思います。
語学学校バックワイズではこのように日本で販売されている有名参考書を使って、その上で毎週日本人教師のレッスンのサポートによって、中学3年生レベルの知識がある方であれば、3ヶ月の留学期間で高校英文法を一通り学び直せます。
英単語・英語表現を学ぶ教材は下記のレベルまで読めれば高校1年生レベルです。下記は赤毛のアンの著者(ルーシー・モード・モンゴメリ)についての記事です。日本人向け教材を使用しているため、日本人に馴染みが深い話題を取り扱っています。
本文の中に発音記号を多数書き込んでいる点にも注目下さい。語学学校バックワイズは発音矯正にも力を入れているため、英文法だけでなく、英語の発音についても学べます。
このようにして語学学校バックワイズでは
という学習目標を達成出来るようにしています。
高校英文法を学ばれた大学生の体験談は下記になります。
英語が得意だけれど、英会話が出来ない学生(中学生・高校生)の体験談は下記になります。
(3) 3ヶ月でTOEIC200点アップを目指す
(3) 3ヶ月でTOEIC200点アップを目指す
語学学校バックワイズではTOEIC LR試験の公式問題集を使い、フィリピン人教師とのマンツーマンレッスンで英会話能力を高められます。その上でTOEIC試験の点数も短期間で大幅に高めることが出来ます。
日本人教師のレッスンでは下記のレッスンノートを使いながら「英文の品詞分解」「TOEIC試験の解放テクニック」を教授しています。
フィリピン人教師から学ぶのが困難な難易度が高いReading Partに関しても、語学学校バックワイズでは日本人教師と一緒に取り組みます。
日本人教師のレッスンによって、フィリピン留学ではこれまで出来なかったReading Partの点数も伸ばせるのが語学学校バックワイズの大きな特徴です。
(語学学校バックワイズで実現出来ること)
実際にバックワイズでの留学を通じてTOEICスコアを200点以上伸ばされた方の体験談は下記になります。
実際にReading Partの点数を伸ばされた留学生の体験談は下記になります。
※他のよくあるフィリピン留学/セブ島留学の韓国系語学学校に留学された方の体験談です。
(4) TOEIC800点以上の上級者クラスでは実践的なニュースレッスンを実施
試験対策ではなく、英会話・英作文の能力を伸ばしたい上級者向けにはニュース記事を使ったレッスンを行っています。
※このニュースレッスンはTOEIC600点以上の中上級者、上級者向けで実施しています。
TOEIC L&R試験やIELTS試験と相性が良いニュース記事を使ってレッスンを行っています。
下記は日本酒の獺祭がNew Yorkで発売された際のニュース記事です。
2023年10月に起きたイスラエル軍によるパレスチナ・ガザ地区侵攻といった最新の時事ニュースもレッスンでは取り上げます。
TOEIC800点を超える上級者の留学体験談は下記になります。
他の語学学校では決して成し遂げられない学習目標
上記の語学学校バックワイズにしかない特徴によって、下記の学習目標を達成出来ます。
上記の学習目標はフィリピン留学の他の語学学校では決して成し遂げられないものばかりです。
語学学校バックワイズに語学留学をすれば、上記の目標が実現可能です。
バックワイズの学習カリキュラム総責任者である柴田 @HAL_J は10年以上フィリピンの語学学校に関わっています。その10年以上の経験を踏まえた最新の学習カリキュラムを語学学校バックワイズで提供しております。
バックワイズの紹介動画
バックワイズ学習面の特徴についてまとめた動画を公開しています。約5分間の動画でバックワイズが他のフィリピン留学の語学学校とどう違うのかを確認出来ます。