イギリスには「どんな緊急事態でも礼儀正しく振る舞う」というジョークがあります。
例えばこのページに最初にある有名な風刺漫画では、溺れている人が単に “HELP!” という短い言葉ではなく以下のように言っています。
Excuse me, Sir. I’m terribly sorry to bother you, but I wonder if you would mind helping me a moment, as long as it’s no trouble, of course.
【日本語訳】 すみません、閣下(そこの旦那さん)。お手を煩わせてしまい大変申し訳ありませんが、もしよろしければ、ほんの少しの間だけ私を助けていただくわけにはいかないでしょうか。もちろん、ご迷惑でなければの話なのですが。
もちろん冗談ですが、イギリス英語でよく使われる
- Could you possibly…?
- Would you mind…?
- I wonder if…
- I’m afraid…
といった丁寧表現を学ぶ良い教材になります。
そしてまた、これら丁寧表現はTOEIC LR試験でも頻出の表現でも有ります。
頻出表現ではあるけれど、意外と学ぶ機会が少ない丁寧表現。今回は、そんな丁寧表現を楽しく学べる「丁寧すぎるイギリス英語」を使った例文を15個紹介します。
記事冒頭の画像の出典
書籍名: 『The How to be British Collection』
著者・イラスト: マーティン・フォード(Martyn Ford)、ピーター・レゴン(Peter Legon)
出版社: Lee Gone Publications
初版刊行: 2003年(イギリス)
15の例文のみ (学習用)
1. 溺れているとき
Excuse me, Sir. I’m terribly sorry to bother you, but I wonder if you would be so kind as to help me. I seem to be drowning.
2. 火事が起きたとき
Excuse me, everyone. I’m afraid the building appears to be on fire. Would you mind leaving as soon as possible?
3. サメが現れたとき
Excuse me. Could you possibly leave the water? There seems to be a shark nearby.
4. 飛行機から落下しているとき
I’m terribly sorry to trouble you, but I appear to be falling from a considerable height.
5. 銀行強盗を見つけたとき
Excuse me, officer. I believe that gentleman may be taking money without permission.
6. 森でクマに遭遇したとき
I’m sorry to interrupt, but there appears to be a rather large bear approaching us.
7. 試験開始のとき
Would you kindly begin answering the questions now?
8. 隕石が落ちてくるとき
I don’t wish to alarm anyone, but a meteor seems to be heading directly toward us.
9. 宇宙人が攻めてきたとき
I’m afraid some extraterrestrial visitors have arrived and appear to be attacking the city.
10. 後ろに恐竜がいるとき
Excuse me. Could you possibly look behind you? There seems to be a dinosaur there.
11. 船が沈んでいるとき
Excuse me, ladies and gentlemen. I’m terribly sorry to mention it, but the ship appears to be sinking.
12. ゾンビが迫っているとき
I hate to be a nuisance, but several zombies seem to be approaching us rather quickly.
13. ライオンが逃げ出したとき
Excuse me. I wonder if you might consider moving indoors. A lion appears to be wandering around outside.
14. エレベーターが落下しているとき
I’m terribly sorry to bring this up, but I believe the elevator may be falling.
15. 地球滅亡直前
I don’t mean to cause alarm, but the world appears to be ending somewhat sooner than expected.
確認試験用 日本語訳
- すみません、お客様。お手数をおかけして大変申し訳ありませんが、助けていただけないでしょうか。どうやら溺れているようなのです。
Excuse me, Sir. I’m t
※後半は seem to を使用する。
- 恐れ入りますが、建物が火事のようです。できるだけ早く避難していただけますか。
Excuse me, everyone. I’m a
※appears to を使用する。
- すみません。ひょっとして可能であれば、水から上がっていただけないでしょうか。近くにサメがいるようなのです。
Excuse me. Co
※後半は seems to を使用する。
- 申し訳ありませんが、かなりの高さから落下しているようです。
I’m terribly s
※後半は appears to を使用する。
- 警察官殿、あの方が許可なくお金を持ち出しているようです。
Excuse me, officer. I b
- お邪魔して恐縮ですが、かなり大きなクマがこちらに近づいているようです。
I’m sorry to i
※後半は appears to を使用する。
- 問題の解答を始めていただけますでしょうか。
Would you k
- 皆さんを驚かせたいわけではありませんが、隕石がこちらに向かっているようです。
I don’t wi
※後半は seems to を使用する。
- 残念ながら、地球外からの訪問者が到着し、街を攻撃しているようです。
I’m af
※後半は appears to を使用する。
- すみません。よろしければ後ろを振り返っていただけますでしょうか。そこに恐竜がいるようなのです。
Excuse me. Co
※後半は seems to を使用する。
- 皆様、大変恐縮ですが、この船は沈んでいるようです。
Excuse me, la
※後半は appears to を使用する。
- ご迷惑をおかけしたくないのですが、何体かのゾンビがかなりの速度で近づいているようです。
I hate to be a n
※後半は seem to を使用する。
- 恐れ入りますが、屋内へ移動していただけますでしょうか。ライオンが外を歩き回っているようです。
Excuse me. I won
※後半は appears to を使用する。
- 恐縮ですが、エレベーターが落下しているようです。
I’m terribly sorry to b
- 皆様を驚かせるつもりはありませんが、世界の終わりが予想より少し早く来ているようです。
I don’t me
※後半は appears to を使用する。
15の例文詳細解説
1. 溺れているとき
Excuse me, Sir. I’m terribly /ˈter.ə.bli/ sorry / to bother you, but I wonder / if you would be so kind / as to (~するほどに) help me. I seem to be drowning /ˈdraʊ.nɪŋ/.
「すみません、お客様。お手数をおかけして大変申し訳ありませんが、助けていただけないでしょうか。どうやら溺れているようなのです。」
※進行形により、出来事の渦中から一歩引いて、現象をカメラで俯瞰・実況するような「第三者視点」が生まれます。
- Sir
- /sɝː/ : SUR
- 男性への丁寧な呼びかけ、旦那様、お客様 : A polite form of address for a man, especially when his name is unknown.
- 解説: Sir は、名前を知らない男性に丁寧に呼びかけるときに使います。ただし「最大級の敬意」というほどではなく、特にアメリカ英語では店員が男性客に使ったり、見知らぬ男性へ丁寧に声をかけたりする一般的な敬称です。この場面では、溺れている緊急事態なのに Excuse me, Sir. と非常に礼儀正しく切り出していることがユーモアにつながっています。
- 発音のコツ: アメリカ英語では /sɝː/。母音の中に強い r の響きを入れ、一音節で発音します。
- Terribly
- /ˈter.ə.bli/ : TAIR-ə-blee
- 大変に、ひどく、とても : Very; extremely.
- 解説: terribly は本来「ひどく」という意味ですが、terribly sorry の形では very sorry より丁寧でやや改まった「大変申し訳ありません」という強調になります。必ずしも「謝罪の度合いを極限まで高める」ほど強烈な表現ではありません。
- 発音のコツ: 第1音節 /ter/ に強勢があります。後ろの /ə.bli/ は弱く素早く発音します。
- Bother
- /ˈbɑː.ðɚ/ : BAH-thər
- 邪魔をする、迷惑をかける、手を煩わせる : To annoy someone or cause someone inconvenience.
- 解説: bother someone で「人を煩わせる、迷惑をかける」です。I’m sorry to bother you. は、人にお願いしたり話しかけたりするときの「お手数をおかけして申し訳ありません」という定番表現です。ここでは助けを求める側が相手への迷惑を気遣っている点が、緊急性との対比になっています。
- 発音のコツ: アメリカ英語では /ˈbɑː.ðɚ/。/ð/ は舌先を前歯の間に軽く出して声を伴わせ、最後は r を響かせます。
- I wonder if
- /aɪ ˈwʌn.dɚ ɪf/ : eye-WUN-dər-if
- ~していただけないでしょうか、~かどうかと思う : Used to introduce a polite request or an indirect question.
- 解説: wonder if は本来「~かどうかと思う」ですが、I wonder if you could … のように使うと、直接命令せず遠回しに依頼する丁寧な表現になります。本文では I wonder if you would be so kind as to help me. と、非常に婉曲的に「助けていただけませんか」と頼んでいます。
- 発音のコツ: wonder は /ˈwʌn.dɚ/ で第1音節に強勢があります。wonder if は /ˈwʌndɚɪf/ と滑らかにつなげます。
- Would you be so kind as to
- /wʊd ju bi soʊ kaɪnd æz tə/ : would-yoo-bee-soh-KYND-az-tə
- 恐れ入りますが~していただけますか、親切にも~していただけますか : A very polite and formal way of asking someone to do something.
- 解説: Would you be so kind as to + 動詞の原形で「恐れ入りますが~していただけますか」という非常に丁寧で改まった依頼表現です。Would you please …? より形式ばって聞こえることがあります。本文では、緊急時にここまで丁寧な言い回しを選んでいること自体が笑いのポイントです。
- 発音のコツ: to は通常 /tə/ に弱化します。kind に強勢を置き、as to は /æz tə/ と軽く続けます。
- Seem to
- /siːm tə/ : SEEM-tə
- ~のようである、どうやら~らしい : To appear to be or do something.
- 解説: seem to + 動詞の原形で「~のようだ、どうやら~らしい」です。I seem to be drowning. では「どうやら私は溺れているようだ」。話し手自身が明らかに危険な状況にあるにもかかわらず、断定せず seem を使って控えめに表現している点がユーモラスです。
- 発音のコツ: seem /siːm/ の /iː/ を伸ばし、to は通常 /tə/ と弱く発音します。
- Drowning
- /ˈdraʊ.nɪŋ/ : DROW-ning
- 溺れている : Being unable to breathe properly because one is under or in water.
- 解説: drown は「水中で呼吸できなくなり溺れる」という動詞です。drowning はその進行中の状態を表します。必ずしも「死亡しつつある」という意味に限定されず、救助される場合も含めて「溺れている」状態を指します。
- 発音のコツ: /draʊ/ の /aʊ/ を「ア→ウ」と滑らかに変化させます。語頭の /dr/ に母音を挟まないようにします。
2. 火事が起きたとき
Excuse me, everyone. I’m afraid (that) / the building appears to be on fire. Would you mind leaving as soon / as possible?
「恐れ入りますが、建物が火事のようです。できるだけ早く避難していただけますか。」
- Everyone
- /ˈev.ri.wʌn/ : EV-ree-wun
- 皆さん、全員 : Every person in a particular group.
- 解説: everyone は「全員、みんな」を表す代名詞です。Excuse me, everyone. のように、その場にいる複数の人へまとめて呼びかけることもできます。文法上は単数扱いなので Everyone is … のように単数動詞を使います。
- 発音のコツ: 第1音節 /ev/ に強勢があります。後半は /ri.wʌn/ と軽く続けます。
- I’m afraid
- /aɪm əˈfreɪd/ : I’m-ə-FRAYD
- 残念ながら~です、申し上げにくいのですが~ : Used to politely introduce bad news, an unwelcome fact, or a disagreement.
- 解説: I’m afraid (that) … は、ここでは「私は怖い」という意味ではなく、悪い知らせや相手にとって好ましくない内容を柔らかく切り出すクッション表現です。I’m afraid the building appears to be on fire. で「残念ながら、建物は火事のようです」となります。
- 発音のコツ: afraid は第2音節 /freɪd/ に強勢があります。I’m afraid は /aɪməˈfreɪd/ と自然につなげます。
- Appears to
- /əˈpɪrz tə/ : ə-PEERZ-tə
- ~のようである、~のように見える : Seems to be or do something.
- 解説: appear to + 動詞の原形で「~のように見える、どうやら~らしい」です。seem to と近い意味ですが、appear は観察した結果として「~のように見える」というニュアンスを持つことがあります。the building appears to be on fire では、明らかに火事らしい状況をあえて断定せず婉曲的に表現しています。
- 発音のコツ: アメリカ英語では appears は /əˈpɪrz/。最後は /rz/ で、to は /tə/ に弱化します。
- On fire
- /ɑːn ˈfaɪr/ : ahn-FYRE
- 燃えて、火事になって : Burning.
- 解説: be on fire で「燃えている、火事になっている」という定番表現です。The building is on fire. で「建物が火事だ」。fire はアメリカ英語では /faɪr/ と一音節に近く発音されることがよくあります。
- 発音のコツ: on はアメリカ英語で /ɑːn/。fire は /faɪr/ と r の響きを残します。
- Would you mind
- /wʊd ju maɪnd/ : would-yoo-MYND
- ~していただけますか、~していただいても構いませんか : Used to make a polite request.
- 解説: Would you mind + -ing? で「~していただけますか」という丁寧な依頼表現です。直訳は「~することを気にしますか」。そのため後ろには leaving のような動名詞が続き、Would you mind leave …? とはしません。
- 発音のコツ: would you は会話では /wʊdʒə/ に近くつながることがあります。mind /maɪnd/ の二重母音を明瞭に発音します。
- Leaving
- /ˈliː.vɪŋ/ : LEE-ving
- 立ち去ること、離れること : Going away from a place.
- 解説: ここでは Would you mind leaving …? の leaving で、「その場所から離れる、退避する」ことを表します。leave は目的語なしでも「立ち去る、出発する」という意味で使えます。
- 発音のコツ: /liː/ に強勢を置き、/v/ は上の前歯を下唇に軽く当てて声を出します。
- As soon as possible
- /æz suːn æz ˈpɑː.sə.bəl/ : az-SOON-az-PAH-sə-bəl
- できるだけ早く、可能な限り早く : As quickly or early as circumstances allow.
- 解説: as + 形容詞・副詞 + as possible で「できるだけ~」という重要表現です。as soon as possible は「できるだけ早く」で、日常会話からビジネスまで非常によく使われます。ASAP と略されることもあります。
- 発音のコツ: 2つの as は通常 /æz/。possible は /ˈpɑː.sə.bəl/ で第1音節に強勢があります。
3. サメが現れたとき
Excuse me. Could you possibly leave the water? There seems to be a shark nearby.
「すみません。ひょっとして可能であれば、水から上がっていただけないでしょうか。近くにサメがいるようなのです。」
- Excuse me
- /ɪkˈskjuːz miː/ : ik-SKYOOZ-mee
- すみません、失礼します : A polite expression used to get someone’s attention or apologize for interrupting.
- 解説: Excuse me. は、人に話しかける、注意を引く、相手の行動を遮るときなどに使う非常に基本的な表現です。この場面では差し迫った危険を知らせる前にもかかわらず、まず丁寧に相手へ声をかけています。
- 発音のコツ: 動詞 excuse はここでは /ɪkˈskjuːz/ と最後が /z/ です。excuse me は /ɪkˈskjuːzmiː/ とつなげます。
- Could you possibly
- /kʊd ju ˈpɑː.sə.bli/ : could-yoo-PAH-sə-blee
- もし可能でしたら~していただけますか : Used to make a particularly polite or tentative request.
- 解説: Could you possibly + 動詞の原形? は、Could you …? に possibly を加えて依頼をさらに控えめにした表現です。「ひょっとして可能なら」という形で相手に選択の余地を残すため、丁寧に聞こえます。ただし「最上級に丁寧」とまで固定的に考える必要はありません。
- 発音のコツ: possibly は /ˈpɑː.sə.bli/ で第1音節に強勢があります。could you は速い会話で /kʊdʒə/ に近くなることがあります。
- Leave the water
- /liːv ðə ˈwɔː.t̬ɚ/ : LEEV-thə-WAW-der
- 水から上がる、水中から出る : To get out of the water.
- 解説: leave + 場所で「その場所を離れる」です。leave the water は意味としては「水から出る」。日常会話では get out of the water のほうが直接的で一般的ですが、ここでは leave を使うことで少し改まった響きになっています。
- 発音のコツ: water はアメリカ英語で /ˈwɔː.t̬ɚ/ と /t/ がフラップになり、「ウォーダー」に近く聞こえます。
- There seems to be
- /ðer siːmz tə bi/ : thair-SEEMZ-tə-bee
- ~がいるようだ、~があるようだ : Used to say that something appears to exist or be present.
- 解説: There seems to be + 名詞で「~があるようだ、~がいるようだ」という構文です。There is a shark nearby. と断定する代わりに There seems to be … とすることで、「どうやらいるようだ」と控えめに述べています。
- 発音のコツ: seems は /siːmz/ で最後は /z/。to は弱く /tə/ になります。
- A shark
- /ə ʃɑːrk/ : ə-SHARK
- 1匹のサメ : A large fish, many species of which have sharp teeth and a distinctive dorsal fin.
- 解説: shark は「サメ」です。すべてのサメが人間に危険なわけではありませんが、この場面では近くにサメが現れたことを避難すべき危険として設定しています。その緊迫した内容と極端に控えめな言い方の落差がユーモアになっています。
- 発音のコツ: アメリカ英語では /ʃɑːrk/。/ʃ/ のあと /ɑːr/ へ移り、最後の /k/ で止めます。
- Nearby
- /ˌnɪrˈbaɪ/ : neer-BY
- 近くに、すぐ近くに : Not far away; close to the place being discussed.
- 解説: nearby は副詞として「近くに」、形容詞として「近くの」という両方の使い方があります。There seems to be a shark nearby. では副詞で、「近くにサメがいるようだ」という意味です。
- 発音のコツ: 主強勢は第2音節 /baɪ/ にあります。near の r をアメリカ英語らしく響かせます。
4. 飛行機から落下しているとき
I’m terribly /ˈter.ə.bli/ (ひどく、大変に) sorry / to trouble you, but I appear to be falling / from a considerable /kənˈsɪd.ər.ə.bl̩/ (かなりの、相当な) height /haɪt/ (高さ) .
「申し訳ありませんが、かなりの高さから落下しているようです。」
※進行形により、出来事の渦中から一歩引いて、現象をカメラで俯瞰・実況するような「第三者視点」が生まれます。
- Terribly
- /ˈter.ə.bli/ : TAIR-ə-blee
- 大変に、ひどく、とても : Very; extremely.
- 解説: terribly sorry で「大変申し訳ない」という丁寧な強調になります。この場面では命に関わる状況なのに、自分が相手を煩わせることを先に謝っている点がユーモラスです。
- 発音のコツ: 第1音節 /ter/ に強勢を置き、後ろは弱く発音します。
- Trouble
- /ˈtrʌb.əl/ : TRUB-əl
- 手を煩わせる、迷惑をかける : To cause someone inconvenience or difficulty.
- 解説: I’m sorry to trouble you. で「お手数をおかけして申し訳ありません」。bother とよく似た使い方ができる丁寧な表現です。trouble は名詞で「問題、面倒」という意味にもなります。
- 発音のコツ: 第1音節 /trʌb/ に強勢があります。語頭 /tr/ の間に母音を入れないようにします。
- Appear to
- /əˈpɪr tə/ : ə-PEER-tə
- ~のようである、~のように見える : To seem to be or do something.
- 解説: appear to + 動詞の原形で「~のようだ」。I appear to be falling. で「どうやら私は落下しているようだ」となります。明白な出来事を appear であえて不確実そうに表現することによって、強い understatement(控えめな言い方)が生まれています。
- 発音のコツ: appear は第2音節に強勢があります。to は通常 /tə/ です。
- Falling
- /ˈfɔː.lɪŋ/ : FAW-ling
- 落下している、落ちている : Moving downward because there is no longer support.
- 解説: fall は「落ちる」。be falling は「落下している」という進行中の動作を表します。ここでは falling from … で「~から落下している」となります。
- 発音のコツ: 第1音節 /fɔː/ に強勢があります。最後の -ing は /ɪŋ/ です。
- Considerable
- /kənˈsɪd.ɚ.ə.bəl/ : kən-SID-er-ə-bəl
- かなりの、相当な : Large or important enough to be noticeable.
- 解説: considerable は数量・程度・大きさなどが「かなりの、相当な」という意味です。from a considerable height で「かなりの高さから」。very high などより少し改まった語なので、緊急事態を妙に冷静かつ形式的に説明している印象が強まります。
- 発音のコツ: 第2音節 /sɪd/ に強勢があります。アメリカ英語では /r/ の響きを含む /ɚ/ を意識します。
- Height
- /haɪt/ : HYTE
- 高さ、高度 : The distance from the bottom to the top of something, or from the ground to a particular point.
- 解説: height は high の名詞形で「高さ」です。from a considerable height で「かなりの高さから」。綴りには gh がありますが発音しません。
- 発音のコツ: /haɪt/ と一音節です。/aɪ/ を明瞭に発音し、最後の /t/ で止めます。
5. 銀行強盗を見つけたとき
Excuse me, officer /ˈɑː.fɪ.sər/ . I believe (that) / that gentleman may be taking money / without permission.
「警察官殿、あの方が許可なくお金を持ち出しているようです。」
※進行形により、出来事の渦中から一歩引いて、現象をカメラで俯瞰・実況するような「第三者視点」が生まれます。
- Officer
- /ˈɑː.fə.sɚ/ : AH-fə-ser
- 警察官、警官への呼びかけ : A police officer; also a standard form of address when speaking directly to one.
- 解説: officer は広く「役職者、士官、警察官」などを意味しますが、Excuse me, officer. と街中で直接呼びかける場合は通常「警察官」を指します。policeman より性別に中立的で、自然な呼びかけです。
- 発音のコツ: アメリカ英語では /ˈɑː.fə.sɚ/。第1音節に強勢があり、最後は r の響きを残します。
- I believe (that)
- /aɪ bɪˈliːv ðæt/ : eye-bi-LEEV-that
- ~だと思います、~と考えます : Used to state what one thinks is true.
- 解説: I believe (that) + 文で「~だと思います」。I think より少し改まって聞こえることがあります。ここでは目の前の行為を断定せず、「~していると思います」と控えめに警察官へ伝えています。that は省略できます。
- 発音のコツ: believe は第2音節 /liːv/ に強勢があります。語尾は /v/ です。
- Gentleman
- /ˈdʒen.t̬əl.mən/ : JEN-dəl-mən
- 男性、紳士、あちらの方 : A polite way of referring to a man.
- 解説: gentleman は「紳士」だけでなく、見知らぬ男性を丁寧に指す表現としても使えます。that gentleman で「あちらの男性、あちらの方」。この場面では強盗らしき人物にまで gentleman を使っているため、犯罪の深刻さに対して言葉遣いが妙に上品であるというギャップがあります。
- 発音のコツ: アメリカ英語では gentle の /t/ が弱まり、/ˈdʒen.t̬əl.mən/ と「ジェンダルマン」に近く聞こえることがあります。
- Taking money
- /ˈteɪ.kɪŋ ˈmʌn.i/ : TAY-king-MUN-ee
- お金を取っている、お金を持ち出している : Removing or carrying money from a place.
- 解説: take money 自体は単に「お金を取る、持っていく」であり、それだけで steal「盗む」という意味になるわけではありません。本文では without permission「許可なく」と組み合わせることで、「勝手にお金を持ち出している」という盗みを遠回しに表現しています。
- 発音のコツ: taking は /ˈteɪ.kɪŋ/、money は /ˈmʌn.i/ で、どちらも第1音節に強勢があります。
- Without permission
- /wɪˈðaʊt pɚˈmɪʃ.ən/ : with-OUT-per-MISH-ən
- 許可なく、無断で : Without being allowed or authorized to do something.
- 解説: without permission で「許可なく、無断で」という定番表現です。take money without permission とすることで steal を直接使わず、犯罪行為をあえて非常に婉曲的に説明しています。
- 発音のコツ: without は第2音節 /ðaʊt/ に、permission は第2音節 /mɪʃ/ に強勢があります。
6. 森でクマに遭遇したとき
I’m sorry / to interrupt, but there appears to be a rather large bear / approaching us.
「お邪魔して恐縮ですが、かなり大きなクマがこちらに近づいているようです。」
- I’m sorry to interrupt
- /aɪm ˈsɑːr.i tə ˌɪn.t̬ɚˈrʌpt/ : I’m-SAR-ee-tə-in-ter-RUPT
- お話し中すみません、遮って申し訳ありません : A polite phrase used before interrupting someone’s conversation or activity.
- 解説: interrupt は「人の話や行動を途中で遮る」です。I’m sorry to interrupt, but … は「お話し中すみませんが~」という定番の切り出しです。本来なら即座に警告すべき状況でも、まず中断を謝っていることがユーモアになっています。
- 発音のコツ: sorry はアメリカ英語で /ˈsɑːr.i/。interrupt は最後の /rʌpt/ に主強勢があります。
- There appears to be
- /ðer əˈpɪrz tə bi/ : thair-ə-PEERZ-tə-bee
- ~がいるようだ、~があるようだ : Used to say that something seems to exist or be present.
- 解説: There appears to be + 名詞で「~があるようだ、~がいるようだ」。There is … より断定を避けた表現です。there appears to be a bear で「どうやらクマがいるようだ」となります。
- 発音のコツ: appears は /əˈpɪrz/ で最後は /rz/。to は弱く /tə/ になります。
- Rather
- /ˈræð.ɚ/ : RATH-er
- かなり、やや、なかなか : To a fairly large degree; quite.
- 解説: rather + 形容詞で「かなり~、やや~」という程度を表します。rather large なら「かなり大きい」。文脈やイントネーションによって程度には幅があります。この場面では危険なクマを simply huge などと言わず rather large と控えめに表現していることが understatement になっています。
- 発音のコツ: /ˈræð.ɚ/ で第1音節に強勢があります。/ð/ は有声音です。
- Large
- /lɑːrdʒ/ : LARJ
- 大きい、大型の : Greater than average in size, amount, or extent.
- 解説: large は「大きい」という基本的な形容詞です。big と近い意味ですが、large はサイズや数量についてやや客観的・中立的に述べる場合によく使われます。a rather large bear で「かなり大きなクマ」です。
- 発音のコツ: アメリカ英語では /lɑːrdʒ/。/ɑːr/ で r を響かせ、最後は /dʒ/ です。
- Bear
- /ber/ : BAIR
- クマ : A large, heavy mammal with thick fur.
- 解説: bear は「クマ」です。ここでは bear という単語自体よりも、a rather large bear approaching us という危険な状況を、非常に落ち着いた表現で伝えているところに文全体のユーモアがあります。
- 発音のコツ: アメリカ英語では /ber/ と一音節です。最後の r をしっかり響かせます。
- Approaching
- /əˈproʊ.tʃɪŋ/ : ə-PROH-ching
- 近づいている、接近している : Coming nearer to someone or something.
- 解説: approach は「近づく、接近する」。a bear approaching us では現在分詞 approaching が bear を後ろから説明し、「こちらに近づいているクマ」という意味になります。There appears to be a rather large bear approaching us. 全体では「かなり大きなクマがこちらに近づいているようだ」となります。
- 発音のコツ: 第2音節 /proʊ/ に強勢があります。/proʊtʃ/ を一まとまりで発音します。
7. 試験開始のとき
Would you kindly begin answering the questions now?
「問題の解答を始めていただけますでしょうか。」
- Would you kindly
- /wʊd ju ˈkaɪnd.li/ : would-yoo-KYND-lee
- どうぞ~してください、~していただけますか : A formal and polite way of asking or instructing someone to do something.
- 解説: Would you kindly + 動詞の原形? で「~していただけますか」という丁寧で改まった表現です。ただし kindly が入ると、文脈や言い方によっては単なるお願いというより「どうぞ~してください」という丁寧な指示・命令にも聞こえます。試験監督が受験者に開始を告げるような場面とは相性のよい表現です。
- 発音のコツ: kindly は /ˈkaɪnd.li/ で第1音節に強勢があります。would you は自然な会話では /wʊdʒə/ に近くつながることがあります。
- Begin answering
- /bɪˈɡɪn ˈæn.sɚ.ɪŋ/ : bi-GIN-AN-ser-ing
- 解答し始める、答え始める : Start answering.
- 解説: begin + -ing で「~し始める」です。begin to answer とすることもできます。begin answering the questions で「問題への解答を始める」。ここで answering は「返事をする」ではなく、試験問題に「答える、解答する」という意味です。
- 発音のコツ: begin は第2音節 /ɡɪn/ に強勢があります。answering は /ˈæn.sɚ.ɪŋ/ で、answer の w は発音しません。
- The questions
- /ðə ˈkwes.tʃənz/ : thə-KWES-chənz
- 問題、設問 : The questions or tasks that need to be answered.
- 解説: question は「質問」だけでなく、試験の「問題、設問」にも使われます。answer the questions で「問題に答える、設問を解答する」という基本的な組み合わせです。
- 発音のコツ: questions は /ˈkwes.tʃənz/ で第1音節に強勢があります。最後の複数形は /z/ です。
8. 隕石が落ちてくるとき
I don’t wish to alarm anyone, but a meteor /ˈmiː.t̬i.ɔːr/ (隕石) seems to be heading directly / toward us /tɔːrd ʌs/ .
「皆さんを驚かせたいわけではありませんが、隕石がこちらに向かっているようです。」
※進行形により、出来事の渦中から一歩引いて、現象をカメラで俯瞰・実況するような「第三者視点」が生まれます。
- I don’t wish to
- /aɪ doʊnt wɪʃ tə/ : eye-dohnt-WISH-tə
- ~したくはありません、~するつもりはありません : A formal or polite way of saying “I don’t want to.”
- 解説: I don’t wish to … は I don’t want to … より改まった表現です。I don’t wish to alarm anyone. で「皆さんを不安にさせたいわけではありません」。重大な危険を伝える前に、自分の意図を控えめに説明しているところがユーモラスです。
- 発音のコツ: wish /wɪʃ/ を明瞭に発音し、to は通常 /tə/ と弱く発音します。
- Alarm
- /əˈlɑːrm/ : ə-LARM
- 不安にさせる、驚かせる、警戒させる : To make someone feel frightened, worried, or disturbed.
- 解説: alarm は動詞で「人を不安にさせる、驚かせる」。I don’t wish to alarm anyone. は「皆さんを怖がらせたくはありませんが」という、悪い知らせを切り出す前の落ち着いた表現です。
- 発音のコツ: 第2音節 /lɑːrm/ に強勢があります。アメリカ英語では最後の r をしっかり響かせます。
- Anyone
- /ˈen.i.wʌn/ : EN-ee-wun
- 誰か、誰でも : Any person.
- 解説: anyone は「誰か、誰でも」を表します。否定文の I don’t wish to alarm anyone. では「誰のことも不安にさせたくない」、自然な日本語では「皆さんを不安にさせたくはない」という意味になります。
- 発音のコツ: 第1音節 /en/ に強勢があります。後半は軽く続けます。
- Meteor
- /ˈmiː.t̬i.ɚ/ : MEE-dee-er
- 流星 : A piece of rock or metal from space that produces a bright streak of light as it enters the earth’s atmosphere.
- 解説: meteor は厳密には、大気圏に突入した物体によって生じる「流星」を指します。地表まで落下した物体そのものは meteorite「隕石」です。ただし日常英語では、地球へ向かってくる宇宙の岩石を meteor と呼ぶこともあります。この場面では巨大な meteor が衝突しようとしている設定です。
- 発音のコツ: アメリカ英語では /ˈmiː.t̬i.ɚ/。/t/ がフラップになり、MEE-dee-er に近く聞こえます。
- Seems to be
- /siːmz tə biː/ : SEEMZ-tə-bee
- ~のようである、どうやら~らしい : Appears to be in a particular state or doing something.
- 解説: seem to be + -ing で「どうやら~しているようだ」。seems to be heading で「向かっているようだ」となります。明らかな危機を seem で断定せずに表現していることが、控えめなユーモアにつながっています。
- 発音のコツ: seems の最後は /z/。to は通常 /tə/ と弱く発音します。
- Heading
- /ˈhed.ɪŋ/ : HED-ing
- 向かっている、進んでいる : Moving in a particular direction.
- 解説: head は名詞では「頭」ですが、動詞では「~へ向かう」という意味があります。be heading toward … で「~に向かっている」。ここでは隕石が自分たちの方向へ進んでいることを表します。
- 発音のコツ: 第1音節 /hed/ に強勢を置きます。head は /hed/ で、/hiːd/ にならないよう注意します。
- Directly
- /dəˈrekt.li/ または /daɪˈrekt.li/ : də-REKT-lee / dye-REKT-lee
- 真っすぐに、直接に : In a straight line or without anything in between.
- 解説: directly toward us で「私たちのほうへ真っすぐに」。単に toward us とするより、衝突コースにあることを強調しています。
- 発音のコツ: /dəˈrekt.li/ と /daɪˈrekt.li/ の両方が使われます。どちらも REKT に主強勢があります。
- Toward us
- /təˈwɔːrd ʌs/ : tə-WORD-us
- 私たちのほうへ、私たちに向かって : In the direction of us.
- 解説: toward + 人・場所で「~の方向へ」。heading directly toward us で「私たちに向かって真っすぐ進んでいる」という意味になります。
- 発音のコツ: toward はアメリカ英語では /təˈwɔːrd/ が一般的です。toward us は語尾の /d/ と us を滑らかにつなげます。
9. 宇宙人が攻めてきたとき
I’m afraid (that) / some extraterrestrial /ˌek.strə.təˈres.tri.əl/ (地球外の) visitors have arrived and appear to be attacking the city.
「残念ながら、地球外からの訪問者が到着し、街を攻撃しているようです。」
※進行形により、出来事の渦中から一歩引いて、現象をカメラで俯瞰・実況するような「第三者視点」が生まれます。
- I’m afraid
- /aɪm əˈfreɪd/ : I’m-ə-FRAYD
- 残念ながら~です、申し上げにくいのですが~ : Used to politely introduce bad or unwelcome news.
- 解説: ここでの afraid は「怖がっている」という意味ではありません。I’m afraid (that) … は、悪い知らせや相手が聞きたくない内容を柔らかく切り出す表現です。宇宙人の侵略という大事件までこの表現で淡々と伝えているところがユーモラスです。
- 発音のコツ: afraid は第2音節 /freɪd/ に強勢があります。I’m afraid は滑らかにつなげます。
- Extraterrestrial
- /ˌek.strə.təˈres.tri.əl/ : ek-strə-tə-RES-tree-əl
- 地球外の、地球外生命体の : Existing, coming from, or relating to somewhere beyond the earth.
- 解説: extraterrestrial は「地球外の」という形容詞です。extraterrestrial life なら「地球外生命」、extraterrestrial visitors なら「地球外からの訪問者」。alien と言わず、科学的・改まった単語を使っていることが文章の妙に冷静な雰囲気を強めています。
- 発音のコツ: 主強勢は /res/ にあります。長い単語なので ek-strə-tə-RES-tree-əl と音節を分けて練習します。
- Visitors
- /ˈvɪz.ə.t̬ɚz/ : VIZ-ə-derz
- 訪問者、来客 : People who go to a place for a particular purpose or to see someone.
- 解説: visitor は通常「訪問者、来客、観光客」などを表す穏やかな言葉です。街を攻撃している宇宙人を extraterrestrial visitors「地球外からのお客様」のように表現していることが、大きな understatement になっています。
- 発音のコツ: 第1音節 /vɪz/ に強勢があります。アメリカ英語では中央の /t/ がフラップになり、VIZ-ə-derz に近く聞こえます。
- Have arrived
- /hæv əˈraɪvd/ : hav-ə-RYVD
- 到着した、やって来た : Have reached a place.
- 解説: have arrived は現在完了形です。単に「過去に到着した」だけでなく、「すでに到着して、今ここにいる」という現在とのつながりを表せます。ここでは宇宙人がすでに街へ到着している状況です。
- 発音のコツ: arrived は第2音節 /raɪvd/ に強勢があります。最後は /vd/ と続きます。
- Appear to
- /əˈpɪr tə/ : ə-PEER-tə
- ~のようである、~のように見える : To seem to be or do something.
- 解説: appear to + 動詞の原形で「~のように見える」。appear to be attacking で「攻撃しているようだ」です。街が実際に攻撃されているのに、断定を避けた appear を使うことで、異常なほど冷静な響きになります。
- 発音のコツ: appear は第2音節に強勢があります。to は通常 /tə/ に弱化します。
- Attacking
- /əˈtæk.ɪŋ/ : ə-TAK-ing
- 攻撃している、襲っている : Using violence or force against someone or something.
- 解説: attack は人・場所・国などを「攻撃する、襲撃する」。be attacking the city で「その街を攻撃している」という進行中の行為を表します。
- 発音のコツ: 第2音節 /tæk/ に強勢があります。/æ/ は日本語の「ア」より口を横に開いて発音します。
- The city
- /ðə ˈsɪt̬.i/ : thə-SID-ee
- その都市、その街 : The particular city being discussed.
- 解説: the が付いているため、話し手と聞き手がどの都市なのか分かっていることを示します。ここでは「今いるこの街」と考えるのが自然です。
- 発音のコツ: アメリカ英語では city の /t/ がフラップになり、SID-ee に近く聞こえます。
10. 後ろに恐竜がいるとき
Excuse me. Could you possibly look / behind you? There seems to be a dinosaur there.
「すみません。よろしければ後ろを振り返っていただけますでしょうか。そこに恐竜がいるようなのです。」
- Could you possibly
- /kʊd ju ˈpɑː.sə.bli/ : could-yoo-PAH-sə-blee
- もし可能でしたら~していただけますか : Used to make a particularly polite or tentative request.
- 解説: Could you …? に possibly を加えることで、依頼をさらに控えめにしています。「もし可能なら」というニュアンスで、相手への押しつけを弱める表現です。背後に恐竜がいる緊急事態なのに、ここまで遠回しに頼んでいることが笑いにつながっています。
- 発音のコツ: possibly は第1音節 /pɑː/ に強勢があります。could you は速い会話では /kʊdʒə/ に近くなることがあります。
- Look behind you
- /lʊk bɪˈhaɪnd ju/ : look-bi-HYND-yoo
- 後ろを見る、後ろを振り返る : To look at what is behind you.
- 解説: behind you は「あなたの後ろに」。look behind you で「自分の後ろを見る、振り返って見る」という自然な表現です。
- 発音のコツ: behind は第2音節 /haɪnd/ に強勢があります。behind you は滑らかにつなげます。
- There seems to be
- /ðer siːmz tə bi/ : thair-SEEMZ-tə-bee
- ~がいるようだ、~があるようだ : Used to say that something appears to exist or be present.
- 解説: There seems to be + 名詞で「~がいるようだ、~があるようだ」。There is a dinosaur there. と断定せず、「どうやらいるようだ」と控えめに述べています。
- 発音のコツ: seems は /siːmz/ と最後を /z/ で発音します。to は /tə/ に弱化します。
- A dinosaur
- /ə ˈdaɪ.nə.sɔːr/ : ə-DY-nə-sor
- 1頭の恐竜 : One of a group of reptiles that lived millions of years ago.
- 解説: dinosaur は「恐竜」。現代に恐竜がいるというあり得ない状況にもかかわらず、There seems to be … とまるでちょっとした異変を報告するように表現していることがユーモラスです。
- 発音のコツ: 第1音節 /daɪ/ に強勢があります。アメリカ英語では最後の r を響かせます。
- There
- /ðer/ : THAIR
- そこに、あそこに : In or at that place.
- 解説: There seems to be … の最初の there は存在を表す構文上の there ですが、文末の there は実際の場所を指す副詞です。つまり There seems to be a dinosaur there. では、2つの there が異なる働きをしています。
- 発音のコツ: アメリカ英語では /ðer/。/ð/ は舌先を前歯の間に軽く出して声を伴わせます。
11. 船が沈んでいるとき
Excuse me, ladies and gentlemen. I’m terribly sorry / to mention it, but the ship appears to be sinking.
「皆様、大変恐縮ですが、この船は沈んでいるようです。」
※進行形により、出来事の渦中から一歩引いて、現象をカメラで俯瞰・実況するような「第三者視点」が生まれます。
- Ladies and gentlemen
- /ˈleɪ.diz ən ˈdʒen.t̬əl.mən/ : LAY-deez-ən-JEN-dəl-mən
- 皆様、紳士淑女の皆様 : A traditional formal way of addressing an audience.
- 解説: ladies and gentlemen は、大勢の聴衆や乗客などへ改まって呼びかける伝統的な表現です。現代ではよりジェンダー中立的な everyone などが選ばれる場合もあります。沈没中の船内アナウンスとして使うと、妙に格式張った雰囲気になります。
- 発音のコツ: ladies の LAY と gentlemen の JEN に強勢があります。and は通常 /ən/ と弱く発音されます。
- Terribly
- /ˈter.ə.bli/ : TAIR-ə-blee
- 大変に、ひどく、とても : Very; extremely.
- 解説: terribly sorry で「大変申し訳ありません」。very sorry よりやや改まった響きがあります。沈没という緊急事態を伝える前に、まず謝罪していることがユーモラスです。
- 発音のコツ: 第1音節 /ter/ に強勢があります。後ろの音節は弱く発音します。
- Sorry to mention it
- /ˈsɑːr.i tə ˈmen.ʃən ɪt/ : SAR-ee-tə-MEN-shən-it
- こんなことを申し上げて恐縮ですが : Used to apologize for bringing up something unpleasant or awkward.
- 解説: mention は「話題に出す、言及する」。sorry to mention it で「こんなことを申し上げて恐縮ですが」という意味です。通常なら言いにくい話題を切り出す表現ですが、船の沈没まで「ちょっと言いにくいこと」のように扱っているのが笑いのポイントです。
- 発音のコツ: mention は第1音節 /men/ に強勢があります。to は /tə/ と弱く発音します。
- The ship
- /ðə ʃɪp/ : thə-SHIP
- その船、この船 : The particular ship being discussed.
- 解説: ship は比較的大型の「船」を表します。the ship は、ここでは話し手と聞き手が乗っている「この船」を指していると考えられます。
- 発音のコツ: ship /ʃɪp/ の /ɪ/ は短く発音します。sheep /ʃiːp/ と区別します。
- Appears to
- /əˈpɪrz tə/ : ə-PEERZ-tə
- ~のようである、~のように見える : Seems to be or do something.
- 解説: appears to be sinking で「沈んでいるようだ」。明らかな危機を断定せず appear を使って客観的に報告していることが、控えめなユーモアを生んでいます。
- 発音のコツ: appears は /əˈpɪrz/ で最後は /rz/。to は /tə/ と弱く発音します。
- Sinking
- /ˈsɪŋ.kɪŋ/ : SING-king
- 沈んでいる、沈みつつある : Going down below the surface of water.
- 解説: sink は「沈む」。The ship is sinking. は「船が沈んでいる」という非常に直接的な表現です。本文では appears to be を挟むことで、その緊迫した事実をあえて婉曲的にしています。
- 発音のコツ: 第1音節 /sɪŋ/ に強勢があります。/ŋ/ は舌先を上あごにつけず、鼻へ音を抜きます。
12. ゾンビが迫っているとき
I hate to be a nuisance /ˈnuː.səns/ (迷惑な人、厄介事) , but several zombies seem to be approaching us rather quickly.
「ご迷惑をおかけしたくないのですが、何体かのゾンビがかなりの速度で近づいているようです。」
※進行形により、出来事の渦中から一歩引いて、現象をカメラで俯瞰・実況するような「第三者視点」が生まれます。
- Nuisance
- /ˈnuː.səns/ : NOO-səns
- 迷惑な人・もの、厄介なもの : A person or thing that causes inconvenience or annoyance.
- 解説: nuisance は「迷惑な人・もの、厄介なもの」。法律では nuisance が「生活妨害、公害」などを指す場合もあります。日常では What a nuisance!「面倒だな」のようにも使われます。
- 発音のコツ: 第1音節 /nuː/ に強勢があります。後半 /səns/ は弱く短く発音します。
- I hate to be a nuisance
- /aɪ heɪt tə bi ə ˈnuː.səns/ : eye-HAYT-tə-bee-ə-NOO-səns
- お邪魔して申し訳ないのですが、ご迷惑をおかけしたくないのですが : Used before saying or asking something that may inconvenience someone.
- 解説: hate to … は文字通り「~するのが大嫌い」というより、「~するのは心苦しい、申し訳ない」という意味で使われることがあります。I hate to be a nuisance, but … は、人に面倒をかける前の丁寧な前置きです。ゾンビが迫っているのに、自分が nuisance「迷惑な存在」になることを気にしている点がユーモラスです。
- 発音のコツ: hate /heɪt/ と nuisance の /nuː/ に強勢を置きます。to は /tə/ に弱化します。
- Zombies
- /ˈzɑːm.biz/ : ZAHM-beez
- ゾンビ : Imaginary dead people who have returned to life and can move around.
- 解説: zombie はホラー作品などに登場する「生き返った死者」を指します。several zombies なので「何体かのゾンビ、数体のゾンビ」です。
- 発音のコツ: 第1音節 /zɑːm/ に強勢があります。複数形の最後は /z/ です。
- Seem to be
- /siːm tə bi/ : SEEM-tə-bee
- ~のようである、どうやら~しているらしい : Appear to be in a particular state or doing something.
- 解説: seem to be + -ing で「どうやら~しているようだ」。seem to be approaching で「近づいているようだ」です。明白な危険を断定しないことで、妙に冷静な印象になります。
- 発音のコツ: seem /siːm/ の長母音を明瞭に発音し、to は /tə/ に弱化します。
- Approaching
- /əˈproʊ.tʃɪŋ/ : ə-PROH-ching
- 近づいている、接近している : Coming nearer to someone or something.
- 解説: approach は「近づく、接近する」。be approaching us で「私たちに近づいている」です。come toward us より少し客観的・描写的な響きがあります。
- 発音のコツ: 第2音節 /proʊ/ に強勢があります。/tʃ/ は「チ」に近い音です。
- Rather quickly
- /ˈræð.ɚ ˈkwɪk.li/ : RATH-er-KWIK-lee
- かなり速く、なかなかの速さで : Fairly or surprisingly quickly.
- 解説: rather はここでは「かなり、なかなか」という程度を表します。rather quickly で「かなり速く」。命の危険が迫っているにもかかわらず、「少々速めに来ている」かのように控えめに表現している点がユーモラスです。
- 発音のコツ: rather は第1音節、quickly も第1音節に強勢があります。
13. ライオンが逃げ出したとき
Excuse me. I wonder / if you might consider moving indoors. A lion appears to be wandering / around outside.
「恐れ入りますが、屋内へ移動していただけますでしょうか。ライオンが外を歩き回っているようです。」
※進行形により、出来事の渦中から一歩引いて、現象をカメラで俯瞰・実況するような「第三者視点」が生まれます。
- I wonder if you might consider
- /aɪ ˈwʌn.dɚ ɪf ju maɪt kənˈsɪd.ɚ/ : eye-WUN-dər-if-yoo-might-kən-SID-er
- よろしければ~をご検討いただけないでしょうか : A very indirect and polite way of making a suggestion.
- 解説: I wonder if …、might、consider と、断定や命令を避ける表現を何重にも重ねています。consider の後ろには moving のような -ing 形を置きます。「中に入れ!」で済む緊急事態なのに、相手に検討をお願いしていることがこの文の最大の笑いどころです。
- 発音のコツ: wonder の WUN と consider の SID に強勢があります。全体を単語ごとに切らず滑らかにつなげます。
- Moving indoors
- /ˈmuː.vɪŋ ˌɪnˈdɔːrz/ : MOO-ving-in-DORZ
- 屋内へ移動すること、中へ入ること : Going from outside into a building.
- 解説: indoors は「屋内へ、屋内で」という副詞です。move indoors で「屋内へ移動する」。consider moving indoors では moving indoors 全体が consider の目的語になっています。
- 発音のコツ: moving は MOO、indoors は DORS に強勢があります。最後の s は /z/ です。
- A lion
- /ə ˈlaɪ.ən/ : ə-LY-ən
- 1頭のライオン : A large wild cat found mainly in Africa.
- 解説: lion は「ライオン」。ここでは危険な猛獣が外を歩き回っているにもかかわらず、避難を命令せず I wonder if you might consider … と提案していることがユーモアにつながっています。
- 発音のコツ: 第1音節 /laɪ/ に強勢があります。2音節 /ˈlaɪ.ən/ で発音します。
- Wandering around
- /ˈwɑːn.dɚ.ɪŋ əˈraʊnd/ : WAHN-der-ing-ə-ROWND
- 歩き回っている、うろついている : Moving around without a particular destination or purpose.
- 解説: wander は「目的地を決めずに歩き回る、さまよう」。wander around で「あちこち歩き回る」です。a lion appears to be wandering around outside で「ライオンが外をうろついているようだ」となります。
- 発音のコツ: wandering は第1音節、around は第2音節に強勢があります。
- Outside
- /ˌaʊtˈsaɪd/ : out-SYDE
- 外で、屋外に : In or to a place that is not inside a building.
- 解説: ここでは副詞として「外で、屋外に」という意味です。indoors「屋内へ」と outside「屋外で」が対になっています。
- 発音のコツ: 副詞の outside は通常、第2音節 /saɪd/ に主強勢があります。
14. エレベーターが落下しているとき
I’m terribly sorry / to bring this up (この話を持ち出す), but I believe (that) / the elevator may be falling.
「恐縮ですが、エレベーターが落下しているようです。」
- I’m terribly sorry to
- /aɪm ˈter.ə.bli ˈsɑːr.i tə/ : I’m-TAIR-ə-blee-SAR-ee-tə
- 大変申し訳ありませんが、大変恐縮ですが : Used to introduce something with a strong but polite apology.
- 解説: terribly sorry は「大変申し訳ない」という強調された謝罪です。I’m terribly sorry to bring this up, but … で「こんな話を持ち出して大変申し訳ありませんが」。落下中のエレベーターという緊急事態なのに、話題を出すこと自体を謝っている点がユーモラスです。
- 発音のコツ: terribly は第1音節、sorry も第1音節に強勢があります。to は /tə/ と弱く発音します。
- Bring this up
- /brɪŋ ðɪs ʌp/ : BRING-this-UP
- この話を持ち出す、この件に言及する : To introduce a subject into a conversation.
- 解説: bring up は句動詞で「話題を持ち出す」。I hate to bring this up. なら「こんな話を持ち出すのは気が引けます」。普通は気まずい話題などに使う表現なので、エレベーターの落下を単なる「話題」のように扱うところにユーモアがあります。
- 発音のコツ: bring の /ŋ/ から this へ滑らかにつなげます。up は短い /ʌ/ です。
- I believe
- /aɪ bɪˈliːv/ : eye-bi-LEEV
- ~だと思います、~と考えます : Used to say that you think something is true.
- 解説: I believe (that) … は「~だと思います」。I think より改まって聞こえる場合があります。ただし必ずしも I think より「知的」な表現というわけではありません。ここでは確実そうな危険を自分の判断として控えめに述べています。
- 発音のコツ: believe は第2音節 /liːv/ に強勢があります。最後の /v/ は下唇に上の前歯を軽く当てて発音します。
- The elevator
- /ði ˈel.ə.veɪ.t̬ɚ/ : thee-EL-ə-vay-der
- そのエレベーター、このエレベーター : A machine that carries people or goods between floors of a building.
- 解説: elevator はアメリカ英語で「エレベーター」。イギリス英語では通常 lift と言います。the elevator は、ここでは話し手たちが乗っているエレベーターを指していると考えられます。
- 発音のコツ: elevator は第1音節 /el/ に強勢があります。母音で始まるため、the は通常 /ði/ と発音されます。
- May be
- /meɪ bi/ : MAY-bee
- ~かもしれない、~している可能性がある : Used to express possibility.
- 解説: 助動詞 may + be で「~かもしれない」。may be falling なら「落下しているのかもしれない」です。明らかな緊急事態を may で不確実そうに述べることで、強烈な understatement になっています。なお、助動詞+be の may be と副詞の maybe「たぶん」は別物です。
- 発音のコツ: may /meɪ/ と be /bi/ を2語として滑らかにつなげます。
- Falling
- /ˈfɔː.lɪŋ/ : FAW-ling
- 落下している、落ちている : Moving downward because support has been lost.
- 解説: fall は「落ちる」。the elevator may be falling で「エレベーターが落下しているのかもしれない」。may be による曖昧さと falling という深刻な事態との落差がユーモアになっています。
- 発音のコツ: アメリカ英語では /ˈfɔː.lɪŋ/。第1音節に強勢があります。
15. 地球滅亡直前
I don’t mean to cause alarm, but the world appears to be ending somewhat sooner / than expected.
「皆様を驚かせるつもりはありませんが、世界の終わりが予想より少し早く来ているようです。」
- I don’t mean to cause alarm
- /aɪ doʊnt miːn tə kɔːz əˈlɑːrm/ : eye-dohnt-MEEN-tə-KAWZ-ə-LARM
- 皆さんを不安にさせるつもりはないのですが : Used before saying something that may worry or frighten people.
- 解説: mean to + 動詞で「~するつもりである」。I don’t mean to cause alarm. で「皆さんを不安にさせるつもりはありません」。重大な知らせを伝える前の落ち着いた前置きですが、その「知らせ」が世界の終わりなので、前置きと内容の落差が非常に大きくなっています。
- 発音のコツ: mean /miːn/ と alarm の /lɑːrm/ を明瞭に発音します。to は /tə/ に弱化します。
- Cause alarm
- /kɔːz əˈlɑːrm/ : KAWZ-ə-LARM
- 不安を引き起こす、警戒させる : To make people feel worried, frightened, or concerned about danger.
- 解説: cause + 名詞で「~を引き起こす」。cause alarm は「不安や警戒を引き起こす」というよく使われる組み合わせです。The news caused alarm. なら「その知らせは人々を不安にさせた」となります。
- 発音のコツ: cause は /kɔːz/ と最後を /z/ で発音します。alarm は第2音節に強勢があります。
- The world
- /ðə wɝːld/ : thə-WURLD
- 世界、地球、人類社会 : The earth and all the people and places on it.
- 解説: world は文脈によって「世界」「地球」「世の中」などを意味します。the world is ending なら「世界が終わろうとしている」という、文字通り世界の終末を表す表現です。
- 発音のコツ: world /wɝːld/ は r と l が連続する難しい単語です。/wɝː/ のあと舌先を上の歯茎につけて /l/、最後に /d/ と続けます。
- Appears to be
- /əˈpɪrz tə bi/ : ə-PEERZ-tə-bee
- ~のようである、~のように見える : Seems to be in a particular state or situation.
- 解説: appears to be ending で「終わろうとしているようだ」。世界滅亡という究極的な出来事を断定せず、「どうやらそうらしい」と観察結果のように報告していることがユーモアにつながっています。
- 発音のコツ: appears は第2音節に強勢があります。to は /tə/ と弱く発音します。
- Ending
- /ˈen.dɪŋ/ : EN-ding
- 終わろうとしている、終わりを迎えている : Coming to an end.
- 解説: end は動詞で「終わる」。be ending で「終わりつつある」です。the world appears to be ending で「世界はどうやら終わろうとしているようだ」となります。
- 発音のコツ: 第1音節 /en/ に強勢があります。語尾は /dɪŋ/ と続けます。
- Somewhat
- /ˈsʌm.wʌt/ : SUM-wut
- いくぶん、多少、やや : To some degree; slightly or moderately.
- 解説: somewhat は「いくぶん、やや」という控えめな程度を表す副詞です。somewhat sooner で「いくぶん早く」。世界が滅亡する時期の大幅な問題を、単なる予定の微調整のように扱っていることが強烈な understatement になっています。
- 発音のコツ: 第1音節 /sʌm/ に強勢があります。後半 /wʌt/ はやや弱く発音します。
- Sooner than expected
- /ˈsuː.nɚ ðæn ɪkˈspek.tɪd/ : SOO-ner-than-ik-SPEK-tid
- 予想より早く、予定より早く : Earlier than expected or anticipated.
- 解説: 比較級 sooner + than expected で「予想されていたより早く」。The world appears to be ending somewhat sooner than expected. では、世界滅亡をまるで予定表のスケジュールが少し前倒しになったかのように表現しています。文全体のユーモアを締めくくる重要な部分です。
- 発音のコツ: sooner は第1音節 /suː/、expected は第2音節 /spek/ に主強勢があります。
英語学習・フィリピン留学について相談したい方へ
「中学・高校英文法など、英語を基礎から学び直したい」
「TOEIC LR試験・英検などの試験に向けて英語力を伸ばしたい」
「独学を続けているけれど、今の勉強方法でいいのか分からない」
「数ヶ月間、英語学習に集中できる環境で、一気に英語力を伸ばしたい」
「ワーキングホリデーで働くための準備をしたい」
このような方に向けて、オンラインレッスンのハルヨンとフィリピン留学の語学学校バックワイズを運営しています。
日本で英語学習を続けるならオンラインレッスンの「ハルヨン」
ハルヨン(ハル英語4技能アカデミー)では、中学・高校英文法、英文読解、発音、リスニング、TOEIC・英検対策などを、現在の英語力に合わせて学びます。
日本人教師とフィリピン人教師の両方からレッスンを受けながら、「何を、どの順番で、どのように勉強するか」まで含めて学習をサポートします。
短期間で集中して英語力を伸ばすならフィリピン留学の「バックワイズ」
フィリピン留学バックワイズは、1週間の短期留学から数ヶ月の長期留学まで対応しているフィリピンの語学学校です。
バックワイズが目指しているのは、「フィリピン留学で最も英語力を伸ばせる語学学校」です。
他校のように英会話レッスンばかりをする留学ではありません。英文法・英文読解・発音・リスニングなどの基礎学習と英会話を組み合わせ、1日に長時間の英語学習に取り組みます。
実際に、TOEIC595点→830点、620点→800点、250点→585点など、大幅にスコアを伸ばした留学生もいます。
※ハルヨンとバックワイズでは、共通の学習カリキュラムを使用しています。
TOEICの点数大幅アップ!した留学体験談
自分に合った勉強方法が分からない方は、LINEでご相談ください
現在の英語力や目標、学習に使える期間を確認した上で、学習カリキュラム総責任者の柴田が直接回答します。
「今の英語力なら、何から勉強すればいい?」
「3ヶ月、6ヶ月でどこまで伸ばせそう?」
「独学、ハルヨン、フィリピン留学のどれが自分に合っている?」
「留学費用はいくら? 部屋の空きはある?」
といった相談に回答しています。
ハルヨン/バックワイズについて詳しく知りたい方へ
ハルヨン・バックワイズの学習内容や料金、受講・留学までの流れについて詳しく知りたい方には、個別相談・無料オンライン説明会も実施しています。

