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コーチングではなく先生がレッスン提供

英文法・英文読解の理解度が浅い生徒が独学で英語学習を進めても、英語力を伸ばせないことが多いです。その最大の理由は英文を正しく読めないから、つまり精読が出来ないからです。

最近注目されている英語学習のコーチング指導でも英文法・英文読解の指導までしないため、初級者~中上級者だと英語力が伸ばせない場合が多いです。

私自身もフィリピン留学の語学学校ではコーチング指導を中心に据えて学習カリキュラムの提供を行っていましたが、その指導には限界を感じ、ハルヨンは日本人教師が授業を行うレッスン方式にしました。

ハルヨンのレッスンはオンラインレッスンです。

ハルヨンでは先生がレッスンをします。

初級者の方、中級者の方は独学で参考書を見ていても「どの箇所が重要であるのか」、逆に「どの箇所が重要でないのか」を判断することが難しいです。そのため、学ぶべき箇所、暗記すべき箇所についてハルヨンのレッスン中に明示します。

下記は「高校英文法上級/TOEIC600点突破クラス」で使用する教材です。この英文であれば下記の3点が特に重要な箇所です。

  • 2行目中程 付帯状況 with free items attached.
  • 3行目前半 助動詞の過去形を使った推量表現 could
  • 下から2行目 比較の構文 the better…, the more…

TOEIC700~800点の中上級者の方も英文法に関して完全には理解箇所が実はかなり多いです。次は「TOEIC860点突破クラス」で使用する英文記事を見てみましょう。まずは下記の2点に注意を払って英文をザッと見てみてください。

  • 8行目半ば~10行目最初 respectivelyの構文
  • 下から2行目 分詞構文による情報の付け足し。

(画像はクリックすると大きく表示されます)

この英文を一読して英単語・英文法の点から不明点がない場合は、TOEIC800点相当の実力が有ります。不明箇所がある場合は、まだその実力がないと言えます。

TOEIC700~800点の中上級者は英単語・英文法の不明点を確実に埋めていけば、Reading Part 430点以上到達し、TOEIC860点(A Level)に到達可能です。ハルヨンでは中上級者がやりがちな理解漏れの箇所についてレッスン中に指摘していきます。

参考書の解説よりもさらに詳しく解説

先生がレッスン中に全ての英文について解説をします。それによって、参考書の紙面で書かれている解説よりもさらに深く詳しい解説をレッスン中で受けることが出来ます。先程紹介した 「高校英文法上級/TOEIC600点突破クラス」で使用する教材の書き込み前と書き込み後を比較してみてください。

(書き込み前)

(書き込み後・ハルヨンのレッスンで使用したもの)

情報量にかなりの差があることが分かるかと思います。

英単語の意味は参考書の中で確認できます。しかし、英文法の解説については参考書の中で全くされていません。例えば2行目の付帯状況(with+目的語+過去分詞の構文)についての解説は何も有りませんので、自分でこれが付帯状況であることを見抜く必要があります。

参考書の著者の先生方も当然英語学習については専門家ですので詳しいです。しかしながら、紙の参考書の場合だと、盛り込める情報量が限られているため、かなりの情報が欠落します。

また、使える色ペンについての制約もあるようです。私は分かりやすく読めるように、黄色・緑・青・紫のマーカーを追加し、青のボールペンでの書き込みを加えました。それぞれの配色は当然それぞれ別々の文法規則に従って使い分けています。

参考書は情報量が少なく、十分な解説がされていないことが多い。

参考書を使用しての独学の難易度が高い理由として挙げられるのがこの「情報量が少なくなっている」点です。

独学で英語力を伸ばせない人達は、この情報量が少なくなっているのが原因で、参考書の内容を十分な深さまで理解することが出来ないので。

日本語訳がおかしいことも多い。

もう一点、紙の参考書の課題を挙げます。たとえ有名参考書であっても、英語の文章自体は適切に監修されていても、英文の日本語訳がおかしくなっていることは珍しく有りません。

「意訳しすぎている」「必要な情報が欠落している」「翻訳ミス」などが散見されます。参考書の先生方は日本語訳の中身まで自分で確認されていないことが多いためかと推測します。おそらくあまり英語が出来ない編集者の方がサポートしているのでしょうね。しかしながら、この分業体制が必ずしも上手くいっていない参考書は多いです。

英文法についての解説が不足していて、かつ日本語訳も誤っているという場合には、初級者・中級者はその英文を完全に理解出来ないことに繋がります。

ハルヨンではレッスン前に先生自身が全ての英文を自分自身で読み込み、リスニング音源を聴き込んだ上でレッスンを行うため、このような日本語訳のおかしな点についても気づくことが出来ます。

難易度の設定がおかしいことが多い

TOEIC参考書は大学入試の参考書ほど難易度の設定が適切にされていないなと感じることが多いです。

「TOEIC500点から700点を目指す人向け」と紹介されている参考書を読み込んでみると、TOEIC 500点が「最低限必要な前提条件」であり、実際には「TOEIC700点前後の人達に最適な参考書」であることが有りました。

これはTOEICの参考書の歴史が浅く、また参考書を作成している先生が教壇に立って、生徒さんからの意見をもらっていないためです。

「解説が理解できない」「解説が説明不足で、上から目線の文章」というレビューがあるものはレベル設定が間違っている参考書です。

ハルヨンでは私自身が実際に参考書を読み込み、聴き込み、そして生徒の方々との双方向のレッスンで使用することで、このミスマッチを無くしています。

学習ノートが共有されるので勉強を効率的に出来る。

ハルヨンのレッスンでは先生が学習ノートを共有するため、すでに述べたように詳細な解説によって、参考書の解説以上に詳しく英文を学ぶことが出来ます。

それに加えて、学習ノートが共有されますので、独学での学習よりも効率的に英語学習を進めることが出来ます。

レッスン中にこういった学習ノートのスクリーンショットを自由に撮れます。また、レッスン後にその日のレッスン録画を共有するため聞き逃した点を再度確認出来ますし、録画を見ながらスクリーンショット撮影を改めて行うことも出来ます。

録画再生では再生速度を変更することも出来るので、倍速機能を使って通常レッスンよりも短時間でレッスン内容を確認出来ます。

ハルヨンの受講生は自分自身で苦労して一から参考書を読み解み、書き込みをする必要がありません。先生が重要な箇所を解説したレッスンノートを共有するため、少ない手間とストレスで英語学習を行うことができます。

ハルヨンではレッスンで学習ノートのスクリーンショットをとって、その学習ノートをスマートフォンやタブレットに入れて隙間時間に見直すことを推奨しています。こうすることによって、自分自身で面倒な学習ノートを作成する必要が無くなります。

「学習ノートを売ってください!」

実は私が作成しているハルヨンのレッスンノートを(高額で)売ってほしいという話はこれまで何度かありました。※レッスンノウハウが詰まった企業秘密であるため、販売はせずにお断りしました。

「東京大学に合格した学生が使用していた参考書が高値で売れた」という話と同じ理屈です。上級者が時間をかけて書き込んだ解説を読みながら学ぶ方が理解の度合いが高まり、学習効率も上がるため、ハルヨンの学習ノートを売ってほしいという希望があったのです。

ハルヨンが作成している学習ノートは通常の参考書の解説の数倍詳しい解説を書き込んでいます。この学習ノートを見ることで、通常の独学で学ぶよりも深く深く教材を理解することが可能です。

コーチング指導ではうまくいかない

ハルヨン以前の学習指導において、私はフィリピン留学の語学学校(souspeak.com)にて、コーチング指導を中心に据えて、学習カリキュラムを作っていました。

ここでいうコーチングはどのようなものかというと、

  • 教材のカリキュラムを提示して、どの順番で教材を使用すれば良いのか
  • 教材をどのように使用すれば良いのか。
  • 黙読・リスニング・音読の学習をどのように進めれば良いのか。
  • 学習時間の管理。最適な学習を行うための時間の使い方を指導する。

という指導を指します。

このコーチング指導では、すでに英語学習について理解し、実践した経験のある中上級者、上級者の留学生においてはこのコーチング指導はそれなりに上手くいきました。

一方、「これまでに英語学習を真剣に行ったことがない」「大学入試の時にも英語はそれほど勉強していない」「何が重要か判断できない」「どの程度まで英語学習の負荷をかければ良いのか分からない」という初級者、中級者の留学生においてはあまり上手くいきませんでした。

コーチング指導では初級者、中級者の英語力はそれほど伸ばせなかったのです。

コーチング指導の課題

コーチング指導の弱点として「英文法・英文読解の指導が弱い」ことがまず挙げられます。

私が関わっていたフィリピン留学だけでなく、日本にあるコーチング指導を売りにするサービスにおいても「英文法の指導が十分にない」という理由でハルヨンへの入校を決めた人達が複数います。

コーチング指導では一つ一つの英文をどう読み解けば良いのかという詳細な英文法・英文読解の指導をしない(出来ない)ので、「そもそも何が分からないのかが分からない」という状態の初級者~中級者の留学生は質問が出来ません。そのため分からない箇所はずっと分からないままでした。これでは英語力は伸びません。

また、黙読・リスニング・音読に関する学習マニュアルがあっても、「実際に出来ているかどうかの確認」「出来ていない場合は出来るようになるまで指導する」という深いレベルでの関わりをコーチング指導では出来なかったです。

参考書の使用手順をまとめたマニュアル、学習の方法をまとめたマニュアルを渡して伝えるだけのコーチング指導では初級者~中級者の場合、英語力を伸ばせないことが多い。レッスンを提供することで詳細に1つ1つの英文についての解説をする必要がある。

この考えからハルヨンではコーチが指導するコーチング方式ではなく、先生がレッスンを提供するレッスン方式を採用しました。

上手くいかなかったコーチング指導の実例

私が関わっていたフィリピン留学で必ずしもうまく機能しなかった箇所について最後に紹介します。

初級者・中級者はコーチング指導では駄目で、実際にレッスンを提供しなければならないと考えるにいたって私の失敗体験談です。

(フィリピン留学の反転授業)

フィリピン留学で行われていた反転授業
①レッスンに向けて予習をする
②レッスンでたくさん間違える
③さらに予習・復習を頑張る
④表現の幅が広がり、語彙が増える

この赤く丸をつけた箇所、

  • ①レッスンに向けて予習をする
  • ③さらに予習・復習を頑張る

これら自習学習に関わる箇所が初級者・中級者で機能しなかったことが多かったです。

初級者・中級者に自習学習をしてもらおうとしても、そもそもどうやって自習学習を進めて良いのか分からず、自習学習の方法を確立出来ずにそのまま留学生活が終わってしまう人も珍しく有りませんでした。

自習学習という「放置」では駄目だったので、ハルヨンでは日本人教師がレッスンを行っています。自習学習は授業時間を減らすための「放置」だろう、とよく言われていました。確かに、この自習学習の時間を有効活用出来ない方々にとっては、結果として「放置」だったかと思います。

(フィリピン留学の事前学習制度)

フィリピン留学の事前学習制度

日本人スタッフが事前面談を行い、留学前の事前学習に関しての指導を行う

留学前の事前学習で英文法と英単語について学ぶ

※事前学習でTOEIC(R)試験の点数を200点上げる生徒もいます。

フィリピン留学では現地セブ島には日本人教師が皆無であり、フィリピン人とのマンツーマンレッスンでは英文法・英文読解について学ぶことが出来ません。そのために、日本で事前に英文法について学んできてもらうために始めた苦肉の策がこの事前学習制度です。

ただすでに述べたように、マニュアルを渡すだけの指導(コーチング)では上手くいかないことが多かったです。

難関の大学入試試験を突破した人達であれば、この事前学習制度を上手く使えます。実際、東大卒の女性は留学前の事前学習だけでTOEIC800点※にまで到達していました。※TOEIC600点から800点への200点アップ。

一方、勉強経験がない初級者の場合だと、購入した参考書を一度も開くことなく、セブ島に来ていました。当然英文法の知識が皆無であるため、英語でのマンツーマンレッスンを有効活用することは出来ませんでした。

さらに詳しい情報に関して

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