週2回のオンラインレッスン体制

ハルヨンでは英語学習を継続できるように、運営面・レッスン面から仕組み作りを行っています。

 

ハルヨンはオンラインレッスン 全国どこからでも受講可能

ハルヨンのレッスンは対面レッスンではなく、オンラインレッスンで提供しております。そのため首都圏の人だけではなく、全国どこからでも、もしくは日本国外からですらも受講することが可能です。

ハルヨン オンラインレッスンの様子 ZOOM

ZOOMを使ってオンラインレッスンを行っております。写真はレッスン中に行っている英文暗唱時に撮影。

ZOOMのオンラインレッスンでは、iPadのGoodnotesとGoogle Slideを画面に共有して進めています。そのため直接会う対面レッスンのホワイトボードよりも段違いに画面が見やすくなっています。

 

英語学習を続けられる運営面の仕組み

通学時間0分

オンラインレッスンの利点はいくつかありますが、一番代表的なものとして挙げられるのは通学時間が無くなるというものがあります。

ハルヨンのレッスンは週2回のレッスンで、12週間で24回提供されます。もし1回のレッスン毎に通学した場合、毎回往復1時間半~2時間の通学時間がかかる場合、通学時間だけで3ヶ月(12週間)で36~48時間になります。この通学時間をゼロにすることが出来ます。

 

夜8時からレッスン受講、仕事が終わってからでも受講出来る

通学時間がないことによって夜8時からのレッスン提供も可能になりました。ハルヨンレッスンは週末の土曜日と平日の夜に行なっております。平日の夜のレッスンは夜8時から9時40分の時間帯に実施しています。

午後8時からであれば、仕事が終わってからでもレッスン受講が出来、またレッスンが終わったらすぐにそのまま自宅にて休むことができます。

そして、通学時間が0分であるからこそ、ハルヨンのレッスンは週2回提供することが可能になりました。通学時間が0分で無ければ、レッスン受講者の方々の通学の負担があまりにも重くなりすぎるため、週1回のレッスンが限界でした。

ハルヨンを開始した当初は、週1回と週2回のレッスンをそれぞれ行なっていました。そして両者のレッスンを比較した上で、英語学習を継続させるという観点においては週2回のレッスンの方が効果的であると分かりました。週末2回レッスンを行う場合には、レッスンの間がわずか2日と3日しか空くことがないため、常に英語学習を続けなければいけないという意識になるためです。

これが1週間に1度となりますと、レッスンが終わった直後の2~3日は勉強をしなくなって、レッスン直前の2~3日に小テスト※の勉強を慌てて行う、という勉強サイクルになってしまいますので。

※詳細は後述しますが、ハルヨンでは日々の勉強を継続出来るように毎回のレッスンで小テストを行っています。

これまで英語学習の習慣がなかった人達の場合、週2回のレッスン受講によって確実に毎日勉強する習慣を身に付けていただきます。

 

【補足】初級者向けにより負荷が少ない、「週1回の勉強習慣確立のための準備コース」も検討しています。6月からLv.2クラス(中学英語やり直しクラス)にてライトプランを始める予定です。

 

移動時間よりも自習室で座って勉強をした方が学習効率は良い

ハルヨン受講生には移動時間・隙間時間にリスニング学習をすることを推奨し、耳からの学習によって英語力を高めてもらいます。

反面、移動時間のリスニング学習はそれほど学習効率はよく有りません。理想的には下記のような環境で定着学習、黙読・リスニング・音読の学習を行うのが良いです。

自習室にて、参考書を開いて、英文を目で見ながらリスニング音源を聴くのが良いです。また、参考書で不明点があれば、ノートパソコンですぐに調べます。この写真では sign 標識 という言葉をGoogle Image検索しながら暗記しています。

 

移動時間・隙間時間に勉強をするのは時間を無駄にしなくて良いのですが、それでもやはり本来不要である移動時間・隙間時間を無くして、机に向かう時間を増やした方が良いです。

私が好きな言葉に“「移動」は価値を生まない”と言う言葉が有ります。無理・無駄・ムラを排除して生産性を高めることを目指すトヨタ生産方式で学んだ言葉です。

ハルヨンのレッスンもオンラインレッスンにしたことでこの「価値を生まない移動時間」を無くすことが出来ました。受講生の方々には、不必要な移動をすることなく、英語学習により多くの時間を使っていただきます。

 

オンラインレッスンは対面レッスンと比べてとても楽ちん

当初、通学型の対面レッスンを受講されていたけれど、その後にオンラインレッスン受講に変更になった方からいただいた感想は下記になります。

ハルヨン受講生の感想

オンラインレッスンは対面レッスンと比べてレッスンを受けている感が少なく、ありがたみがないと思っていました。ただ、一度オンラインレッスンを体験すると、通学の必要がなく本当に楽なので一度体験してしまうと戻れません。

通学の必要が無いのは本当に楽です。教えている私自身も同じことを感じています。教室にわざわざ行って準備することなく、レッスンをすぐに開始できます。そして、これまでレッスン準備のために使っていた移動時間・準備時間を無くすことが出来ました。

無駄な移動時間・準備時間を無くせましたので、今はより多くの時間をレッスンの準備・レッスンの改良のために使えるようになりました。運営側の立場からもオンラインレッスンによって移動時間を無くすことが出来て良かったです。

 

オンラインレッスンは新しい生活様式に対応するために導入しました。

2020年1月にハルヨンのレッスンを開始した当初は週1回の対面レッスンが中心でした。しかし、2月末頃からCOVID19の影響で新しい生活様式に対応する必要が出てきたため、2020年3月には対面レッスンを止めて、オンラインレッスンのみとすることにしました。

私自身も当初は対面レッスンの方がオンラインレッスンよりも良いものであるという認識でしたが、結果的にはオンラインレッスンの方が学習効率の方が良いことが、怪我の功名ですが、分かりました。

また、完全オンラインレッスンに移行することで、週2回のレッスン提供が可能になり、また提供できるレッスンの時間も伸ばすことが出来ました。当初は週1回2時間15分のレッスンだったのですが、今は週2回で3時間20分(レッスン1回当たり1時間40分)と当初より50%近くレッスン時間を増量することが出来ました。これは移動時間・準備時間を減らすことが出来たために可能になったことです。

ただ、今後COVID19が落ち着いて来ましたら、首都圏の方向けにオフラインで出会えるイベントも定期的に開催することを検討しております。まだ当分先の話になるかと思いますが。

 

英語学習を続けられる学習・レッスンの仕組み

行動管理ではなく、学習の成果で管理

ハルヨンではレッスンのための予習は不要です。受講生には働いている社会人を想定しているため、なるべく学習の負荷を減らすようにしています。

一方、復習は必須としております。そして、復習が出来ているかどうかを確認する小テストを毎回のレッスン冒頭と最後に実施にしております。この復習小テストは毎日3時間(座学1時間+移動時間・隙間時間のに行う定着学習2時間)の学習を行えば、解けるくらいの分量になります。

ハルヨンではこの復習小テストを通じて、日々の英語学習をどこまでやるべきかを生徒の方々に提示しています。

最近流行りのマンツーマン・コーチング型の語学学校はハルヨンとは異なるアプローチを取っています。ハルヨンでは「学習の成果」を確認する「成果主義」ですが、コーチング型語学学校は「行動管理」を主とする「時間管理」の体制を取っています。

行動管理・時間管理とはどういったものかと言うと、例えば1分単位でどれくらい勉強をしたのかを報告するものです。ハルヨンでもトライアルレッスン期間中にこの行動管理を試してみたのですが、英語力向上につながらない無駄な作業時間が発生するだけだと分かったので、スッパリと止めました。それよりは1分でも多くの英文・英単語を定着させるための学習を行った方が良いと判断して、現在の「復習小テストによる成果主義」を柱にすることにしました。

ちなみになぜコーチング型の語学学校が行動管理をするのだろうかと調査・分析をしたら、そもそもそういった学校で働いている学習コーチ達は英語力が低すぎて満足に英語レッスンが出来ないためだと分かりました。だいたいTOEIC600点、TOEIC730点の方々がコーチをしているので、「たしかに上級者未満のコーチ達であれば、自らレッスンは出来ないので行動管理くらいしか出来ないよな」と納得しました。

コーチング型の語学学校でこれまでに見た求人情報の中でこれはひどいと思えた条件は下記になります。これらは生徒は1人当たり月額10万円以上の授業料を支払っている高額サービスになります。

あるコーチング型の語学学校の給与・求人情報

(給与面)

派遣社員としてフルタイム勤務勤務 月給21万円

業務委託契約・完全出来高 月額7万~21万

(英語力)

TOEIC600点程度以上の英語力 ※応募時点での英会話力不問

気になる方は「語学学校の名前 + 求人情報」という言葉で検索ください。そうすればすぐにコーチング型語学学校の講師の上記の求人情報を見つける事が出来ます。そして、給与の低さと英語力の低さにびっくりして下さい。

残念な話ではありますが、マンツーマン・コーチング型の語学学校は英語力が低い人達を安い給与で雇用することで拡大していくビジネスモデルだと言うことが分かります。ゲンナリとする話ですが。

 

学習方法、耳からの学習を重視。大量のインプット

ハルヨンの学習方法の特徴として、移動時間・隙間時間にリスニング学習を行う、耳からの大量のインプット学習を基本方針としています。

忙しい社会人が勉強時間を確保するためには、これしか有りません。「とにかく毎日3時間勉強してください」「毎日机に向かって座学3時間の勉強をして下さい」といった自分自身が出来ないことは言いません。そういった勉強法は現実的ではないし、長続きしないことは私自身がよく分かっています。

英語学習は長期間継続する必要が有ります。そのため、無理なく継続出来る勉強習慣を身につける必要が有ります。

なお、ハルヨンでの学習方法の詳細は下記記事の内容を確認下さい。かなり内容盛りだくさんなので、概略を知りたい方はとりあえず目次だけ目を通して下さい。

TOEIC600点未満の方々向け 座学学習・定着学習(黙読・リスニング・音読)の学習方法まとめ